会合 平成22年度

情報交換会『サーバ統合(仮想化)に向けた情報交換会』 第2回会合
目的
情報システム部門にとってセキュリティ、コストダウン、BC/DR、消費電力削減によるエコ、システム提供のスピード化、プラットフォーム環境の共通化・標準化や整備など取組むべき多くの課題があり、こられの課題に対して注目されているのが仮想化技術です。
このような状況の中、仮想化適用を検討され、同じ課題や悩みを持つメンバー同士で、お互いの事例や改善手法など意見交換会を行い、課題解決を図っていきます。また、メンバー間の相互研鑚、業種を越えた人脈作りを目的に活動を行います。
開催日時 平成22年7月29日(木) 14:00〜17:30
会場 NEC関西ビル 38F ユーザー会サロン
登録メンバー 7社8名
写真:研修風景 写真:研修風景
メンバー同士の情報交換。
他社動向が気になります・・・
メンバー内にも配布できない情報はプレゼンで。

前回の各メンバーからの自己紹介とサーバ統合に関する取り組みや課題などのご意見をもとに、実質的な情報交換が始まりました。

まず最初に、前回、仮想化する際のコストやメリットなどに多くの質問が寄せられたこともあり、その回答という形で、NECから説明がありました。
説明内容は下記の通りです。

  • サーバ仮想化のコスト・TCO削減効果
    • コストの定義
    • 初期購入コストにおける共有ストレージ分の増額
    • 運用管理コストの削減効果の扱い
    • 仮想化の目的
  • コスト換算しにくいサーバ仮想化の効果
  • お客様導入事例
  • 損益分岐点試算 etc

続いて、各メンバーから仮想化導入にあたりコストに関する課題や問題点などが紹介されました。
初期導入費用、運用費用を中心に、SE費用やライセンスに関する費用などの議論も行われました。

情報交換の中では、既に導入されているメンバーのご報告が、これから導入を考えているメンバーへの参考となったのではないでしょうか。

次回は、仮想化構築する上での課題や問題点、解決方法を議論することになりました。

写真:サーバ統合化(仮想化)を支援するNECメンバー、佐藤氏(左)、一本木氏(右) 写真:サーバ統合化(仮想化)を支援するNECメンバー、大畑氏(左)、嬉野氏(右)
サーバ統合化(仮想化)を支援するNECメンバー
左から佐藤氏、一本木氏、大畑氏、嬉野氏
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