会合 平成22年度

「統合のポイント”サーバ仮想化”技術・市場動向とNECの取組み」
-サーバ統合(仮想化)第1回情報交換会オープンセミナー-

目的
情報システム部門にとってセキュリティ、コストダウン、BC/DR、消費電力削減によるエコ、システム提供のスピード化、プラットフォーム環境の共通化・標準化や整備など取組むべき多くの課題があり、こられの課題に対して注目されているのが仮想化技術です。
このような状況の中、仮想化適用を検討され、同じ課題や悩みを持つメンバー同士で、お互いの事例や改善手法など意見交換会を行い、課題解決を図っていきます。また、メンバー間の相互研鑚、業種を越えた人脈作りを目的に活動を行います。

今年度の情報交換会メンバーは7社8名。(担当委員含む)

初回の情報交換会は、講演会と情報交換会の2部構成にて行われました。
講演会は、NECから「統合のポイント”サーバ仮想化”技術・市場動向とNECの取組み」をテーマに、情報交換会メンバー以外の方々にもご案内させていただき開催いたしました。
その後、情報交換会メンバーで議論を行いました。

開催日時 平成22年7月13日(火) 13:30〜19:00
会場 NEC関西ビル 38F ユーザー会サロン
登録メンバー 7社8名
講演会参加者 21社31名(講演会には登録メンバー以外の方々もご参加いただきました。)

第1部(講演会)
写真:第1部(講演会)の様子
テーマ 「統合のポイント”サーバ仮想化”技術・市場動向とNECの取組み」
講師 NEC
プラットフォームマーケティング戦略本部
マネージャ  一本木 亮 氏
(仮想化推進センター)
はじめにサーバ統合/仮想化を取り巻く市場環境について、仮想化の市場予測、導入状況、その目的・効果・課題など広く、定量的にお話がありました。
次にサーバ仮想化をスムーズに進める方法について、NECの仮想化モデルやお試しセットなど、スモールスタートされることをお勧めするなど、また、シンクライアントにつきましてもご紹介されました。
その後、本番環境で仮想化導入で検討すべき事項や、コスト削減の真偽などご説明されました。
最後に仮想化ソフト選択のポイントをわかりやすくお話されました。
96%の満足度で、非常に参考になる講演でした。
第2部(管理者懇談会メンバーのみ)
写真:第2部(管理者懇談会メンバーのみ)の様子
初回はメンバー同士の顔合わせもありますので、オリエンテーションと自己紹介、今後の進め方・テーマについて情報交換されました。

サーバ統合(仮想化)をこれから検討する方、検討中の方、運用中の方、さらには検討結果やめた方など、立場の違う方々にお集まりいただきましたので、進め方が難しいところですが、Give&Takeを基本に有意義な情報交換会となることを期待します。

また、After5の懇親会でもいろいろな話で盛り上りました。
写真:第2部(管理者懇談会メンバーのみ)の様子 写真:第2部(管理者懇談会メンバーのみ)の様子
担当委員:米田委員(左)、松井委員(右)

■メンバー皆さんの「システム統合化に向けた課題・問題点・議論したい内容」の一部です。
  • 費用対効果からみて、「効果が出る統合する台数の分岐点」。
  • 統合サーバの安定性・バックアップ・監視。
  • 仮想化ツールの選定、サーバOSの選定、システム監視・バックアップの確実性。
  • コストダウン効果の有無。
  • ランニングコストの部門別・システム別按分の基準。
  • 漠然としたクラウドをある程度明確にしたい。お客さまから見たクラウドとは?
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