会合 平成20年度

管理者懇談会 平成20年度活動がスタート!
目的
管理者懇談会では、情報化企画またその意思決定に係わる部門長以上の方々で、各社で抱える情報化の課題や、効率的なITの利用等について、意見交換を主体に、メンバー間の相互研鑚、業種を越えた人脈作りを目的に活動を行います。

管理者懇談会が設立され、今年度で5年目を迎えます。

研修風景


管理者懇談会の特徴は、大きく2つ。
“give&take”の精神で参加されますので、自社の取組みや課題などを披露する見返りに、他社の情報の状況を知ることが出来ます。他社の状況を知ることで、自社がどのくらいの位置に居るのかを確認し、な〜んだ皆さん同じ課題をお持ちなんだなどと現状を認識できることが1つの特徴です。
もう1つは、期間中、少数精鋭の固定メンバーで行いますので、異業種交流が出来、人脈形成に大きく役立てることができることです。これまでのメンバーの中にも、解散後も同窓会が出来るほどの会合となっております。

今年度のメンバーは12名。情報交換を行うに最適な人数となりました。
今回も、活動中には資料の作成もなし、終了後の活動報告書などの作成もなし、その会合の中でざっくばらんに情報交換が出来れば最高な会となることでしょう!

研修風景


初回の管理者懇談会は、講演会と管理者懇談会の2部構成にて行われました。
講演会は、今現在、非常にニーズの高い「工事進行基準とは?」を取り上げ、メンバー以外の方々にもご案内させていただき、多くの参加者が集まりました。

開催日時 平成20年7月30日(水) 13:30〜19:00
会場 NEC関西ビル 38F Aゾーン 及び ユーザー会サロン
登録メンバー 12社12名
講演会参加者 133名(講演会には登録メンバー以外の方々もご参加いただきました。)

★第1部(講演会)
研修風景
講演1
テーマ 「IT業界、最大の関心事、工事進行基準とは」
〜情報システム部門への影響とその対応策〜
講師 啓明総合法律事務所 弁護士・弁理士 高橋恭司 氏
  • 工事進行基準とは
  • 導入の必要性
  • 契約書の作成、締結 etc
研修風景 高橋氏
高橋氏
★第2部(管理者懇談会メンバーのみ)
研修風景
初回はメンバー同士の顔合わせもありますので、オリエンテーションと自己紹介、今後の進め方・テーマについて情報交換されました。

また、After5の懇親会では、いろいろな話で盛り上りました。

Give&Takeを基本に肩が懲らないざっくばらんな情報交換の場として、また人脈作りも含めて、今後は進めていきます。
研修風景 担当委員:嶋委員
担当委員:嶋委員
メンバー皆さんの情報システム部門の課題認識の一部です。
  • 開発プロジェクトにおける品質・コスト・納期管理。
  • システム開発要員の人材育成。
  • 次期ホストコンピュータについて。
  • 他部門との連携強化。
  • セキュリティをどこまでやるか? 人材育成をどうするか?
  • 企業内情報システム部門の役割変化と対応する人材育成について。
  • 経営への寄与、中期的視点。
  • J-SOXや工事進行基準など情報システムに影響する外的要因が多い。
    技術志向が強く、会社にとっての情報システムのあり方を考える要員が少ない。
  • 人材育成におけるスキル定義と育成計画の立案
  • 内部統制に関するルールの立案
  • 自社の属しているグループ企業内での役割・地位の向上策
  • 新規システム企画提案の手法(採用されるシステム企画内容等)
  • 顧客満足度の向上策
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