会合 平成20年度

「参ってしまうのは、部下だけではない!」〜自分も危ないメンタルケア〜
-第1回例会-

研修風景

今年度最初の例会は、昨今、職場や社会生活でも大きな問題とされておりますメンタルヘルスについて、「参ってしまうのは、部下だけではない!」〜自分も危ないメンタルケア〜をメインテーマに掲げ、2つの講演が行われました。

開催日時 平成20年7月4日(金) 14:00〜17:00
会場 NEC関西ビル38Fユーザー会サロン
参加人数 74名

講演1
寺尾 実 氏(講師)
研修風景
テーマ 「自分や組織のやる気とモチベーション」
講師 NEC 執行役員常務  寺尾 実 氏
寺尾常務は講演でお話しする内容として、下記の内容としてお話されました。
日本や会社の現状を考えると、やる気が出ない、モチベーションが下がるといった人が少なくない。これでは益々、状況が悪化する。人それぞれの考え方や価値観があり、難しいテーマだが、発想を変えて取り組めば、世の中が変わるのではと考え「やる気がでない原因や要因を考えてみよう」「自分をモチベートする」「組織をモチベートする」「モチベーションアップのための発想や捉え方」をキーワードに講演されました。
講演2
山本 晴義 氏(講師)
山本 晴義 氏(講師)
テーマ 「働く人のメンタルヘルス」
〜自分も家族も職場も日本も元気にするストレス1日決算主義のすすめ〜
講師 横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長
山本 晴義 氏
“大阪城を見下ろして講演が出来るなんて何て幸せなんだろう!”
ご自身のメンタルヘルスもしっかりとケアしている方から出てくるごく自然な言葉で講演がスタートされました。
医師という立場で、多くのうつ病患者らと向き合っている先生からは説得力のある内容のお話でした。先生自らの生活パターンや患者とのコミュニケーションのお話なども面白くご紹介され、テーマにもあるようにストレスをためず、一日一日でクリアしていくと言ったお話は参加者皆さん元気の出る内容であったかと思います。

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