会合 平成19年度

管理者懇談会 平成19年度活動がスタート!
目的
管理者懇談会では、情報化企画またその意思決定に係わる部門長以上の方々で、各社で抱える情報化の課題や、効率的なITの利用等について、意見交換を主体に、メンバー間の相互研鑚、業種を越えた人脈作りを目的に活動を行います。

管理者懇談会が設立され、今年度で4年目を迎えます。
これまでの3年間を振り返りますと、情報収集はもちろんですが、解散後も同窓会が出来るほど人脈形成が出来ているようです。同じ部門長同士、同じ悩みを抱え、やはり意気投合するところも多く、飲み会やゴルフ、テニスなど色々なつながりが出来ているようです。
これぞ、ユーザー会ならではのスタイルではないでしょうか?!

さて、今年度のメンバーはと言いますと、これまでの最多人数18名となりました。
継続されている方は3名ですが、管理者懇談会に多くの期待を寄せている方が多数いらっしゃるようです。
情報交換をするには少々多めの人数かと思われますが、今年度も活発に管理者懇談会の精神“give&take”で進めて行きたいと思います。

初回の管理者懇談会は、講演会と管理者懇談会の2部構成にて行われました。
講演会には、メンバー以外の方々にもご案内させていただき、多くの参加者が集まりました。

開催日時 平成19年8月8日(水) 13:00〜19:00
会場 NEC関西ビル 38F ユーザー会サロン
登録メンバー 18社18名
講演会参加者 60名(講演会には登録メンバー以外の方々もご参加いただきました。)

第1部(講演会)
研修風景
栗林氏
栗林氏
葛谷氏
葛谷氏
講演1
テーマ 「事例からみたIT統制の進め方、ポイント」
講師 NEC コンサルティング事業部  主任 栗林 利充 氏
  • IT統制への現在の対応状況
  • IT統制の概要
  • IT統制プロジェクト事例
    −プロジェクトの進め方 −プロジェクトにおける問題点・ポイント

講演2
テーマ 「IT統制のソリューション紹介」
講師 NEC コンサルティング事業部  エキスパート 葛谷 芳樹 氏
  • IT統制において統制不備の直接的・短期的対応方法についてソリューション製品を中心にご紹介いただき、また中期的視点でIS部門に求められることを皆さんで考えていただきました。
第2部(管理者懇談会メンバーのみ)
初回はメンバー同士の顔合わせもありますので、オリエンテーションと自己紹介、今後の進め方・テーマについて情報交換されました。
また、After5の懇親会では、健康面のお話、特にメタボリックで話が盛り上がっていたようです。

Give&Takeを基本に肩が懲らないざっくばらんな情報交換の場として、また人脈作りも含めて、今後は進めていきます。
はじめまして〜   中村委員
 
はじめまして〜   担当委員:中村委員 かんぱ〜い!
  研修風景   かんぱ〜い!

メンバー皆さんの情報システム部門の課題認識の一部です。
  • 個人情報保護、機密情報保護
  • リスクマネジメント⇒バックアップ
  • 合併し、システム統合も完了しましたが、運用上の規準/手順が一部未整備状態である。
  • システム調達・運用費用の削減、セキュリティ・コンプライアンスの強化、ユーザー支援を通しての情報システム部門の地位向上。
  • 親会社及びグループ会社の海外展開に対応した当社のあり方。
  • 人材の育成、確保、教育。システム構築の時、どこまで社内の者が行い、どこまで社外に頼むのか。
  • 顧客満足度の向上策(特に受託)、新システム再構築の方法・時期。
  • 顧客対応が出来ないSEが増えていないか? 単なるプログラマ集団になっていないか?
  • 複雑化するシステムと増大する仕事量の中で、増えない人員。いかに運用コストのかからないシステムを開発し、個人の生産性を上げていくか。
  • 情報システム部門として、いかに業務改革推進役としての責務を担えるか。
  • 情報システム子会社と親会社との役割の棲み分け。
  • 内部統制、SOX法に対応するシステム構築
  • ITを使い切ってもらう、その際の効果測定が課題です。
  • 情報漏洩対策とその限度
  • 視点が社内ばかりへ向き、外向きな視点が少なくなる。
  • 専従情報システム部門が無く、やむなく経営企画戦略推進室が運用しています。専門知識が不足し、社内アウトソーシングや、外部へのアウトソーシングで部門外への依存が高い。
  • 納期、品質、コスト、人材育成。
  • 中堅の担当者が少なく、案件のマネジメントができる要員が不足している。
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