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会合 平成18年度

平成18年度 管理者懇談会第4回会合

管理者懇談会では、情報化企画またその意思決定に係わる部門長以上の方々で、各社で抱える情報化の課題や、効率的なITの利用等について、意見交換を主体に、メンバー間の相互研鑚、業種を越えた人脈作りを目的に活動を行います。

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開催日時
平成19年2月2日(金) 14:30〜19:00
会場
NEC関西ビル 38F ユーザー会サロン
登録メンバー
11名
テーマ
IT投資対効果
第4回会合のテーマは「IT投資対効果」。
やや欠席者もあったものの、各社ともIT投資に関しては永遠の課題のひとつでもあり、特に投資対効果の算定基準や親会社・子会社との関係などについて議論が白熱しました。


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NEC 久保氏
NEC 久保氏


まずは、NEC側から下記内容にて講演があり、最後には本テーマに おける問題提起までしていただきました。講師の久保氏には、講演後 の情報交換、夜の懇親会にもご参加いただきました。
テーマ 「NECにおけるIT投資マネジメントの現状と将来」
講 師 NEC IT戦略部 マネージャー 久保成儀氏
  −NECにおけるITガバナンスの概要
−NECにおけるIT投資マネジメントの考え方
−IT投資マネジメント・プロセス改善活動
−ディスカッション・ポイントの紹介 etc

次に、各社からIT投資対効果に対する自社の取組み事例や考え方をご発表いたました。
<発表メンバー>株式会社ウイズシステム様 ・ 住友ゴム工業株式会社様 ・ 株式会社東レシステムセンター様

ウイズシステム 阿部氏
ウイズシステム 阿部氏

住友ゴム工業 増井氏
住友ゴム工業 増井氏

東レシステムセンター 大橋氏
東レシステムセンター 大橋氏

情報交換された主なキーワードは下記の通りです。

  • メインフレームからオープン系移行への投資費用
  • 外販への売上比率
  • IT投資にかける費用割合
  • セキュリティに投資する企業が増えている
  • 投資対効果の算定基準
  • 実効果のフォローが出来ていない
  • IT投資が経営にどう貢献しているかが分からない
  • 経営層がIT化の意思決定に参画する仕組みづくり
  • 人件費の算出方法
  • 開発費用と運用費用
  • 親会社から見たシステム子会社のありがたみ
  • 新しいものへの評価はしやすいが、古いものへの評価がしにくい
  • 費用を落としたら、次に上げるのが難しくなる
  • Commitmentの重要性

終了後の懇親会も皆さんご参加いただき、大いに情報交換がなされました。
次回は、3月に引き続き「IT投資対効果」を中心に、最後の会合となりますので、その他、自由な テーマで情報交換を行うことになりました。
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