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会合 平成18年度

「価値あるITシステム開発を求めて」
 -第1回ソフトウェア基盤部会 part2-

開催日時 平成18年6月9日(金)  13:00〜17:15 (開始/終了時間にご注意下さい)
会場 NEC関西ビル 38階 ユーザー会サロン
申込締切 6月7日(水)
概要
テーマ
「PART-2 モデリング最前線 〜要求開発からシステム開発まで〜」

1.講演1(13:00〜14:15)
『要求開発のススメ』 〜無駄なシステムを作らない実践的な手法〜

講師
萩本 順三 氏
◆株式会社豆蔵 取締役 ビジネス&IT見える化戦略室長
<略 歴>
前社ではオブジェクト指向開発を行うOTG(オブジェクトテクノロジグループ)を設立し、様々なアプリケー ションツールをオブジェクト指向にて開発。分散オブジェクト環境HORB Ver2.X開発リーダーを務め、HORBオリジナル開発者の平野博士(産総研)とともに、Ver2.Xコア・アーキテクチャを確立。2000年、ソフトウェアエンジニアリングをオブジェクト指向技術により提供するというビジネスにチャレンジしようと、同社設立に参加する。現在は豆蔵経営の他、教育、コンサルティング、R&Dに従事し、後進の指導にあたっている。 最近では、ビジネスとITを統合化モデルとして視覚化する要求開発方法論(Openthology)の開発を要求開発 アライアンスの活動に手掛ける。

概 要
「要求はそこに在るものではなく開発するものである」というコンセプトを元に作成された要求開発方法論の概要と、その方法論を現場での活用の実際に基づいてご説明させていただきます。

対 象
要求開発、ビジネスモデリング、ビジネスプロセスの可視化に興味がある方

2.講演2(14:30〜15:45)
『ビジネスの「見える化」からシステム開発へ』 〜MODEREAによるPDCA型システム開発〜

講師
猪狩 錦光 氏
◆株式会社NEC情報システムズ SI基盤事業部 オブジェクトテクノロジグループ マネージャー
<略 歴>
入社後、ソフトウェア研究部門にてオブジェクト指向によるUIマルチメディアやDB層などの開発フレームワークを中心に研究活動を展開。現在は、国内外の官庁系SIにおけるアーキテクトとして活動。フレームワークの研究と実SIでの経験を基に、自身のSIで使用するオブジェクト指向型開発をサポートするフレームワーク、MODEREAを完成させ、SIerとツールベンダ、両面での活動を展開中。

概 要
全体最適(EA)、要求開発、内部統制(SOX法)、エンタープライズリスクマネージメント(ERM)など、ビジネスの見える化、最適化という所に注目が集まっています。これらに共通するのは、ビジネスの見える化だけではなく、PDCAサイクルによる段階的なゴールの達成や業務改善、ビジネスや環境変化への素早い対応などを行いながら、本当に価値あるITシステムを作り上げる事だと思います。
MODEREAによるモデルベースの開発スタイルのご紹介と、ビジネスの見える化からシステム開発へのスムーズな移行に関してご説明させていただきます。

3.講演3(16:00〜17:15)
『UMLとBPMNによるSOA構築のためのモデリング手法』 
〜デファクトスタンダードUMLツール・パターンウィーバーによる設計〜

講師
長瀬 嘉秀 氏
◆株式会社テクノロジックアート 代表取締役
<略 歴>
OMG(Object Management Group)でUML Profile for EDOCの提案者。電子商取引推進協議会(ECOM)XML/EDI標準化調査委員、ISO/IECJTC1 SC32/WG2委員、特定非営利活動法人UMLモデリング推進協議会理事、 アジャイルプロセス協議会副会長、明星大学情報学部講師。

概 要
システム開発の上流行程をビジネスプロセスとシステム機能という区分けでモデリングして、いかに SOAに対応した設計へとつなげて行くかを、実例を挙げて解説いたします。
また、EAに対応したUMLの使い方も紹介いたします。

対 象
システム分析/設計、SOAに興味のある方
問い合わせ先 関西NUA事務局
TEL:06-6945-3222  FAX:06-6945-3072
※参加加可否に関する連絡はしておりません。特に連絡のない場合は参加可能です。
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