平成17年度 管理者懇談会第2回会合

【目的】
管理者懇談会では、情報化企画またその意思決定に係わる部門長以上の方々で、各社で抱える情報化の課題や、 効率的なITの利用等について、意見交換を主体に、メンバー間の相互研鑚、業種を越えた人脈作りを目的に 活動を行います。


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<日 時>平成17年9月13日(火) 13:30〜17:30
<場 所>NEC関西ビル 38F ユーザー会サロン
<登録メンバー>12名 (講演会には27名が参加)

★第1部(講演会)

講演会にはメンバー以外にも広くご案内し、多くの方々にご参加いただきました。
テーマ「IT部門を人材育成部門に」
画像講 師:木暮 仁 氏

どうやって経営者層と、また他部門と連携をとるか。IT部門のあり方や
ローテンションについて独自のお考えをご披露いただきました。
IT部門の人材育成方法はさらに掘り下げた内容が欲しく時間不足との
ご意見もありましたが、ひとつの考え方として参考となったのではないでしょうか。

まとめは下記の通り。

  • IT部員の育成計画は、IT部門のニーズだけでなく、本人の将来、全社的な観点からの取組みが必要だ。
  • IT部門の戦略部門化よりも、経営陣・企画部門にITのわかる人材を送り込むことが必要だ。IT部門はそのような人材を育成する部門になれ。
  • それには、業務部門(特に業務統括部門)との計画的なローテーションが必要だ。
  • 転出者をヒーローにせよ。それにより、好スパイラルの環境を実現せよ。
  • ヒーローになれるような人材を育成する手段を考えよ。

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★第2部(管理者懇談会メンバーのみ)

今回はメンバーのほとんどが課題として挙げられていた「人材育成」をテーマに情報交換がなされました。
(株)ソフトウェアクレイドル様とミズノ(株)様から自社の取り組み事例をご発表いただき、その後、ざっくばらんに情報交換を行いました。

主な議論の内容は下記の通りです。

−営業部門に優秀な人物を放出することは、情報システム部門の弱体化につながらないか?
−技術に特化した会社の人材育成は何なのか?
−人間力の向上は難しい
−評価制度があるのはいろいろな意味でエンジンになる
−管理者教育のあり方
−現場の仕事を通じた教育のほうが成果大
−情報システム部門内でのジョブローテンションも大切

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(株)ソフトウェアクレイドル・・黒石様 
ミズノ(株)・坂本様

★第3部(管理者懇談会メンバーのみ)

場所を変えて懇親会を行いました。
人材育成についてさらに掘り下げて議論できました。
メンバーの中には母校が同じと、意外なところで意気投合。さらに盛り上がりました。

次回(第3回)はセキュリティを含む個人情報をテーマに開催されます。

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