NUA WORLD 北海道NEC C&Cシステムユーザー会

会合 平成27年度

マネジメントフォーラム視察研修会

日時 平成27年6月4日(木)〜6日(土)
視察先 ◎マネジメントフォーラム2015 in 名古屋
世界に躍進する人づくり、ものづくり 〜「名古屋流」からビジネスのヒントを見出す〜
◎その他視察
伊勢神宮・おかげ横丁、二見浦・夫婦岩(三重県伊勢市)、トヨタ博物館(愛知県長久手市)など

6/4(木)

<日本人の心のふるさと・伊勢神宮 参拝>
太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮(内宮・ないくう)と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮(外宮・げくう)の二つの正宮がある。皇室の氏神である天照坐皇大御神を祀るため、皇室・朝廷の権威との結びつきが強く、日本における神社の最高峰と言われている。年間参拝者数は1,000万人を超え、式年遷宮が行われた2013年には内宮・外宮合わせて約1,420万人(前年比約177%)が来訪した。内宮と外宮は離れているため、観光で内宮のみ参拝の人が多いが、まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされている。地元では親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。伊勢神宮にはおみくじがない。それは古来より皆が平等に天照大御神に見守られているということ、そして本来の参拝の意味とは日々の感謝のために行う行為であり、「伊勢神宮に参拝に訪れた日は誰もが吉日であるから」という説がある。

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<おかげ横丁>
伊勢神宮の内宮前にある、江戸時代末期から明治時代初期の門前町の町並みを再現した観光地である。
1970年代後半、門前町への往来客が20万人にまで落ち込んでしまった状況を打開しようと、この地に本店を構える老舗和菓子店の赤福が立ち上がり、1993年(平成5年)の式年遷宮に合わせて建設を計画、「おかげ参り」と「商いを続けてこられたのは伊勢神宮のおかげ」というふたつの意味を込めて「おかげ横丁」と名付けた。建設費用の140億円は1990年(平成2年)当時の赤福の年間売上高とほぼ同額であったが、行政から補助金を受けることなく自己資金でまかなった。これにより往来者数は増加し、2002年(平成14年)には入場者数が年間300万人を突破、2007年(平成19年)には400万人に達しようという勢いだったが、その矢先に赤福の偽装事件が発覚、大きな波紋を呼んだ。その後、赤福は徐々に営業を再開し、現在に至っているとのこと。

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6/5(金)

<二見浦・夫婦岩 見学>
全国でも有名なのが三重県伊勢市の夫婦岩である。大小ふたつの岩を大注連縄で結んでおり、沖合700mの海中に沈む猿田彦大御神の霊石と日の大神(太陽)を拝する鳥居としての役割も果たしている。

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<二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ) 見学>
三重県では2番目に参拝者数の多い神社であり、2013年は約266万人が参拝。
夫婦岩の沖合約700mの海中に沈む、祭神・猿田彦大神縁の興玉神石を拝する神社である。
猿田彦大神の神使はカエルとされており、神社の境内には献納されたカエルの石像が並んでいた。

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<マネジメントフォーラム2015 in 名古屋>

【講演I】
テーマ: 国際ジャーナリストから見た日本経済・世界経済
講師: 国際ジャーナリスト、名古屋外国語大学・大学院 客員教授
内田 忠男 氏
【講演II】
テーマ: 究極の人材育成とは
講師: 日本レスリング協会 強化本部長至学館大学レスリング部監督
栄 和人 氏
レスリング選手
吉田 沙保里 氏
【分科会】
セッションI: 建築史家が語る『尾張名古屋は城でもつ
〜名古屋城が育んだ名古屋の歴史と文化〜
講師: 名古屋工業大学大学院 社会工学専攻 教授
麓 和善 氏
セッションII: 国内にこだわる『克ち進む経営』
〜会社発展の原動力は、社員の成長にあり〜
講師: エイベックス株式会社 代表取締役会長
加藤 明彦 氏
セッションIII: ICTが切り拓く次世代社会
講師: ジャーナリスト・コンテンツプロデューサー
まつもと あつし 氏
NECビジネスクリエイション本部シニアエキスパート兼エバンジェリスト
林 雄代 氏
※参加実績:NECグループ含め約850名参加、総合満足度:92%
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6/6(土)

<トヨタ博物館 見学>
トヨタ自動車株式会社創立50周年 記念事業の一環として1989年4月16日にオープンし、世界の歴史的な車が約140台を常設展示されている。本館では、自動車の誕生にはじまり自動車技術・文化の発達の歴史を、実車を主体にわかりやすく展示。
新館(1999年オープン)では、日本のモータリゼーションの歴史を生活文化との関連で捉え、車を当時の生活用品と併せて展示されている。
常設展に加えておこなわれていた「クラウン60周年記念展」では、クラウン「継承と革新」の歴史を、歴代主要車両とTVCMで振り返ることができ、クラウン世代の方々を魅了していた。20世紀は「車に恋した時代」と言われるほど、人と車は深く関わり合い、私たちの生活や社会構造にまで大きな影響を及ぼしてきた。そして21世紀に入り、エネルギー問題や地球温暖化の課題にも対応しながら、今なお革新し続けているトヨタの企業姿勢には、学ぶべき点が数多く見受けられた。

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<事務局より>
かなりの暑さを覚悟していましたが、3日間とも過ごしやすい天候で救われました。しかし、初日と二日目に利用する高速道路が、一年に一回の「リフレッシュ工事」を行っており、見事に大渋滞に巻き込まれ、ご参加の皆様には多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後二度とこのようなことが無いよう深く反省し、次回に活かして参ります。
至らない事務局ではあったものの、皆様の寛大なご厚情により無事研修を終えられました。東海地方の歴史や風情、食文化などを体感頂きながら、マネジメントフォーラムを通じて、少しでも皆様の業務にお役立て頂けましたら幸いでございます。
来年のマネジメントフォーラムは、6/3(金)〜4(土)、沖縄県那覇市で開催の予定です。今から楽しみにされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?より一層ご満足いただける研修会となるよう企画しますので、次回もたくさんのご参加をお待ちしております。

<余談>
伊勢市に向かう途中に位置する松阪市ですきやきを食べました♪
交通渋滞のため遅い昼食となったこともあり、涙がでるほど美味しかったです!!!(角)

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