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会合 平成21年度

平成21年度 第19回総会・第32回研究会
開催日時 平成21年7月1日(水) 11:30〜18:15
*今回は1日での開催です。
*昼食をご用意しております。
(ご希望される方は参加申込書にご記入下さい。)
会場 跡見学園女子大学(文京キャンパス)殿
(東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅より徒歩2分)
参加費用 会員:無料
非会員:2,000円/1人
*当日までにお振り込みをお願い致します。払い戻しは致しませんので予めご了承願います。
(お振込先 NUA学術情報システム研究会 三井住友銀行 浜松町支店 普通預金 No.491212)
申込締切 6月26日(金)迄
注意事項
  1. 宿泊等の手配は各位でお願い致します。車でのご来場はご遠慮願います。
  2. 個人情報の取り扱いについて(参加申込書参照)
    情報化に伴い個人情報の利用がますます拡大している中、会員各位からご提供頂いた情報に含まれる個人情報を法律に則り適正に取り扱い、保護していくために、「NUA事務局個人情報保護ポリシー」を制定致しました。
    NECではお客様に関わる個人情報を正しく扱うことは重要な責務であると考え、平成12年7月に「NEC個人情報保護ポリシー」を制定しており、NUA事務局としましても事務局業務の履行にあたり、本ポリシーを遵守して業務に邁進する所存です。
    つきましては、「NUA事務局個人情報保護ポリシー」および「NEC個人情報保護ポリシー」をご覧頂き、ご同意頂いた上でお申し込み頂きますようお願い申しあげます。
  3. 新型インフルエンザの感染状況により、開催を中止する可能性があります。
    中止の際にはお申込み頂きました方に直接ご連絡させて頂くと共に、大学NUAホームページでも掲示いたします。
    また、非会員の方には、事前にお振り込み頂いた参加費は払い戻し致します。
    払い戻し方法につきましては個別にご連絡させて頂きます。予めご了承頂きますよう、よろしくお願いいたします。
概要
【開会---11:30〜11:35】
  • 委員長挨拶
  • 日本電気株式会社挨拶
【総会---11:35〜11:50】
  • 議事事前確認の結果ご報告
  • 平成21年度委員・副委員長・会計委員ご紹介
  • 平成20年度会計報告
  • 平成21年度予算案
【基調講演---12:00〜13:00】
テーマ 「白いゆりと赤いゆり」
講師 跡見学園女子大学
学長
嶋田 英誠 氏
白百合ということばはあるけれども、赤百合ということばはない。
なぜか?
ピーターパンに出てくるネバーランドのインディアンの酋長の娘の名はタイガーリリー。
なぜか?
ちょっと、考えて見ましょう。
昼 食(お弁当をご用意しております。)

【全体講演---13:40〜14:40】
テーマ 「京都大学における大規模サーバ統合による環境負荷低減への取り組み」
講師 国立大学法人 京都大学 学術情報メディアセンター ネットワーク研究部門
教授
岡部 寿男 氏
京都大学学術情報メディアセンターでは、自律的な省電力運転を可能とするハードウェアとミドルウェアの組み合わせにより、システムリソースを柔軟に割り当てる汎用コンピュータシステムを構築しました。Webホスティングやメール配信、映像アーカイブ等、全学の様々な教育研究システムをサーバ仮想化技術を用いて統合し、24時間365日安定した情報サービスを提供しながら、サーバ管理者の負担を軽減しつつ、環境負荷の低減を目指す取り組みを紹介します。
【ワークショップ---14:50〜16:40】
14:50〜15:40   A-1 Shibboleth実証実験(NII殿)   A-2 人材育成(NEC)
A-1 テーマ 「学術認証連携システムと運営モデルの研究開発
−UPKIのShibboleth実証実験について−」
講師 国立情報学研究所
情報社会相関研究系教授・主幹
曽根原 登 氏
全国の大学などのIT環境においては、情報システムやコンテンツ、アプリケーション・サービスの急速な普及への対応と費用対効果の良い持続的運用モデルの開発が重要な課題となっている。企業法人においても、従来、大規模企業は独自システム、中小規模の企業はASPサービスを利用していた。しかし、リスク管理や運用のコスト低減のために、独自システムを廃止しSaaS型のクラウドサービスの活用や運用の標準化・共通化と外部委託が増えている。一方、インターネット世界では、ITシステム・サービスのダウンサイジングにより、アプリケーション・サービス提供者(SP)と企業法人や市民など利用者のID(Identity)管理とID連携(IdF)を中心技術とするマッシュアップ型サービスが台頭している。そのことは、学術分野における情報システム・サービスにおいても同様の傾向がみられることから、我々は、学術における研究と教育・人材育成の質の向上を目的に、学術コンテンツや学術アプリケーションをシームレスに利用できる学術認証連携基盤の構築を進めている。具体的には、固定や無線ネットワークサービス・プロバイダ、商用や公的学術コンテンツ・プロバイダ、電子メールや遠隔講義などのアプリケーション・サービス・プロバイダ、学術ストレージ・サービス・プロバイダ、学術SNSなどコミュニティ・サービス・プロバイダ、グリッドコンピューティング・サービス・プロバイダなどの個別サービスの共通化・仮想化と、それらサービスの連携が可能な学術マッシュアップ・サービス開発を進めている。本発表では、IdPやSPのニーズ把握や持続的運用可能なビジネスモデル開発と、学術認証連携基盤の有効性を検証する実証実験であるUPKIのShibboleth実証実験について報告する。

A-2 テーマ 「NECにおける人材育成施策について」
講師 NEC 人事部
人材開発統括マネージャー
田中 文夫 氏
「NECが定めたグループビジョン2017の実現に貢献する組織と人材の開発を行う」を合言葉に各種の人材育成施策を展開しています。代表的な施策として、職種・部門を問わず共通的にNEC社員が備えるべきものの考え方を浸透・定着させていく階層別研修(若手〜管理者層)と、従事する業務領域ごとに求められる専門性を向上させ、高度専門家(プロ)を認定するNCP制度についての概要をご紹介するとともに、NECが求める人材像について触れさせて頂きます。
15:50〜16:40  B-1 学生相談事例 (日本大学殿)   B−2 山手線コンソーシアム (明治大学殿)
B-1 テーマ 「日本大学における学生相談の実情」
講師 日本大学
本部 総合学生部 学生生活課 課長
野田 正 氏
20歳前後の若者には悩みが多いが,それを相談できる相手を見付けられないことが多い。日本大学では40名前後のカウンセラーを各学部に派遣して相談に対応している。
また,本学独自のシステムとして初歩的な相談に対応できるインテーカーの養成をおこない,40年間で約1,200名の教職員が受講し,学生相談だけでなくコミュニケーション構築に役立てている。

B-2 テーマ 「山手線沿線私立大学図書館コンソーシアムの現状と課題」
講師 明治大学
学術・社会連携部 図書館総務事務室
中林 雅士 氏
8大学で形成されている山手線沿線私立大学図書館コンソーシアムは、2000年の協定締結から10年が過ぎようとしています。そこで、これまで実施したサービスや新たな取組を振り返えると共に、さらなるサービス拡大の可能性をシステムの視点から探っていきます。
【施設見学---16:40〜17:10】

【懇親会---17:15〜18:15】
*会場は学外の施設(茗渓会館)となります。当日事務局よりご案内いたします。
お問い合わせ先 NUA学術情報システム研究会事務局
TEL:03-3798-6293
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