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会合 平成20年度

第31回研究会
開催日時
平成20年 11月20日(木)  13:30〜19:00
  11月21日(金) 9:30〜13:30
(施設見学 12:30〜13:30)
会場 中部大学 春日井キャンパス 様
1日目 ・基調講演
・ワークショップ 
・懇親会
50号館 5011
51号館 5132 / 5133
第3学生ホール
2日目 ・全体講演
・ワークショップ
51号館 5131
51号館 5132 / 5133
参加費用 会員:無料
非会員:2,000円/1人
*当日までにお振り込みをお願い致します。払い戻しは致しませんので予めご了承願います。
(お振込先 NUA学術情報システム研究会 三井住友銀行 浜松町支店 普通預金 No.491212)
申込締切 11月14日(金)
注意事項
  1. 宿泊等の手配は各自でお願い致します。大学様最寄駅周辺は宿泊施設がありません。懇親会終了後、名古屋駅までバスでの移動を予定しております。
    名古屋駅付近のホテルをお薦めします。
  2. 初日の昼食はございません。
    2日目、施設見学の前に昼食をご用意しております。
  3. 車でのご来場はご遠慮ください。
  4. 個人情報の取り扱いについて
    情報化に伴い個人情報の利用がますます拡大している中、会員各位からご提供頂いた情報に含まれる個人情報を法律に則り適正に取り扱い、保護していくために、「NUA事務局個人情報保護ポリシー」を制定致しました。

    NECではお客様に関わる個人情報を正しく扱うことは重要な責務であると考え、平成12年7月に「NEC個人情報保護ポリシー」を制定しており、NUA事務局としましても事務局業務の履行にあたり、本ポリシーを遵守して業務に邁進する所存です。

    つきましては、添付の「NUA事務局個人情報保護ポリシー」および、「NEC個人情報保護ポリシー」をご覧頂き、ご同意頂いた上でお申し込み頂きますようお願い申しあげます。
概要
■第一日目  11月20日(木)
受付 13:00〜 各会場前
講演・懇親会  13:30〜19:00
【基調講演---13:30〜14:30】
テーマ 「バイオと熱という武器で病気を治療する」
講師 中部大学
応用生物学部教授、アイソトープセンター長
小林 猛 氏
病気は薬で治すもの、というのが常識です。しかし、体温が37℃より高くなると細胞は種々の温度応答を引き起こし、43℃以上に加温されると死滅します。つまり、「病気を熱で治す」という治療法もあり得るわけです。これまでこの治療法はほとんど研究されてきませんでした。小林教授はバイオ技術を駆使して腫瘍部位だけを43℃以上に加温することによって、悪性腫瘍を完全に退縮させることに成功しました。信大・医で臨床応用もされています。この技術をさらに発展させて、心筋梗塞の早期診断などに応用することを研究されています。
【ワークショップA---14:50〜15:50】
A−1
テーマ 「日本大学生産工学部における「学生支援統合システム」の構築と運用について」
講師 日本大学 生産工学部 准教授
田村 喜望 氏
日本大学生産工学部では、平成20年4月に向け学生のキャンパスライフ支援のため「学生支援統合システム」と称し、ノートPCの携行化とポータルシステムの運用を開始しました。本報告は、当該システムの計画・構築から運用開始までのプロセスについて「当該システム構築WG」の業務を中心に取りまとめたものをご紹介頂きます。

A−2
テーマ 「変化の時代!経営の効率化に柔軟に対応するIT部門運営に向けて」
講師 日本電気株式会社 システム・サービス事業推進本部
コンサルティンググループ シニアコンサルティングマネージャー
長沢 浩男 氏
企業を取り巻く経営環境が急速に変化する中、新しい経営、新しい組織、新しい業務への改革の必要性が拡大しています。こうした変化の時代では、IT運営もより柔軟性が求められてきています。
一方で、多くの情報システム部門では、ITの利用拡大が進むにつれて、多種多様なネットワークや業務システム、クライアント数の増大、セキュリティ対策の強化など維持・管理に膨大な工数を必要としています。場合によっては、すでに自らの力だけで実行できるレベルを超えて、お客様自身の経営に影響を与えかねない状況も生まれてきています。
このような環境の変化に対応すべく、ITそのものをプロダクトとして購入するのではなく、機能・運営をサービスとして利用する形態も増加しています。
今後のIT部門運営のご参考となる最新アウトソーシング動向についてご紹介させて頂きます。
【ワークショップB---16:00〜17:00】
B−1
A-1 テーマ 「仮想カメラワークによる講師自動追尾型講義コンテンツの自動生成」
講師 中部大学 工学部 情報工学科 准教授
藤吉 弘亘 氏
本発表では、家庭用ハイビジョンビデオカメラで撮影された映像から、講師位置を中心とした注目領域のトリミングにより、仮想的なカメラワークを持つ講義コンテンツの自動生成手法についてご紹介頂きます。本手法は、受講者の注目点を考慮し、放送カメラマンの撮影特徴をモデル化した仮想カメラワークモデルを適用する事により、臨場感溢れる講義映像を携帯端末上で視聴することが可能となります。

B−2
テーマ 「EDSによる全学統合認証とシンクライアントの導入効果」
講師 秋田大学 総合情報処理センター 准教授
佐々木 芳宏 氏
「秋田大学情報化推進基本計画」を平成17年に策定し,その基本計画に基づき学内の情報化を推し進めており,そのインフラ基盤となる全学統合認証をEDSで構築しました。現在EDSは各種学内のシステム認証に活用されています。また,平成19年度に情報教育用端末約210台に”Citrix Provisioning Server for Desktops(旧Ardence)”を適用したシンクライアントシステムを導入しました。本講演ではEDSの活用事例とシンクライアントの性能評価をご紹介頂きます。
【懇親会---17:20〜19:00】
(懇親会終了後、名古屋駅までバスでお送りする予定です。)
■第二日目  11月21日(金)
受付 9:00〜 各会場前
講演・懇親会  9:30〜13:30
【全体講演---9:30〜10:30】
テーマ 「東海大学チャレンジセンターの取り組み」
講師 東海大学
チャレンジセンター次長 工学部電気電子工学科教授
木村 英樹 氏
東海大学では「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」の3つの力を、現代社会を生き抜くのに必要な力と位置づけ、これらを学生に身につけさせることを目的として、チャレンジセンターを2006年に設立した。本事例報告では、当センターで行われている活動について紹介します。

少子化の影響などを受け、現代の若者は集団で行動することを苦手とするようになりつつあります。しかしながら実社会においては企業や団体の中で、チームで行動する場面が多々ある。東海大学では「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」の3つの力を、現代社会を生き抜くのに必要な力と位置づけ、これらを学生に身につけさせることを目的としてチャレンジセンターを2006年に設立しました。
本事例報告では、当センターで行われている活動について紹介します。
【ワークショップC---10:40〜11:40】
C−1
テーマ 「学内情報システムの統合管理と運用」
講師 兵庫医療大学
神戸キャンパスオフィス 広報グループ
永田 悟士 氏
兵庫医療大学は、2007年4月 神戸ポートアイランドに医療系大学として開学しました。完成時には学生・教職員あわせて2200名程度のユーザ数になることが予定されています。
開学にあわせて導入した情報システムは、特に学生ユーザに対する情報システム利用時の利便性向上と、将来的な基盤作成と効率化を主目的として、少人数での情報システム間の統合運用と管理が可能なように設計・構築しています。
現在、事務員1名と常駐保守者1名の2名の主担当のみで運用,管理を行っている本学情報システムについて、システム構成や問題点などをご紹介させていただきます。

C-2
テーマ 「ISMS認証制度の現状と大学でのISMS構築のポイント」
講師 NECソフト株式会社 営業本部コンサル/営業支援G
マネージャー 牟礼 靖 氏
ISMS認証制度は2006年に国際標準化され、国内においても認証取得組織が3000機関に届こうとしています。また、大学においても現在7大学でISMS認証を取得しており、今後さらに拡大していくものと予想されます。本講演では、大学におけるISMSの構築に焦点を当て、認証取得までの活動についてご紹介させて頂きます。
【昼食---11:45〜12:30】

【施設見学---12:30〜13:30】
中部大学様
民俗資料室、伝統的な和風建築の茶室と庭園、工学部実験室 等、校内施設を約1時間程度の予定で、見学させていただきます。
お問い合わせ先 NUA学術情報システム研究会事務局
TEL:03-3798-6293
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