(トゥゆーNo.5)




ITの進歩によせて
 
昨年は、あらゆる分野で「Y2K」への対応が話題になりましたが、とくに情報システム部門の方々は大変ご苦労され、よい新年を迎えられたと思います。情報システムをスクラップ&ビルドができる機関、企業はよいと思いますが、そうでなくて情報システムに歴史のある企業ほど、メインフレームは多くのSE、プログラマーの手によるシステムとなり、個人差が大きく大変だったと思います。
情報システムのイニシアルコストが高ければバックログも少なくランニングコストは安くて運用されているのではないでしょうか?情報システムに理解のある企業はトータルコストが安くて高い機能があると思われます。情報システムは資本主義社会と同じように、ITの活かし方によっては、貧富の差が大きくなりサバイバルゲームに取り残されるように思います。メインフレーム中心の時代に比べると、最近のITの進歩は目覚ましいものがあり、社会の変化とともに情報産業は新たなビジネスチャンスがおこり、ユーザーはそれを追いかけることが宿命でしょうか。

中国NUA副委員長
ウチヤマ化成(株)
浅野 陵二