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会合 平成22年度

実践セミナー(第4回)
『低炭素社会におけるエネルギー戦略を考える』

開催日時 2010年12月1日(水) 14:00〜17:00 (開場13:30)
会場 NEC 東海支社 1F コンベンションホール
対象 経営者、経営企画、総務部門、情報システム部門の責任者・担当者 等
定員 80名
担当委員 原口 賢一(住友軽金属工業株式会社)/渡辺 徹(CKD株式会社)
申込締切 11月24日(水)
研修内容
【第一部---14:00〜15:30】
写真:柏木 孝夫 氏
テーマ 『世界のエネルギー戦略と日本が目指すべきエネルギー
システムのグランドデザイン!』
講師 東京工業大学 統合研究院 教授 柏木 孝夫 氏
世界は今、大きな転換点を迎えています。気候安定化に向けた国際的コンセンサスのもと、世界各国は国益をかけ、エネルギー戦略を国情に応じて激しく展開しています。例えば、米国のオバマ政権は「スマートグリッド」というエネルギーの系統制御を情報通信で創造していく新システム構想を掲げました。また欧州ではナビゲーションによる高度情報処理を活かした次世代インフラを検討しています。今後、世界の低炭素化への動きは雪崩を打ったように早まることが予想されます。世界各国を巻き込んだエネルギー戦略の潮流と、我国が目指すべき新たなエネルギーシステムのグランドデザインをご紹介します。

*講師プロフィール*
1970年東京工業大学工学部卒業、1979年博士号取得。1980〜1981年米国商務省NBS招聘研究員などを経験。1988年東京農工大学工学部教授。1995年IPCC第2作業部会の代表執筆者。2007年から国立大学法人東京工業大学統合研究院教授。先進エネルギー国際研究センター(AES)センター長、経済産業省の総合資源エネルギー調査会新エネルギー会新エネルギー部会長、日本エネルギー学会会長、日本学術会議連携会員なども務める。2008年4月文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)受賞。
【第二部---15:45〜16:45】
テーマ 『人と地球に優しい情報社会へ
〜NECの考える環境・エネルギービジネス〜』
講師 NEC 新事業推進部 環境エネルギー事業推進部
グループマネージャー 田村 徹也 氏
リーマンショック以降先進国は、景気対策と雇用問題の解決を合わせて地球温暖化問題の解決に向けた積極的な政策を打ち出しています。これらの政策は企業への規制が強化される一方で、巨額の政府資金が市場に投入されることになり環境関連のマーケットはにわかに動きが激しくなってきています。本講演では、スマートグリッドやスマートコミュニティと言われる次世代エネルギー社会インフラにフォーカスし、蓄電システム・EV充電インフラ・エネルギーマネジメントシステム(EMS)を中心にNECの取り組み・製品・ソリューションを紹介します。
【質疑応答---16:45〜17:00】
問い合わせ先 【お問合せ先】 中部NUA事務局(廣田・井上・樋田)
TEL:052-222-2148 FAX:052-222-2229
E-Mail: chubu@nua.jp.nec.com
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