中部NUA 40年記念イベント  海外研修のご案内 今、注目のサンクトペテルブルグと中欧
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訪問都市
 
1.ロシア(サンクトペテルブルグ)

エネルギー資源依存構造から脱却し、産業の多様化による経済の安定成長を軌道にのせるため、規制緩和、租税、土地、労働など広範な改革に向けた法が整備されつつある。また国策として進めるテクノパーク建設が 05年10月よりモスクワ、サンクトペテルブルグで始まり、ロシア政府は世界のIT企業に進出を働きかけている。地政学的にロシアと関係の深い 欧州企業の進出は進んでいるが、トヨタ自動車の工場進出(07年稼動)に代表されるように、日本企業の進出も始まろうとしている。 国内IT業界からは、NECがいち早く97年に日露初のハイテク合弁で電話交換機の製造会社を設立、最近では現地携帯事業者の第3世代サービスの開始に備えたインフラ構築投資に対し、モバイルソリューション事業の強化をしている。
ロシア第二の都市サンクトペテルブルグは、第二次世界大戦に破壊された街を元通りに復元し、18〜19世紀の雰囲気をそのままに伝えている。街には運河が発達し、美しい街並みのため北のヴェニスと呼ばれる。


2.チェコ(プラハ)
 

近年積極的な外資導入を行い、自動車、エレクトロニクスなど特定の産業に外国直接投資が集中している。フォルクス・ワーゲン、ABB、フィリップス、ボーイング他や、日系企業ではトヨタ自動車、デンソー、松下電器産業、三菱電機など製造業62社(04年)が進出している。優秀な技術人材の安定供給という面で、プラハ工科大学の技術系在籍者は約2万2千名に達し、欧州の中でもトップクラスである。今後は製造拠点からR&D拠点としての 活用が期待されている。市場へのアクセスは西欧市場に隣接しており、ドイツなどの大市場へのアクセスも良好であり、マーケティング及びサービス拠点としても有望と考えられる。東西南北のヨーロッパ文化の合流点となるこの街には、1200年の歴史が刻まれている。


3.ハンガリー(ブダペスト)
 

同国の科学的才能に恵まれた人材を活かし、中央地域のR&D拠点として外資企業の注目を集めており、IBM、フィリップス、ノキア、エリクソン、HP、GEなどが拠点を設けている。日系企業では、自動車、エレクトロニクスを中心に、スズキ、デンソー、ソニー、三洋電機など製造業42社(04年)が進出している。ハンガリーは旧共産圏時代から軍需関連の光学部品や計器類など精密機械産業の技術基盤が形成されており、技術水準はハンガリーに進出した企業の殆どがその優位性として高い技術力・労働者の質を挙げている。ドイツ、オーストリアなど西欧市場、東欧にも地理的に近い上、物流基盤の整備も比較的早い段階から進んでいる。伝統産業として高級磁器のヘレンド、貴腐ワインのトカイ・アスーなどに代表されるワイン産業がある。

 
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