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NISMAIL - ファイル転送の特長

ファイル転送の特長(全般)

転送ファイル個別管理

転送ファイルは物理ファイル名に依存しない論理的な管理を行います。具体的には、メールボックス名、論理ファイル名をキーとして転送ファイルをユニークに管理します。

FIFOの遵守

同一定義(同一メールボックス・論理ファイル定義)では、ファイル作成順を遵守した転送制御を行います。

状況表示の提供

転送制御状態を確認することが可能です。

  • オープン系サーバ:GUIツール、API、N-ARM
  • ACOS-4:コンソールコマンド、リストツール

管理している状態は主に以下のものです。

  • 「転送待ち」、「転送中」、「転送済み」、「異常終了」、「削除」など

転送ファイルの状態変更

転送ファイルの管理状態を変更することが可能です。転送済みのファイルを再転送する場合等に、業務アプリケーションを再処理することなくNISMAILへのオペレーションのみで行えます。

同報転送機能

メールボックスに投入された1つのファイルを、指定した複数の相手へ送信することが可能です。

インターネット通信機能

NISMAIL/AD、およびNISMAIL V8 ではクラウド環境や海外現地法人などとの大規模・高頻度なデータ交換・連携を想定し、インターネット環境でも安全・確実なデータ交換・連携を実現するための機能を強化しています。

  • HTTPS プロトコルのサポートにより、海外現地法人や Saas/ASP 等のクラウドとオンプレミス・システムとの安全なデータ連携を実現
  • ファイル転送失敗時に失敗箇所から再転送するレジューム転送機能により、通信インフラが十分整備されていない(海外等)でも効率的かつ確実なファイル送達が可能
  • HTTPS クライアントモジュールを適用することで遠隔地の PC ともインターネット経由でデータ交換が可能
  • インターネット通信機能対応のため、IPv6 をサポート

サーバ間自動転送の特長

転送多重度制御

運用環境のネットワークインフラに合わせて、効率的なファイル転送を行わせたり、ネットワーク負荷を最適な状態にするために、全体・ノードグループ(※)・個別ノード単位に同時転送を行う最大数の設定を行うことが可能です。

  • ノードグループ:任意の単位(ex ナローバンド接続された相手など)で、ノードをグループ化したもの

接続リトライ制御

転送相手のサーバやNISMAILが停止している、またはネットワーク障害で接続できない場合に、無限の接続リトライを行い接続可能になった時点から運用を再開します。

転送異常時自動再開制御

ファイル転送中に異常を検出した場合、設定をもとに有限のリトライ処理を行います。リトライオーバーとなった際には異常終了状態とし、転送ファイルはメールボックス内に保持されます。

運用定義情報チェック

実データの転送開始前に事前に定義されたメールボックス名、論理ファイル名の確認を行い、送信側と受信側で完全一致したときのみ、ファイル転送を行います。

データ件数確認制御

ファイル転送終了時に、送信側から送られてきた送信バイト数の情報を受信側の受信バイト数と照らし合わせ、データの欠落の有無を確認します。一致しなかった場合は異常終了とし、前述の自動再開制御を行います。

重複転送防止制御

同一内容のファイルが既に受信済みか否かを確認します。既に受信済みの場合には自動的にバイパスし、次のファイル転送を開始します。

大容量転送機能

2GBを超える大容量ファイル転送が可能です。また、次のような補助機能も追加しています。

  • レジューム機能
    通信障害が発生し、異常終了で中断した際のリトライ時に、中断した位置から継続して転送することが可能です。
  • 間欠転送機能
    巨大なファイルの長時間転送によるネットワーク帯域の占有を防ぐため、一定間隔・一定時間の通信の停止を行うことが可能です。
  • 大容量転送機能は、送受信双方のNISMAILが64bit版の場合に限り機能します。

フォルダデータ連携機能

NISMAIL V8 では、フォルダと転送先サーバを指定するだけで、転送元のフォルダ構成と同じ構成でファイルとフォルダを転送先サーバに作成することが可能です。

クライアント起動型転送の特長

転送多重度制御

NISMAILサーバ側で同時接続可能なNISMAILクライアント数の上限を設定する事が可能です。

接続リトライ制御

転送方向に関わらずNISMAILクライアントからリトライ制御を行います。接続不能時、サーバ側多重度オーバー時には、指定回数分のリトライを行います。その他の異常時には、終了ステータスを利用し、業務に合わせたリトライ制御を行わせる事が可能です。

運用定義情報チェック

実データの転送開始前に事前に定義されたメールボックス名、論理ファイル名の確認を行い、送信側と受信側で完全一致したときのみ、ファイル転送を行います。

データ件数確認制御

ファイル転送終了時に、送信側から送られてきた送信バイト数の情報を受信側の受信バイト数と照らし合わせ、データの欠落の有無を確認します。一致しなかった場合は異常終了とします。

連結配信機能

NISMAILクライアントがファイル受信をする際、メールボックス内の複数同一内容のファイルを連結して1ファイルとして転送することが可能です。

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