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NEC軽井沢72ゴルフトーナメント

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2013年トピックス

最終日トピックス「成田美寿々選手」

最終日トピックス「成田美寿々選手」「リエスド選手」

大会最終日
長野県軽井沢町の軽井沢72ゴルフ北コースで行われた『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』の最終日は、首位と6打差の6位タイからスタートした成田美寿々が7バーディー、
ノーボギーの65とスコアを伸ばし、通算14アンダーでフィニッシュ。前日まで首位のリエスド(韓国)が同じく14アンダーでフィニッシュし、決戦は3年連続となるプレーオフにもつれ込んだ。

プレーオフ2ホール目、ピン奥6mに付けた成田がバーディーパットを沈めてプレーオフを制し、大逆転でツアー通算2勝目を飾った。1打差の3位には笠りつ子。2年ぶりとなるツアー通算51勝目を狙った不動は2打差の4位、ディフェンディングチャンピオンの吉田弓美子が通算11アンダーで5位まで追い上げた。ホステスプロの原江里菜(NEC所属)は、スコアを1つ伸ばし、通算3アンダーの37位タイで契約1年目のホステス大会を終えた。 (天候:晴れ、気温:28.7℃、風速:1.4m)

最終日トピックス「笠りつ子選手」「不動裕理選手」

「正直追いつくと思っていなかったので驚いています」と本人も驚く大逆転優勝で幕を閉じた今年の『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』。スタート前は「10アンダーぐらい出さないとダメだと思ってました」と優勝は程遠いと思っていた。「昨日65を出したので今日も65を出そうと」キャディと目標を決めスタート。2番ホールのパー5で幸先良くバーディーを奪うと、4番、9番とバーディーを重ね、前半で3つスコアを伸ばし、通算9アンダーに。通算13アンダーの首位でスタートしたリエスドは、7番までに3ボギーとスコアを崩し、通算10アンダーとなり、最終組の笠、不動らが首位に並ぶ混戦模様となった。

一方、成田は後半も順調にスコアを伸ばし、12番のバーディーで通算12アンダー。リエスド、笠、不動らに並びついにトップを捉えた。ほぼ4人の優勝争いとなり、サンデーバックナインでは息をのむ展開が続く。最終組の1組前で回っていた成田は、14番でバーディーを奪い、通算13アンダーで瞬間的に単独首位に立つも、負けじと最終組のリエスドが同じ14番でバーディーを奪い2人が13アンダーで並ぶ。笠は15番でバーディーとし、3人が通算13アンダーで並ぶ展開に。最終組の2人は16番のパー5で共にバーディーを奪い14アンダーとし頭ひとつ抜け出すが、17番で成田が意地のバーディーを奪い、通算14アンダーで先にホールアウト、最終組を待つこととなった。最終組の笠は17番のパー3で痛恨のティーショットミス。「当たりが薄かった」というショットは石垣に刺さり、このホールをボギーとし万事休す。リエスドは、17、18番をパーとし、14アンダーでフィニッシュし、成田とのプレーオフに突入した。

プレーオフ1ホール目はともにパー。勝負が決まったのは2ホール目。ピン奥6mに付けた成田が下りのスライスラインを読み切り、バーディーパットを沈めてプレーオフを制し、大逆転でツアー通算2勝目を手にした。成田は、今年の2月にアメリカに2週間渡り、パッティングの指導を受けるなど技術へのあくなき向上心が2勝目を手繰り寄せた。また出場選手の中で新人選手の最上位者に与えられる『ルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞』も合わせて受賞となった。

優勝 通算14アンダー 成田美寿々のコメント

最終日トピックス「成田美寿々選手」 初優勝の頃に比べたらメンタル、技術、体力全てで成長してると思うけど、これというのはパッティングの成長だと思います。私の夢であるオリンピックに出場するために、これからも頑張りたい。

夢は2016年のオリンピックで金メダルを取ること!。




ホステスプロ・原江里菜(NEC所属)選手のコメント

最終日トピックス「原江里菜選手」 通算3アンダー 37位タイ
今日はチャンスを決められなくて勿体なかったところもあるけど、最終日に良い形で終えられたので良かったです。

ホステスプロとして3日間を終えて、最近こんなに緊張した初日を迎えることがなかったので、すごく刺激的な1週間でした。

プロになって7年目になるけど、毎年このような刺激があることがありがたいです。後半戦の目標は優勝です。技術的なものは問 題ないと思うので、あとはメンタル面をしっかりしてきたいと思います。

2日目トピックス

大会2日目
天候: 晴れ、気温:29.3℃、風速:1.8mと2日目も天気に恵まれ絶好のコンディションの中行われ、初日に続きバーディー合戦 となった第2ラウンド。見応えある伸ばし合いとなり、爽やかな夏の軽井沢を舞台に白熱した戦いが繰り広げられた。
その中でも頭一つ抜け出したのは、1イーグル、6バーディー、ノーボギーと2日間のベストスコアとなる64を叩き出したリエ スド(韓国)が通算13アンダーで単独トップに立ち、3打差の通算10アンダー2位にはツアー50勝の永久シード不動裕理。 さらに2打差の通算8アンダー3位タイには、笠りつ子、フォンシャンシャン(中国)、イジミン(韓国)の3人が続いている。

初日3アンダーと好スタートを切ったホステスプロの原江里菜(NEC所属)は、スコアを伸ばすことが出来ず、通算2アンダー の43位タイで2日目を終えた。
また、ツアータイ記録となる予選カット最少ストロークの2アンダー(142ストローク)、43位タイまでのプロ53人が決勝 ラウンドに進出というハイレベルな戦いとなり、横峯さくらがカットラインに1打足りずに予選落ち。2010年西陣レディスク ラシックから2013年サマンサタバサレディースまで続けていた連続予選通過記録が101試合で途切れてしまった。

絶好調なショットを武器にバーディーを量産したリエスド(韓国)。序盤から2番ホールで20㎝、続く3番ホールで1mにつけ バーディーを奪い勢いに乗ると、8番でも1.5mにつけバーディーと早々とスコアを3つ伸ばし、通算8アンダーの単独トップ に。圧巻は9番ホール、セカンド残り207ヤードを5番ウッドで振り抜き、ピン右横9mに2オン。ラインを読み切りイーグル パットを沈め、通算10アンダーと独走態勢に入る。7月のオープンウィークでメンタルトレーニングに励み、先週の明治カップ でトップ10に入ったことで更に自信を深めた好調なショットは止まらない。「コースコンディションがすごく良いですし、自信 を持って思い切りやれたのが良かった」と後半もスコアを3つ伸ばして自身のベストスコアタイ、今大会2日間のベストスコアと なる64をマークし、通算13アンダーで2位に3打差をつけて単独トップに立った。日本ツアー参戦7年目、これまで最終日最 終組に入ること10回。悲願のツアー初優勝にもう少しで手が届く。「明日は優勝というのは意識しないで今日と同じように自分 の出来ることだけに集中して楽しんで頑張りたい」と話したリエスド。軽井沢の頂点に立つため、明日の決勝ラウンドに挑む。

リエスドを追いかけるのはツアー通算50勝、永久シードの不動裕理。この日は「本当に久しぶりにパットが入りました」と 1.5m~3mのバーディーパットが面白いように入り、今季自己ベストとなる65を叩き出した。2011年のサイバーエー ジェントレディスで節目となる通算50勝を達成してから2年間勝利がない。最終日最終組も2012年の本大会以来となり、久 しぶりの優勝争いに「明日は緊張すると思うけど、そこは考えないようにします。優勝はしたいけど去年からパッティングに悩ん でいたので、もう1日パッティングが満足出来るようになるのが1番」と控えめに話した。

また、本日2日目ホールアウト後には、第1ラウンドの12番ホール(173Y)にてホールインワンを達成した東浩子と上原美希に主催者のNECグループより、世界最軽量(※)ウルトラブック「LaVie Z」が贈られた。

(※)13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして。2013年4月1日現在、NECパーソナルコンピュータ調べ。

2日目トピックス「東浩子選手」「上原美希選手」

1日目トピックス

『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』が開幕!
軽井沢の夏の風物詩LPGAツアー『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』が、今年も8月16日(金)〜18日(日)までの3日間、長野県北佐久郡の軽井沢72ゴルフ北コース(6,555Yards,Par72)で開催。

今年で22回目を迎えた本大会には、ディフェンディングチャンピオンの吉田弓美子をはじめ、今年からNEC所属契約を結んだホステスプロの原江里菜や現在賞金ランキングトップの森田理香子、今季早くもツアー2勝を挙げ勢いに乗る堀奈津佳や比嘉真美子などの若手ホープ達も軽井沢に集結し、爽やかな夏の軽井沢で白熱した戦いが繰り広げられた。

大会初日
天候: 晴れ、気温:30.1℃、風速:1.7mと絶好のコンディションの中で行われた初日。
首位と3打差に20名がひしめき合う混戦のなか、6バーディー、ノーボギーの66で回った豊永志帆が単独トップに立った。1打差の5アンダー2位タイには、『ルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞』対象選手の渡邉彩香、プロ14年目の山本薫里、韓国のリエスド、イジミンの4人が続いている。
ホステスプロの原江里菜(NEC所属)は、3アンダー10位タイとまずまずのスタート、2アンダー21位タイグループには、賞金ランキングトップの森田理香子やディフェンディングチャンピオンの吉田弓美子らがつけている。

単独トップの豊永志帆は、出だしの10番でセカンドショットをミスするも7~8mのバーディーパットをど真ん中から入れる幸先の良いスタート。自ら流れを作り、続く11番では好調のショットが息を吹き返し1ピンに付け連続バーディー。13番ではピンそば50cmに付けるスーパーショットで出だしの4ホールで一気に3つスコアを縮めた。後半も好調のショットを武器に「ティーショットはほとんど真っ直ぐ行きました。外したのは1回ぐらいです」とピンチというピンチも無い危なげないゴルフでさらにスコアを3つ伸ばし、ノーボギーラウンドの66でツアー初の単独トップに立った。

先週までも好調なショットは続いていたがパッティングが入らず、なかなか流れに乗れないフラストレーションの溜まるラウンドが続いていた。「今週からは実践的なパッティング練習を重点的にやり、距離感を合わせつつ、自分の狙ったラインに乗せることだけを考えてプレーしました」と好調なショットに加え、パッティングも噛み合い今日の好スコアに繋がった。「明日も自分で流れを作ってチャンスを生かせれば同じようなプレーが出来ると思います」と念願のツアー優勝へ向け、明日のムービングデーに挑む。

大会初日には12番ホール、173Yのパー3で東浩子と上原美希が同一クラブの5番アイアンでホールインワンを達成。同一トーナメント・同一ホール・同一クラブでのホールインワンは、1988年ツアー制度以降では4回目の快挙となった。また1打差5アンダー2位タイグループの渡邉彩香は、2番ホールの3打目が同組のJJホンのボールに当たり、カップインするという奇跡的なイーグルで好スタートを切るなどミラクルショットが連発する珍しい1日となった。

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