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メール無害化機能強化、メールアーカイブ機能などセキュリティ機能を大幅に強化したV1.1

添付ファイルのPDF変換やマクロ削除を実施する無害化機能の強化

従来のメール無害化機能ではインターネット接続環境にメールの原本を保管した上で、添付ファイル削除を行いイントラネット環境にメールを配送していましたが、今回のメール無害化機能強化では添付ファイルを削除せずにイントラネット環境に配送可能とする2種類のオプションを提供します。これにより、利用者の業務利便性を大幅に向上することが可能です。

メールに添付されたファイルを自動でPDF変換

受信メールに添付されたWordやExcel、PowerPointなどのファイルを自動でPDFファイルに変換しマクロのスクリプト等を削除してから、メール受信者に配送する機能を提供します。
複数ファイルがZIP圧縮されている場合においても、PDFファイルに変換可能です。

NECのファイル無害化サーバとの連携

NECのファイル無害化サーバ File Sanitization Serverとの連携により、メールの添付ファイルに対して拡張子と本来のファイル構造を比較し、マクロのスクリプト削除を実施し添付ファイルのオリジナルフォーマット形式のままでメール受信者に配送する機能を提供します。

オブジェクトストレージに対応したメールアーカイブ機能

メールアーカイブ機能は、オブジェクトストレージとNASに対応している為、要件に応じた柔軟なシステム構成を実現できます。
オブジェクトストレージへの対応によりアーカイブデータの格納先として、「NEC Cloud IaaS」や「AmazonS3」などのクラウドストレージを選択できます。また、オンプレミス環境でもNECのiStorage HSシリーズなどAmazon S3互換APIをサポートしたストレージを用いることも可能となる為、必要最低限のストレージ容量から運用開始が可能で、保存期間の延長などアーカイブデータが増える場合の容易な容量拡張も可能となります。 さらに、アーカイブデータを格納する際には暗号化して保存する為、クラウドストレージへの保存時にも安全性を高めたデータ保管を実現できます。

SNSとの連携など多様な要件に対応可能なメールフィルタプラグイン

パートナー企業などが自社で独自のフィルタ機能開発が可能なメールフィルタプラグイン(milter互換)機能を提供します。これにより、例えばMission Critical Mail Filterで受信した障害通知メールなどをLINEやFacebookなどのソーシャルメディアの利用者へ通知を実現できます。通知対象を特定のキーワードが含まれているメールに限定したり、通知内容をセキュリティ上タイトルのみに限定するなどの制御も可能です。他にも受信したメールデータを独自の暗号化システムで暗号化するなどの機能追加も容易に実現できます。

LDAPサーバと連携により高い運用性を実現した上司承認

メールセキュリティ製品の出口対策機能として上司承認機能がありますが、上司承認機能を運用する場合において課題となるのが上司情報の設定になります。グループ情報とグループ長の関連づけで運用する場合、人事異動のタイミングでグループ情報のメンテナンスが必要となり運用がなかなか追いつかないケースがあります。
Mission Critical Mail Filter V1.1で提供する上司承認機能は、グループ情報を利用した運用に加えて、LDAPサーバと連携した運用が可能です。LDAPサーバ上のユーザ属性に上司情報を登録しておくことで、Mission Critical Mail FilterがLDAPサーバ上の情報を参照して承認先を自動で設定します。人事異動時にはLDAPサーバをメンテナンスすれば承認先も自動的に変更されますので、運用作業を大幅に削減することが出来ます。

他にも様々な機能を強化

機能 内容
McAfee社ウイルスエンジンの対応 V1.0で対応していたトレンドマイクロ社のエンジン(Mission Critical Mail Filter/Anti-Virus(InterScan))に加えてMcAfee社のエンジンのオプション製品を追加しました。クライアントPC側とウイルス製品のベンダを分けることで、より高いセキュリティが実現できます。
また、Mission Critical Mail Filter/Anti-Virus(InterScan)との組み合わせによる2重チェックも実現できます。
テキスト条件の添付ファイル対応 添付ファイルに含まれる文字列をメッセージフィルタ条件とすることが可能となりました。ZIPや7-ZIPアーカイブ内の添付ファイルも再帰的に検査されます。※パスワードで保護されたZIP/7-ZIP内、パスワードやIRMで保護されたオフィスファイルは検査対象外です。
キーワードリスト対応 添付ファイル名、ファイルタイプ、テキスト等の条件を大量に定義できるように別ファイルに文字列のリストを定義して指定することが 可能となりました。
事後チェック機能 特定条件に合致するメールの写しを所属グループの事後チェック管理者の事後チェックメールボックスに配送します。事後チェックメールボックスには、Webでアクセスし、問題の有無を確認することができます。
グループ管理 上司承認や事後チェックの為、ユーザを管理する単位にまとめたグループを定義できるようになりました。ユーザは複数グループに所属することが可能であり、柔軟な承認・チェックを行うことが可能です。

価格・リリース時期

製品 価格 リリース時期
Mission Critical Mail Filter V1.1 1,300,000円~ 2017年1月
Mission Critical Mail Filterファイル無害化連携オプション V1.1 2,000,000円~ 2017年1月
Mission Critical Mail Filter/PDF変換オプション V1.1 800,000円~ 2017年5月
Mission Critical Mail Filter/Anti-Virus(GroupShield) V1.1 1,000,000円~ 2017年5月
Mission Critical Mail Archive V1.1 1,300,000円~ 2017年5月

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