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グローバルなものづくり革新に向けたNECの取り組み

NECグループでは、工場全体において、グローバルで変化が激しい顧客ニーズへ迅速に対応するため、「グローバルサプライチェーン能力の向上」「品質・トレーサビリティの強化」を推進しています。
今回、サプライチェーンの一貫した業務・システムを標準化し、先進IoT技術の活用を拡大。
今後は、どの工場でも同一製品の生産を可能にする、“生産マップフリー”に向けた環境を実現していきます。

設計から生産・保守まで、サプライチェーンの一貫した業務・システムを標準化

SCM改革のさらなる展開とMES統合・標準化

業務プロセスとSCMシステム・MESシステムを標準化することで、社内リソースの有効活用、拠点間の生産調整が容易になるなど、グローバルでのQCDの競争力の強化や、迅速な顧客ニーズ対応が可能になりました。

カスタム品においてもSCM改革を実践

成果

  • 事業変化対応力を向上
  • 最適なプロジェクト管理を実現

グローバルERPパッケージ「IFS Applications」を活用し2013年にNECプラットフォームズ 甲府事業所に導入したSCMシステムを、掛川事業所・白石事業所・香港の3工場に展開。さらに今回、放送機器などカスタム品のものづくりをしている府中事業所において、設計~生産~保守まで一貫した業務・システムの標準化を実施。カスタム品においても、グローバル競争に打ち勝つためのQCD改善に向けたSCM改革を実践しています。

MESを統合・標準化

成果

  • QCD担保の標準化
  • 生産の見える化
  • トレーサビリティ基準の標準化

工場ごとに最適化されていた製造実行管理システム(MES)を統合・標準化し、掛川事業所・白石事業所で稼働、「QCD担保の標準化」「生産の見える化」「トレーサビリティ基準の標準化」を実現しています。

IoT活用によるQCDの更なる強化を実現 ~生産性20%向上~

2015年10月よりNECネットワークプロダクツの本社工場でIoTの実証を開始、現場で発生する問題への対応スピードと改善サイクルを短縮、オペレーションと設備稼働の効率化/最適化を行い20%の生産性向上を実現しました。さらにIoT活用標準システムとして掛川工場にも導入、今後順次各工場へ展開していきます。

NECの目指すものづくりを支えるグローバルシステム構成イメージ

ものづくり革新、経営、SCMの業務/システムの標準化に加え、MES-IoTを連携することにより、情報の一元化を行い、サプライチェーンを強化し、スループットの向上、品質/トレーサビリティの実現を目指します。

「NEC ものづくり共創プログラム」による効果例

すでに多くの会員企業が「NEC ものづくり共創プログラム」を活用し、ものづくり現場改革やSCM改革に取り組み大きな効果をあげています。

NEC ものづくり共創プログラム」による効果例を箇条書きで表している図

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