ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. ソリューション・サービス
  3. 電機・機械業向けソリューション
  4. 日立グループの皆さまへ Monkey Pod Post
  5. JP1×CLUSTERPROおよび最新版CLUSTERPRO Dのご紹介
ここから本文です。

日立グループの皆さまへ Monkey Pod Post

10年にわたる連携により高い親和性と信頼性を誇る
JP1×CLUSTERPROおよび最新版CLUSTERPRO Dのご紹介

10年にわたる連携により高い親和性と信頼性を誇るJP1×CLUSTERPROおよび最新版CLUSTERPRO Dのご紹介

日本を含むアジア・パシフィック No.1のHAクラスタリングソフトウェアである「CLUSTERPRO(クラスタープロ)」は、さまざまなシステム障害を監視し、障害発生時には待機サーバへ業務をスムーズに引き継ぐ高可用性を実現します。今回は、AWS(Amazon Web Services)環境における日立製作所様の統合システム運用管理「JP1」と「CLUSTERPRO」の連動した最新の取り組みをはじめ、新たに登場した「CLUSTERPRO D(クラスタープロ ディー)」の特長、さらに2007年以来10年にもおよぶJP1との密接な連携についてご紹介します。

AWS上で密接に連携する最新版JP1 V11とCLUSTERPRO

日立製作所様は2016年1月、新たに「JP1 Version11」を発売しました。それに伴い、AWSパートナーである日立製作所様とNECとの間で、最新版JP1とCLUSTERPROのAWS環境における新たな連携の取り組みが進行中です。
日立製作所様のJP1 V11では、なによりも障害時の対応と復旧をスピーディかつ効率的に実現する新機能を備えています。NECのCLUSTERPROでは、AWS環境においてもデータミラーリング機能によってノード間でデータを共有し、HAクラスタの構築が可能です。
このJP1 V11とCLUSTERPROを連携させることで、より高い可用性が求められる仮想化環境で安心したシステム運用が実現されました。

新たに進化したCLUSTERPRO Dシリーズの最新機能

2015年秋に発売された、最新版「CLUSTERPRO D」シリーズの主な特長をご紹介します。同製品は、クラウドや仮想化、遠隔構成との親和性を高め、より機能強化されたクラスタリング環境を提供しています。
その特長は大きく3つ。以下の通りご紹介します。

オンデマンド・スタンバイで運用コストを削減

  • スナップショットを、安価なオブジェクトストレージへ一時保管。
  • スタンバイサーバは、データを同期するときのみ起動し普段は停止。
  • 障害発生時は、スタンバイサーバを起動することで業務を継続。

:Amazon S3に対応。NECCI、Microsoft Azureのオブジェクトストレージも対応予定。

オンデマンド・スタンバイで運用コストを削減

障害や災害から重要なデータを徹底して守る

  • スナップショットにより、過去のディスクイメージからデータを復元。
  • 複数のサーバでデータのミラーリングを行い、高い耐障害性を実現。
  • 遠隔地のスタンバイサーバへ、自動切り替え(フェイルオーバ)できるDR環境を提供。

スナップショットにより、過去のディスクイメージからデータの復元が可能

クラスターの構築・操作が簡単

  • グラフィカルな管理ツールで運用管理を効率化。
  • ヘルプも充実しマニュアルレスで操作可能。

10年におよぶJP1とCLUSTERPROの連携実績

日立製作所様がCLUSTERPRO WORKS(パートナー制度)へ加入された2007年2月からスタートしたJP1とCLUSTERPROの連携は、実に10年にもおよびます。両製品の密接な連携については、これまでフォーラムやセミナーなどでもご紹介してきました。以下、この10年間の主な連携シーンをピックアップしてみましょう。

JP1とCLUSTERPROの主な連携実績

CLUSTERPRO FORUM(NEC主催)

  • 「CLUSTERPRO X 1.0-JP1 V8連携」講演(2007年2月・8月)
  • 「CLUSTERPRO X 2.0-JP1 V8.5連携」講演(2009年2月)
  • 「CLUSTERPRO X 3.3-JP1 V10連携」デモ展示(2015年8月)

JP1 WORLD(日立製作所主催)

  • 「CLUSTERPRO X 2.0-JP1 V8.5連携」実演(2009年6月)

共同セミナー

  • NEC主催、NESIC/日立製作所共催 「CLUSTERPRO X 3.0-JP1 V9セミナー」(2011年9月)

セミナー記念ノベルティ:フェイスタオル(NEC)

  • NEC主催、日立製作所共催「CLUSTERPRO X 3.3-JP1 V10セミナー」(2015年6月)

セミナー記念ノベルティ:離席中スマートフォンスタンド(日立製作所)

単独セミナー(NEC主催)

  • 「CLUSTERPRO技術認定セミナー」 JP1講演(2015年3月)

定例会(毎年4月・10月)

  • 製品スケジュールの共有と、販促計画の立案・決定

記事(Web掲載)

  • NEC-BCN社「CLUSTERPRO-JP1 協業の流れ」(2008年9月)

JP1とCLUSTERPROの連携イベント案内

CLUSTERPROは、JP1標準対応クラスタリングソフトウェアとして常に動作認定をいただいてまいりました。
また、導入したお客様によるJP1とCLUSTERPROとの連携検証も実施しており、実績も豊富にございます。

今後とも、日立グループ様の高可用性を追求するJP1案件に、ぜひCLUSTERPROをお役立てください。

出典:

  • IDC Japan、2015年7月「国内システムソフトウェア市場2014年の分析と2015年~2019年の予測」 (J15380103)
  • IDC AP、2015年8月「Asia/Pacific(Excluding Japan) Availability and Clustering Software Market Update 2015」(AP251101)

(2016年6月17日)

お問い合わせ

たにやん!今月のベストショット

<~ 富岡製糸場 ~>

第一製造業ソリューション事業部の奥谷 信彦(おくたに のぶひこ)です。

心地よい季節はどこへやら…。
初夏を思わせるこの頃ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

先日、世界遺産となり話題になった「富岡製糸場」に行きました。
明治維新後、経済の発展を目指しフランスの技術を導入して設立された官営模範工場。繭(まゆ)から生糸を取ること、つまり生糸を生産していた工場です。

休日ということもあり、多くの方が訪れておりましたが、それでも以前に比べれば人出は少なくなったそうです。
折角なので、今回は説明員の方によるガイドツアーで場内を回りました。

入口のゲートを抜けて最初に見えてくる「東置繭所(ひがしおきまゆじょ)」という大きな建物。
ここは、乾燥させた繭を貯蔵する場所として使われたとのこと。
木で骨組みを造り、柱の間に煉瓦を積み上げて壁を造る「木骨煉瓦造(もっこつれんがぞう)」という工法で建てられ、特徴である「フランス積み」と呼ばれる特殊な積み方で積まれた煉瓦が、当時のまま残っています。

そして、もうひとつ印象に残った建物が「繰糸所(そうしじょ)」と呼ばれる建物。
ここは、まさに繭から生糸を取る作業場です。
「トラス構造」という従来の日本にはない建築工法を用い、建物内部には柱のない広い空間が保たれており、端から端まで140mほどあるそうです。

このように富岡製糸場の建物には、それまでの日本にはなかったヨーロッパの技術がたくさん使われています。また、製糸場で作られた高品質な生糸や群馬県内で開発された養蚕技術などは、海外でも普及したそうです。富岡製糸場と絹産業遺跡群は、こうした日本と世界の技術交流の歴史を今に伝えていることを感じる訪問となりました。

ご意見・ご感想はこちら<info@htc.jp.nec.com>までお気軽にご連絡ください!

ページの先頭へ戻る