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品質AIソリューション

NECの自動車業界向け品質AIソリューションについてご説明します
品質AIソリューション

概要

モビリティサービス時代の到来に備え、NECのAI・知見を活用しリコール等、企業が受けるコストインパクトを最小限に抑えることに貢献して参ります
研究/開発から市場までを一元的に捉え、素早く品質問題を突き止め、速やかに解決を促すことで、スピードの求められる事業環境にしっかりとついていけるソリュ―ションを提供致します

導入効果

品質情報の海外整流化対応構築事例
海外進出によって生じた問題を解決

ワランティ分析構築事例
販売の現場と品質保証部門を効果的につなぐ

品質管理構築事例
独立していた市場品質システムと開発/製造品質システムを一元化し、品質向上・連携強化を実現

統合品質情報基盤構築事例
研究/開発~試作~生産~市場の品質情報を一元管理し、品質向上・時間短縮等に活用

自動車業における品質サービス業務を取り巻く変化

シェアリングの台頭や新興勢力により、自動車業界は変革期を迎えています
クルマの高機能化とビジネスプロセスのグローバル化により、品質サービス業務は益々複雑化することが見込まれ、ITを活用した変革の必要性に迫られています

現状
環境変化のトレンド


国内OEMの品質保証コスト
9000億円以上

情報量の増大に対して
人手での業務処理が
早期発見・早期解決の
ボトルネック
になっている

・ディーラーからのレポートの仕分けや重要度の判定
・属人的ノウハウ依存による
問題の見落としの可能性
・過去トラブルのノウハウが
活用しきれていない
社会環境の変化
・新興国での自動車市場の拡大
・環境意識への高まり/法規制化
・カーシェア、ライドシェアの台頭
消費者の変化
・デジタルネイティブ世代が車の購買層に成長
・SNSなど消費者作成メディアの影響力増加
自動車メーカー、クルマの変化
・ビジネスプロセスのグローバル複雑化
・部品共通化が進み品質問題1件の影響が拡大
・高機能化(電子化、ソフトウェア比率向上)
・コネクテッドカーの普及
・デジタル技術を駆使する新規参入勢力
(テスラ、Google、Uber等)

自動車ライフサイクル全体における品質管理の重要性

自動車のライフサイクルにおける品質関情報を統合的に管理し横断的に活用することで、「お客様満足度の向上」に貢献いたします

問題解決に向けてのソリューション
品質AI×IoT+ソリューション(品質サービス領域への適用)

品質AI×IoT+ソリューションを活用した、効率的な品質サービスシステムを企画・検討し、より良い仕組みの提供に貢献して参ります

導入効果

品質情報の海外整流化対応構築事例

システム化の背景

A社では、市場不具合の報告内容不足や、現品回収率が低い事が原因で、問題登録、調査対応に時間を要しており、販売店へのフィードバックも遅れていた。更にグローバル市場の拡大によって、中国市場の品質情報も一元管理したいといった要望が挙がっていた。前述の背景による利用者拡大、加えてシステム老朽化により、レスポンス確保、保守費用の削減が目下課題として見えていた。それら課題の解決によって「お客様目線での品質づくり」と「最短EDER(早期発見早期解決)」を実現すべくシステム改善を図る運びとなった。

システム化の目的

①問題登録(早期発見)のリードタイム短縮

③新システム基盤への移行による安定稼働、維持費低減

②販売店・代理店へのフィードバック率UP

④中国案件の漏れ無き管理

システム化の概要 システム化の効果
①問題登録時間の低減

問題発生から解決まで平均半年~1年要していたが、システム導入により、1/3の期間での対応が可能(全体9割の案件で短縮)

②フィードバック率の向上

進捗見える化、地域・関係部署間での情報共有強化によりフィードバック率80%を達成

③レスポンス確保・安定稼働化

当初想定の4倍の利用者数、2倍のデータ量でもレスポンスを確保。老朽HWに対する維持工数も低減

④中国品質情報の一元管理化

不具合報告リードタイムが4日→1~2日に短縮、コメント記入量増、重要度登録精度UP

ワランティ分析構築事例

システム化の背景
B社では、市場不具合情報(ワランティ情報)の蓄積基盤は確立していたが、ワランティ情報の分析/活用面においては、各品質担当者に依存しており、手動かつ独自の方法で分析を行っていた。そのため、分析に時間を要したり、統一的な指標/方法で、素早く販社への指導に繋げる事が出来ないといった課題が挙がっていた。そこで、統一的な分析手法に基づき、統一フォーマット(KPIリスト、スコアカード、プライオリティリスト)を自動出力し、販社側へ迅速かつ効果的にフィードバックを行う仕組みの構築が求められていた。
システム化の目的
①市場品質動向の全体把握から品質問題の早期検知 ③海外拠点へのワランティ分析業務の展開
②各種KPIを利用した販社への適切な指導の実現 ④ワランティコストの削減とサービス品質向上によるCS向上
システム化の概要 システム化の効果
①原因究明の早期化
市場品質動向の分析サイクルが短縮可能となり、品質対応の早期化が実現
②適正な販売会社指導の実現
KPIリスト,スコアカード,プライオリティシートの活用による販社指導方法の確立
③ワランティ分析の海外展開の実現
ワランティ分析業務を海外拠点にも展開し品質グローバルオペレーションを向上
④ワランティコスト低減
ワランティ申請の適正化と販社サービスの向上によりコスト削減とCS向上を達成

品質管理構築事例

システム化の背景
C社では、市場品質情報を管理するシステム(市場品質システム)と、開発/製造段階の品質不具合の調査,対策を管理するシステム(開発/製造品質システム)を別々に運用していた。品質情報が各々のシステムに分散しているため、不具合調査において一元的な進捗管理が出来ない等の課題があった。自社における品質改革取組を達成するため、両システムの再構築/統合化による、品質管理プロセスの改善が急務であった。
システム化の目的
①責任者の明確化と進捗の見える化による不具合対応の迅速化 ③不具合対策情報を一元管理することにより、関連部門の業務を効率化
②再発防止(歯止めと横展開)の確実な実施による車両品質の向上 ④開発/製造品質システムの老朽化更新(OS/MWの保障終了に伴う)
システム化の概要 システム化の効果
①不具合調査時間の低減
ワークフローの一元管理による責任者明確化と進捗管理精度の向上で対応迅速化
②不具合再発率の低減
再発防止策の確実な実施、開発部門へのフィードバックにより同一不具合の再発率が低減
③不具合調査工数の低減
システム統合により複数システムを使用した業務プロセスが改善され業務効率化を達成
④システム保守費の低減
開発/製造品質システムを市場品質システムに統合し、サポート切れリスクを無くすと共に保守費用を低減

統合品質情報基盤構築事例

システム化の背景
製品化サイクル~アフターマーケット(研究/開発~試作~量産~市場)の各領域毎で発生する品質情報の管理は実施していたが、品質情報を一気通貫で管理し、見える仕組みが無かった。そのため、クレーム対象車両の車種/仕様の特定や、不具合原因の特定までにリードタイムを要していた。また、開発/製造段階まで遡ってより精度の高い不具合解析や原因部門へのフィードバックを通じて、製品およびサービスの品質向上に取組む必要性を感じていた。上記、課題解決のため全社的な品質情報基盤(統合品質DB)の構築が必要であった。
システム化の目的
①不具合早期発見、不具合車両への対応 ③設計・製造品質の向上
②不具合流出防止、再発防止 ④市場・サービス品質の向上 / 市場指向の企画
システム化の概要 システム化の効果
①不具合調査時間の低減
領域を横断した多種多様なデータ種を一気通貫での検索が可能となり調査リードタイム削減
②不具合再発率の低減
再発防止策の確実な実施、開発部門へのフィードバックにより同一不具合の再発率が低減
③設計・製造品質の向上
開発部門での再発防止策検討の精度が向上され、設計/製造品質の向上に貢献
④パーツトレサ/トレンド把握の基盤確立
蓄積データから部品トレサが可能に。テキストマイニングにより市場指向の製品開発に繋げる情報分析基盤が確立された

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