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物流コラム

【第18回】輸出・輸入の港湾での手続きを支えるシステム

※第18回目の物流に関するコラムを柴田道男がお送りします。

柴田さん財務省が発表している、平成26年度分貿易統計(速報)によると日本の輸出は74兆6,709億円、前年度比+5.4%で2年連続の増加、輸入は83兆8,051億円、前年度比▲1.0%で5年ぶりの減少となっています。

80兆円と言われてもピンときませんが、私の計算が正しければ日本人1人あたり1年間に67万円ずつ輸入していることになります。外国車にも乗っておらず、高級時計も持っていない身からするとそんなに買っているかな?と思いますが、輸入された小麦粉で作られたパンもラーメンも食べるし、着ている服はほぼアジア製品なので毎月で割ってみると意外と納得できる気もします。

この膨大な金額、そして物量を支えるのが国際物流の仕組みなのですが、輸出入の税関への申告の際に使われているのがNACCS(注)というシステムです。各種手続きがオンラインでできるシステムです。実はこのシステムが2017年10月に新しく切り替わる予定となっていて、輸出入をNACCSを利用して行っている会社はすべて仕組みを切り替える必要があります。

NECではこのNACCSの次期更改に合わせた通関処理のシステムの販売を7月13日より開始しました。現在のシステムに対応している「NEFIOS(ネフィオス)」を強化して「NEFIOS(R6)」を提供していきます。まだ更改までには2年以上ありますが、早めの準備、対応を検討していただけたらと思っています。

(注)NACCS(Nippon Automated Cargo and Port Consolidated System)



  • 柴田さん、突然ですが報告があります!

  • あ、もしかしておめでたいニュースですね?!

  • はい、そうなんです。先月ついに結婚しましたっ!!

  • おめでとうございます!!もしかしてお相手はあの栃木の方で?

  • そうです。千葉のわたしと栃木のあの方の対決です!

  • 対決してないで、結婚後もコラムへの登場よろしくお願いしますね。きっと、世の中のさおりんファンが悲しみますよ。

  • いえいえ、そんなことはないと思いますが、おかげで出しっぱなしだったブーツも新居に越して片づけられました!そして新婚旅行で新しい靴も買って、日本の輸入拡大に大きく貢献してきました!

  • 新婚旅行で、買いまくって来たんですね?

  • はい、ヨーロッパ爆買いの旅に行ってきましたよ。でも、今は円安じゃないですか。

  • そうですね、この2年くらいは円安ですね。あ、だから旅行中に損をしたとでも?

  • そうです。私にとって必要なものは少し高くても買ったんですが、この円安のせいで柴田さんへのお土産が買えませんでした。買う気は有ったんですけどね、てへぺろ。

  • あ、ありがとう、気持ちだけ受け取っておきます。

  • またいつか円高になったら海外通販で買っておきますから。

  • それはお土産とはいわないでしょ?

  • てへ。「猛暑だからもうしょうがない」って言ってやってください。

  • アツい中に寒いダジャレ、まいりました!

柴田道男(しばた みちお)
NECマネージャー/物流技術管理士
約20年に渡り物流業界を担当。
物流現場の見学は200ヶ所以上にのぼり、製造・プロセスから流通まで幅広い分野の物流現場に精通。物流PKGの企画・管理を含めたお客様向けのソリューション活動を展開中。

倉庫管理システム(WMS)

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