ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. ソフトウェア
  3. OSS/Linuxソリューション
  4. Linuxサービスセット
  5. 動作環境
  6. クラッシュダンプについて
ここから本文です。

Linuxサービスセット - クラッシュダンプについて

RHEL5/RHEL6/RHEL7 では kdump を使用してダンプを採取します。

ダンプを採取可能にするには、下記の構成および設定が必要です。

kdump (RHEL5/RHEL6/RHEL7)

kdump でのダンプの採取は、ダンプ採取の設定を行うことで可能になります。

特定のハードウェアを準備する必要はありませんが、メインメモリや HDD の空き容量を必要とするため、これらを考慮のうえ構成を作成してください。

ダンプ用のメインメモリ容量

kdump では、ダンプ用にあらかじめ 128 MB から 512 MB 程度のメインメモリを確保します。kdump が確保したメモリは他の用途には使用できず、OS が認識するメモリ容量も kdump が確保した分を除いた容量になります。

ダンプファイル格納用の空き容量

HDD にダンプファイルを格納可能な容量の空きが必要です。ダンプファイルの容量は最大で実メモリの 1.2 倍程度になります。複数のダンプファイルを保存する場合は、保存する必要のあるダンプファイル分の空き領域を確保してください。

ダンプ採取の設定

RHEL7 のプリインストール環境では、出荷時にダンプの設定を行っていますが、それ以外の環境では、ダンプ (OS のメモリイメージ) が採取される設定は行っていません。出荷後にお客様、もしくは担当の SE にて、要件に合わせてダンプの設定を行ってください。

情報採取ツール kdump-reporter

Linuxサービスセットでは、クラッシュダンプの一次解析レポートを自動生成するツール kdump-reporter を提供しています。大容量のダンプファイルをサポート窓口へ送付する前に一時解析レポートから調査を開始できるため、調査開始までの時間を短縮できる効果があります。
また、ダンプ関連の環境チェックツールも含まれており、設定内容の確認が容易になります。ぜひご活用ください。

kdump-reporter はサポートポータルサイト(契約者向け)にて公開しています。

ページの先頭へ戻る