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Linuxサービスセット - 仮想化環境

Red Hat Enterprise Linux(RHEL)では、VMwareの仮想化環境に対応しています。

また、RHEL5.5以降/6.1以降(ともに64bit版のみ)では、Linuxカーネルに統合された仮想化機能KVMによって、RHELを仮想化のホストとして使用することもできます。
KVMについてはこちらをご参照ください。

仮想化環境の利用には、一般的に以下のような特長があります。

  • サーバ統合(サーバの物理台数削減)による資源の有効活用
  • 効率的な開発・テスト環境の構築:開発環境とテスト環境の共存など
  • 可用性、運用性の向上

仮想化環境の特長

サポート対象の仮想化環境

下記の仮想化ハイパーバイザー上での使用をサポートします。
(具体的なサポート対象バージョンや条件の詳細は後掲の対応表をご確認ください。)

  • VMware ESX/ESXi
  • Hyper-V
  • KVM(RHEL5.5以降/6.1以降の64bit版に搭載されているもの)
  • 原則として、仮想化基盤(VMware等)についても、弊社よりサポートを受けている必要があります。
    他社サポートの仮想化基盤上で使用される場合は、事前に弊社担当 営業までご相談ください。

VMware製品については下記を参照して下さい。

Hyper-Vの詳細については、下記を参照してください。

KVMについてはこちらをご参照下さい。

サポート対象ハードウェア

対象ハードウェアは、仮想化ソフトウェアの仕様に依存します。

VMwareの場合は、下記サイトの「動作環境」にて認証取得サーバをご確認ください。

Hyper-Vの場合は、下記にてハードウェアの対応状況をご確認ください。

なお、仮想化環境であっても他社製ハードウェアの上での使用はサポートできません。

サポート対象のゲストOS

以下のバージョンの仮想化環境とゲストOSの組み合わせをサポート対象とします。ゲストOSにエラータの適用も可能です。
KVMの対応についてはこちらをご参照ください。

  • RHEL4の対応につきましては、弊社担当営業までお問い合わせください。
ハイパーバイザー RHEL7
7.1 7.2 7.3 7.4
VMware
ESXi 5.5
5.5/
5.5 Update 1
- - - -
5.5 Update 2 - -
5.5 Update 3
(*10)
-
VMware
ESXi 6.0
6.0/
6.0 Update 1
- -
6.0 Update 2/
6.0 Update 3

(*10)

(*12)
VMware
ESXi 6.5
6.5 - -
(*12)
Hyper-V
(Windows Server)
2008 R2
2012
2012 R2 ※ (*7) ※ (*7) ※ (*7) ※ (*7)
KVM (KVMの対応についてはこちらをご参照ください)
ハイパーバイザー RHEL6
6.1 6.2 6.3
(*4)
6.4
(*4)
6.5
(*4)
6.6 6.7
(*8)
6.8

6.9
VMware
ESX 4.0/
VMware
ESXi 4.0
4.0 - - - - - - - - -
4.0
Update 1/
Update 2
- - - - - - - - -
4.0
Update 3
- - - - - - - -
4.0
Update 4
- - - - - - - -
VMware
ESX 4.1/
VMware
ESXi 4.1
4.1 - - - - - - - - -
4.1
Update 1
- - - - - - - -
4.1
Update 2/
Update 3
- - - - -
VMware
ESXi 5.0
5.0 - - - - - - - -
5.0
Update 1
- - - - - - -
5.0
Update 2/
Update 3
- - - - - -
VMware
ESXi 5.1
5.1 - - - - - -
5.1
Update 1
- - - - -
5.1
Update 2/
Update 3
- - - -
VMware
ESXi 5.5
5.5/
5.5 Update 1
- - - - - -
5.5 Update 2/
Update 3
- -
(*9)
-
VMware
ESXi 6.0
6.0/
6.0 Update 1/
Update 2/
Update 3
- - - -
(*9)

(*11)
VMware
ESXi 6.5
6.5 - - - - - - -
(*11)
Hyper-V
(Windows Server)
2008 R2 - - -
2012 - - -
2012 R2 - - -
(*5)

(*5)

(*5)

(*5)

(*5)

(*5)
KVM (KVMの対応についてはこちらをご参照ください)
ハイパーバイザー RHEL5
5.1 5.2 5.3
/
5.4
5.5 5.6 5.7 5.8 5.9 5.10 5.11
(*6)
VMware
ESX 4.0/
VMware
ESXi 4.0
4.0 -
(*1)
- - - - - - -
4.0
Update 1/
Update 2
-
(*1)
- - - - - -
4.0
Update 3
-
(*1)
- - - -
4.0
Update 4
- - - - - - - - - -
VMware
ESX 4.1/
VMware
ESXi 4.1
4.1 -
(*2)
- - - - - -
4.1
Update 1
-
(*2)
- - - -
4.1
Update 2/
Update 3
-
(*2)
- -
VMware
ESXi 5.0
5.0 - - - - - - - -
5.0
Update 1
- - - - - - -
5.0
Update 2/
Update 3
- - - - - -
VMware
ESXi 5.1
5.1 - - - - - - -
5.1
Update 1
- - -
(*2)
-
5.1
Update 2/
Update 3
- - - - -
VMware
ESXi 5.5
5.5/
5.5 Update 1
- - - - - -
5.5 Update 2/
Update 3
- - - - - -
VMware
ESXi 6.0
6.0/
6.0 Update 1/
Update 2
- - - - - - - -
Hyper-V
(Windows Server)
2008 R2 -
2012 - - - - - - -
2012 R2 - - - - - - -
(*2)(*5)

(*2)(*5)

(*2)(*5)
KVM (KVMの対応についてはこちらをご参照ください)

○:対応
△:注意・制限事項ありで対応
※:弊社担当営業までご相談ください

  • (*)「U2」「U3」「U4」はそれぞれ「Update2」「Update3」「Update4」を意味します。
  • (*1) 注意・制限事項があります。詳細はPP・サポートサービスの契約者向けWebを参照してください。
  • (*2) 64bit(EM64T)版のみ対応。
  • (*3) RHEL4.9は、Red Hat社がインストールディスクを提供していません。サポート対象のRHEL4ゲストをインストールし、RHEL4.9にアップデートしてご使用ください。
  • (*4) 該当のVMware/ゲストOSの組み合わせでは、インストール時とOS起動時に「Unsupported Hardware …」という内容の警告メッセージが画面に表示される場合がありますが、仮想化環境のゲストOSでは問題ありません。
    詳細はRed Hat社のナレッジベースを参照ください。(全文を表示するにはRed Hatアカウントでのログインが必要。アカウントはどなたでも作成可能です)
  • (*5) 第1世代の仮想マシンのみ対応。
  • (*6) サポート対象のRHEL5ゲストをインストールし、RHEL5.11にアップデートしてご使用ください。
  • (*7) 第2世代の仮想マシンのみ対応。
  • (*8) 2.6.32-573.3.1.el6以降のカーネルに対応。
  • (*9)サポート対象のRHEL6ゲストをインストールし、RHEL6.8にアップデートしてご使用ください。
  • (*10)サポート対象のRHEL7ゲストをインストールし、RHEL7.3にアップテートしてご使用ください。
  • (*11)サポート対象のRHEL6ゲストをインストールし、RHEL6.9にアップテートしてご使用ください。
  • (*12)サポート対象のRHEL7ゲストをインストールし、RHEL7.4にアップテートしてご使用ください。

上記以外のバージョン、リビジョンでご要望がありましたら、弊社担当営業にご相談ください。

NECサポートポータルでは、仮想化環境上のゲストOS(Linux)に対する各種手順(インストレーションガイドやカーネルアップデート手順など)をPP・サポートサービスの契約者向けに公開しています。
また、仮想化環境上での注意・制限事項も公開しておりますので、ご参照ください。

購入する製品

仮想化環境でご利用になる場合は、下記の製品をご選択ください。

Red Hat Enterprise Linux

RH社の製品体系変更により、Linuxサービスセットにおいても2014年10月に製品体系の変更を行いました。

下記の内容は新体系製品に基づいて記載しています。従来体系の製品については弊社担当営業までお問い合わせください。

VMwareまたはHyper-Vの場合

Linuxサービスセットの仮想化環境2ゲスト製品または仮想化環境無制限ゲスト製品をご購入いただくことで複数のRHELゲストを使用することができます。
仮想化環境2ゲスト製品は複数購入することで多数のRHELゲストを使用することが可能です。

製品ラインナップ 使用可能ゲスト数 ゲスト配置可能な
物理サーバ
備考
仮想化環境2ゲスト製品 2 任意 2ゲストごとに購入。物理サーバは意識しない
仮想化環境無制限ゲスト製品 無制限 1物理サーバ 物理サーバごとに購入。物理サーバの物理CPU数により、型番が異なる
  • (*)Hyper-V上での使用については個別相談となります。事前に弊社担当営業までご相談ください。

KVMの場合

KVMの場合についてはKVMをご確認ください。

ミドルウェア・アプリケーションについて

仮想化環境上のLinuxOS で、ミドルウェア、アプリケーションを動作させる場合、製品提供元に動作の可不可、ライセンスの考え方につき、確認をお願いします。

ゲストOS及び物理ハードウェアの監視について

ゲストOSの監視を行うには、ESMPRO/SA for GuestOS(別売)をご使用ください。

尚、仮想化環境ではハードウェアは仮想化されているため、ゲストのLinux OS上のESMPRO/ServerAgentからは物理ハードウェアの監視を行うことができません。

物理ハードウェアの監視を行うには、ご使用の仮想化ハイパーバイザーに対応した監視ツール(ESMPRO/ServerAgent等)を、ご利用ください。

Linux環境の構築について

仮想化環境向けの製品は、プリインストールに対応していません。単体での出荷後に、お客様またはSEにてインストールして下さい。
詳細については弊社担当営業までお問い合わせください。

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