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インターネットを楽しむ

高速化するインターネット

ブロードバンドで音楽や映像が手軽に楽しめるように

インターネットが利用され始めた1990年代半ばには、インターネットへの接続は、電話回線を使ったダイヤルアップ接続が一般的でした。通信速度は現在とは比べ物にならないほど遅く、eメールに添付したファイルが100キロバイトを超えると相手に迷惑なのでは、と気づかうほどでした。画像をふんだんに使ったウェブサイトの表示にも、信じられないほど時間がかかっていました。
しかし、コンピュータで取り扱うデータが大きくなるに従い、より高速な回線が必要となってきました。そこで登場したのがADSL、ケーブルテレビ回線、光ケーブルなどの高速回線です。これらは一般にブロードバンドと呼ばれ、データの大きな動画や音楽、ゲームなどもインターネットで気軽に楽しめるようになりました。今では上記の3つの中でも最も速い光ケーブル回線が、日本を含む先進国では主流となっています。

屋外でも進む、高速データ通信

携帯電話などのモバイル通信サービスも高速化が進んできました。初めてインターネットに接続できる携帯電話が登場したのは1993年。しかしパソコンのダイヤルアップ接続と同様に、短いメールの送受信が出来る程度でした。

その後「第3世代(3G)」の携帯電話が登場すると、モバイルインターネット回線を利用して、ウェブサイトの閲覧や掲示板・ブログへの書き込み、音楽・ゲームのダウンロードなどさまざまなサービスが手元の端末で容易にできるようになりました。さらに高性能なパソコンなどと同じようにインターネットを楽しめるスマートフォンが爆発的に普及、同時に映像や音楽、ゲームをストレスなく楽しめる高速回線LTE(Long Term Evolution)の登場も重なり、いつ・どこにいても、オフィスや家庭の高速回線と同様に、リッチなインターネット・コンテンツを利用できる時代がやってきました。

高速通信で広がる可能性

高速データ通信が身近なものとなり、今起こっていることをライブ映像で視聴したり、好きな時に映画やテレビ番組をインターネットで楽しむ「ストリーミング配信」が人気を集めるようになりました。また、IP(インターネットプロトコル)技術を使ったIP電話、特に通信網にインターネットを使うインターネット電話は、通信の高速化によって品質が大幅に向上し、急速に普及しました。

通信技術の進歩は、新しいビジネスチャンスも生み出しています。たとえばウェブカメラとIP電話を使ってインターネットで受講する外国語会話スクールなどがその例です。海外の講師から直接生きた外国語を、リーズナブルに学べるため人気があります。


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