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サンルイス州(アルゼンチン)電子政府システムのご紹介

2004年11月、アルゼンチンのサンルイス州で、中南米諸国では初となる総合的な電子政府システムが始まりました。

州内の約900ヶ所の公共施設では、電子戸籍や電子調達、情報サービス、健康管理、遠隔教育、治安維持など、幅広い行政サービスの電子化が実現され、多くの住民に活用されています。

また、これらは行政に対する住民の信頼性の向上や、住民の情報格差(デジタルデバイド)の解消にも役立っています。

※本コンテンツは、動画・音声を含みます。(3分46秒)

電子政府利用設備 889箇所
電子政府システムの中枢、データセンター。(NECアルゼンチンが設計から建設まで全て対応)

プロジェクト内容

行政サービスの改善とITの普及を目的とし、電子政府サービスを提供するプラットフォームを構築するものです。このプロジェクトにより、遠隔教育や電子取引、調達、情報サービス、健康管理、電子戸籍など、幅広い行政サービスの電子化が実現され、行政に対する住民の信頼性向上、IT導入による経費節減/政府の収益拡大などに貢献致します。

サービス内容

NECアルゼンチンは、電子政府の頭脳となるデータセンターや各利用施設を繋ぐ基幹通信回線などのインフラを構築するだけでなく、NECが培ってきた指紋認証技術や医療管理ノウハウなどを活用して電子政府システムを開発し、現地で求められる総合的な住民サービスを実現しました。同時に、政府関係者や住民への利用教育や啓発活動などに取り組み、システムの利活用の促進に貢献しました。

住民の利用風景

住民への教育
電子政府システムにはキオスク端末からもアクセス可能
電子カルテを使って問診するお医者さん
身分証明書を発行中の警察官
移動式(バン)のインターネットブース。衛星回線を通じて電子政府システムに接続
移動式(バン)のインターネットブースからインターネットを楽しむ子供たち