保護者・先生の皆さまへ

「みんなのネット教室」作成にあたって「みんなのネット教室」作成にあたって

 現在、携帯電話の所有人口の低年齢化が進み、小学生の約19%、中学生の約46%が携帯電話を持っています(※1)。また、通信機能がついていることも多い携帯ゲーム機の所有率は、小学校高学年生の約70%に達しています(※2)。それにより家族や友だちといつでも連絡が取り合えたり、世界中の情報がすぐに得られたりするようになりました。
 ITによって生活は便利になりましたが、一方で、インターネットや電子メールを利用したトラブルもあとをたちません。
 本サイト「みんなのネット教室」は、携帯電話等を持ち始め、インターネットに触れる機会が増える小学校中学年から高学年の児童に向けて、情報に関する正しい知識を与えることを目的に作成しています。使い始めの時期に、それらを使う際のマナーや心構えなどを教えることは、トラブルや危険から身を守る上で、有効な“防災教育”となると思われます。

 このサイトでは、インターネットを使う上で生じるトラブルの中から、小学校中高学年生にかかわりの大きいテーマをピックアップしました。どのテーマも、実際に起こったことを下敷きにしています。
 それぞれのテーマを読み進めることで、ネットの利用時に、どのような問題が起こる可能性があり、その場合はどのように対処・行動すればよいのかを、自然に理解できるようになっています。
 このサイトはお子様だけでなく、ぜひ、保護者の方々や先生方もお子様と一緒にご覧頂きたいと考えています。保護者の皆様にはご家庭におけるルールづくりなどの一助として、学校の先生には情報モラルの授業等において有効活用して頂ければ幸いです。
 ご家庭、学校で本サイトをご活用頂くことを通して、子どもたちが安全に、安心してネット社会を歩んでいけるようになることを願っています。

※1:内閣府「青少年のインターネット利用環境実態調査」(平成23年2月)[PDF]より
※2:電通「小学生のメディア接触調査2010」[PDF]より

先生の皆さまへ先生の皆さまへ

 本サイトをご活用頂きやすくするため、テーマごとに目標と学習の展開方法案をご覧頂ける「ガイド」をご用意しました。ぜひご利用ください。

PDF指導ガイド(PDF/1.2MB)


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