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知っておこう! インターネットの正しい使い方 みんなのネット教室

【チェックしてみよう!】インターネットでトラブルをおこさない!重要(じゅうよう)ポイント

指導ガイドPDF指導ガイド(PDF/100KB)

[5]掲示板(けいじばん)・メールでのいじめ/うそ・デマの発信

友だちにムカついた。ブログに悪口を書いてもいいかな?
いやな気持ちになったとしても、ブログに悪口を書いちゃダメ。
ブログに悪口を書くと、こうなってしまうかも・・・
Bさんは、Cさんにマンガを借りようとしたら、先にDくんにすからと、ことわられてしまいました。Bさんは、おもしろくありません。

Bさんは、今日のことを、ブログに書くことにしました。
イラスト
書いているうちに、だんだんいきおいがついてきました。
「そんなの、ドロボーと同じだよね〜」
イラスト
Bさんは、悪口を書いてスッキリ。しばらくするとコメントが付き始めました。
「わかる〜、わたしも返してもらえなくて、いやな思いしたよ」
「あんなに返すのおそいなんて、ドロボーみたいなもんだよね!!」
あれ? みんなもDくんの悪口言い始めちゃった。そんな大げさなことにするつもりはなかったんだけど・・・。こまったな・・・。

解説

他人の悪口を書くのはマナーいはん
ブログや掲示板けいじばんだと、顔が見えない分、気軽に人の悪口を書いてしまうことがあります。でも、他人の悪口を書くのは、マナーいはん。それがいじめにつながることもあります。インターネット上でも、相手の気持ちを考えて行動しましょう。
“炎上(えんじょう)”には要注意
インターネット上では、書きこみを読む人たちも、おもしろ半分に大きな反応はんのうをしてしまいがちです。深い意味のない発言でも、大げさに賛成さんせいされたり、ぎゃくに、攻撃こうげきされたりして“炎上”(※1)することもあります。
うそをつくと、うったえられることも
特に、うそは厳禁げんきんです。うそによって悪いうわさを立てられた人は、人間関係などがこわれてしまうこともあります。法律ほうりつでも、うそが「めいよきそん(人のめいよをきずつけること)」というつみに当たるとして、うったえられることもあります。インターネットでの発言の前には、書いてよいことなのか、落ち着いて考える習慣しゅうかんをつけましょう。
おもしろ半分でも、ダメなことはダメ
中学生が小さい子をからかって泣かせたところを動画で撮影さつえいし、だれでも見られる動画のサイトにのせた、という事件じけんがありました。コメントらんが“炎上”しただけでなく、制服せいふくや周りの景色から学校名がわかってしまい、学校にも批判ひはんがおしよせました。名前が出なければ何をしてもよい、ということはないのです。いけないことは、いけないことです。

用語解説

※1:炎上
インターネット上のコメントなどに対して、批判やいやがらせのコメントなどが大量につくこと。

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