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海外現地法人の課題を解決するICTソリューション Vol.3スマートデバイスを活用した現地発のソリューションで営業力向上を支援

多くの企業がアジアを販売拠点とする中、営業力をもっと向上させたいと考える企業は多い。
こうした課題の解決に向け、NECでは現地ニーズを汲み取った現地発のスマートデバイス活用ソリューションを開発・提供。
バックオフィスとの連携をはじめ、インフラ選定や、システム構築、導入後のサポートに至るまでトータルに支援することで企業力向上に貢献する。

※この内容は日本経済新聞(国際版)に掲載されたものです。

アジア圏の現地ニーズを組み込んだソリューション

写真1NEC ITサービスBU
グローバル事業推進部
エグゼクティブエキスパート
竹内 大策

いかに現地社員の営業力を高め、業務効率を高めるか。これはアジア圏に展開するどの現地法人にとっても共通した課題だ。これに対し、元NECマレーシア社長で、現在、NEC ITサービスBU グローバル事業推進部 エグゼクティブエキスパートを務める竹内 大策氏は次のように語る。

「例えば、アジア圏では日用品の販売に車両に商品を搭載して販売する『バンセールス』という販売スタイルがよく用いられます。しかし、この方法ではいくつかの課題が生じます。車を利用する営業では、営業担当者が、1日の業務を終えた後に社へ戻って顧客情報やその日の日報を書き込むといったケースがほとんどです。しかしこれでは、時間や手間もかかる上、営業の合間の空き時間も生かせません」

また、タイムリーに情報を入手できなければ、社内の迅速な情報共有・確認を阻害してしまう。さらに、帰社後のデータ入力となると、帳簿の記入漏れや重複支払など、間違いが起こりやすく販売管理の情報そのものが不確かなものとなってしまいがちだ。

こうした課題に対し、有効なのがNECの提供する「モバイル営業管理支援システム( 以下、モバイルSFA)」だ。これは、NECマレーシアがアジア圏の現地ニーズを汲み取り生まれたソリューションで、NECが提供するスマートデバイス活用ソリューションの1つ。スマートデバイスを活用し、バックオフィスの基幹システムと連動させることで、業務効率と販売管理情報の正確性を向上させることが可能だ。「車で移動するため行動が把握しづらい営業担当者の活動情報や客先での現金取引に関わる入金管理状況などをリアルタイムに確認することができるため、業務効率の飛躍的な向上を実現します。さらに、経営判断に必要な情報がすべて『見える化』されるため、スピーディな顧客対応や事業展開が可能になります」と竹内氏は話す。