Please note that JavaScript and style sheet are used in this website,
Due to unadaptability of the style sheet with the browser used in your computer, pages may not look as original.
Even in such a case, however, the contents can be used safely.

海外現地法人の課題を解決するICTソリューション Vol.2海外オフィスのITインフラ構築を支援

国内市場が成熟化し、円高傾向が長期化する中、新たな市場を求めてアジアへ進出する日系企業が増えている。こうした日系企業に対し、日本国内と同等の品質でIT(情報技術)やネットワーク機器を提供するのがNECだ。

製品提供はもちろんのこと、コンサルティングから、システムデザイン、構築、運用・保守に至るまでトータルなソリューションを提案し、次なる飛躍を目指す日系企業のアジア進出を強力に支援している。

※この内容は日本経済新聞(国際版)に掲載されたものです。

海外拠点の開設時に欠かせない日本品質のITサービスの提供

写真1NECアジアパシフィック
CEO
日下 清文

日系企業によるアジア進出が加速している。しかし、海外で事業を始めるには、様々な困難が伴う。その一つが、海外拠点の立ち上げだ。

事務所を開設するには、電話やインターネット、社内ネットワーク、パソコン、サーバーなど、ビジネス活動を支えるITインフラの整備が欠かせない。

ところが、アジアにおいて提供されるITサービスや製品の仕様、品質、納期は、国や地域ごとでサービスレベルが大きく異なる。そのため、必ずしも日本国内と同等の品質は期待できない。

例えば、各種システムに障害が起きた場合、日本国内であれば、障害の原因追究とその復旧作業を同時に行うことが一般的だ。しかし、海外の場合では、障害で壊れた部分をまとめて取り換え、障害箇所が正常に復旧・稼働すればサービス完了といった対応が少なくない。

このようにシステム障害の原因追究が行われないまま、同じような障害がたびたび起こるようでは、ビジネスや業務に大きな影響を与えてしまう。それだけに、ITやネットワークインフラをすべて安心して任せられるパートナーを見つけることは、海外での事業展開に重要なポイントだといえるだろう。

海外におけるこうしたITサービスの提供において、大きなアドバンテージを持つのがNECである。「NECは、アジアにおける電話システム、およびサーバーを中心にしたITとネットワークインフラの提供において、50年以上の歴史があり、現地法人が抱える課題に対して、それらを打開するための様々なノウハウを蓄積してきました」と、NEC アジアパシフィック CEO 日下清文氏は語る。