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iStorage DirectDataShadow Option   [iStorage ストレージ]

特長

本製品は、バックアップサーバ・バックアップソフトウェアを介さずに、iStorage Mシリーズに格納されたデータをボリューム単位で、iStorage HSシリーズに直接バックアップ/リストアを行うソフトウェア製品です。

【画像】

データ保護環境を低コストで構築

  • バックアップサーバ・バックアップソフトウェアが不要なため、従来のバックアップサーバ経由のバックアップ運用と比較して、バックアップサーバ・バックアップソフトウェア分のコストを削減することが可能です。
  • iStorage HSシリーズは重複排除機能・データ圧縮機能を有しており、iStorage MシリーズのDDR/RDR機能を利用したバックアップと比較して、容量単価の低減が図れます。
  • iStorage M110/M310/M310F/M510/M710/M710F/M5000との組み合わせにおいては、ボリュームに対するフルバックアップを一度行えば、その後のバックアップは、前回からの更新や追加などによって増加したデータのみをバックアップする増分バックアップが可能です。これにより、バックアップ時間の短縮ができます。

シンプルな災害対策環境の構築

バックアップサーバ・バックアップソフトウェアを介さずにiStorage MシリーズからiStorage HSシリーズに直接バックアップ/リストアを行うため、システムがシンプルになります。このため、システム管理の負担を減らすことができます。

注意事項

  • *iStorage HSに格納されるデータサイズは、バックアップ対象に対する重複排除やデータ圧縮の効果により異なります。このため、バックアップ可能なデータの世代数は、システム構成や運用方法により異なります。
  • *環境設定やバックアップ・リストア操作はCLIから行います。
  • *パス冗長化ソフトウェア(iStorage StoragePathSavior)には対応していません。
  • *本機能のバックアップ/リストアは、バックアップ対象のMV毎にDDR機能で作成されたRVを用意する必要があります。MVが複数のRVを持つ場合、 DirectDataShadow用に使用可能なRVは、そのうちの1つです。
  • *DirectDataShadowの性能は、同時に実行しているDirectDataShadow以外のバックアップ/リストアやレプリケーションによって低くなる可能性があります。
  • *増分バックアップを取得するためには、一度、フルバックアップを行う必要があります。また、最新のバックアップを削除した場合も、再度、フルバックアップを行う必要があります。
  • *増分バックアップの性能は、業務サーバが更新したデータの配置により、変化する場合があります。更新データが連続した領域にある場合より、分散した領域に分かれている場合の方が遅くなります。
  • *増分バックアップのバックアップ量は、業務サーバが更新したデータ量よりも多くなる場合があります。
  • *初回のフルバックアップは、他の増分バックアップとは異なる時間帯に実施することを推奨します。初回のフルバックアップと並行して別のボリュームに対する増分バックアップを実行した場合、増分バックアップの性能が低下します。
  • *シンプロビジョニング機能で設定した仮想的な容量を持つ論理ディスクに対して、フルバックアップ/リストアを実行する場合、この論理ディスク容量分(未割当容量を含む)のデータ転送が行われます。
  • *バックアップ先のDirectDataShadowファイルシステムは、改ざん防止の設定にすることができません。

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