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HS8-40   [iStorage ストレージ]

【画像】HS8-40

ビッグデータ時代に照準をあてたバックアップ・アーカイブストレージ

標準価格:950万円~(税別)

カタログPDF

テープバックアップ装置と同等の保管コストに抑えつつ、データ量の増加に合わせて無停止で容量拡張が可能。革新的なグリッド・ストレージ技術を活かした先進のバックアップ・アーカイブストレージです。

  • 従来機(HS8-30)と比べ、処理性能が向上、環境に配慮した省電力・軽量化を実現
  • 容量効率を向上するデータ圧縮技術により、テープ並みの低コスト運用を実現
  • 先進の自律管理で、管理者の負担を軽減、管理コスト削減に貢献
  • データを複数ノードに分散することにより、RAIDを超える高信頼性、耐障害性を実現
  • 遠隔レプリケーションを低コストで実現

グリッド・ストレージを支える、3つのコアテクノロジ

無停止で容量・性能を自由に拡張:自動最適構成

【画像】自動最適構成

HSシリーズでは、容量追加や性能向上を行いたい場合、システムを止めずにハイブリッド・ノードやストレージ・ノードを簡単に追加できます。
内部ネットワークに接続された追加ストレージ・ノードは、自律的にストレージ・プールに組み込まれ、ストレージ管理者がデータ格納位置を考慮したり、設定作業をしなくても、ストレージが負荷分散やデータの再配置を自動実行し、即座に利用できるようになります。これにより、ボトルネック発生の心配をせずに、容量や性能の拡張が可能になり、運用管理の効率化、省力化に貢献します。

容量効率を大幅に向上させ低コスト化を推進:データ圧縮

HSシリーズのデータ圧縮技術(DataRedux®)は、既存データとの重複を最大限に検出するよう知的なデータ可変長分割を行い、重複するデータブロックを排除することで、より一層データの格納効率と書き込み性能を向上させます。

【画像】容量効率を大幅に向上させ低コスト化を推進:データ圧縮

RAIDを超える高信頼、耐同時障害性を実現:分散冗長配置

従来のストレージを超える高次元の冗長化を実現します。バックアップデータを複数に分割し、データに特殊なパリティを付加して複数のノードの各ディスクに分散保管することにより、複数の保管場所で障害が発生した場合でもデータ復元が可能です。ディスクドライブだけではなく、ノードの3重以上の障害にも対応し(*1)、万一の時の障害でもデータロストを防ぎます。

*1:ノード構成、パリティ数の設定に依存します。

【画像】RAIDを超える高信頼、耐同時障害性を実現:分散冗長配置

主な機能

データ保護のための改竄防止機能

不正な改ざんや誤操作からデータを保護するWORM(Write Once Read Many)機能を提供します。ファイルごとに保護期限を指定でき、保護指定したファイルは運用管理者でも期限内は更新できません。なお、保護されたファイルは、保護期間の満了後に、削除が可能です。レプリケーション利用時もWORM保護を引き継ぐため、バックアップサイトのデータも保護できます。さらに、不要となったデータ領域を物理的に完全抹消し、復元を不可能とする機能も装備しています。

【画像】データ保護のための改ざん防止機能データ保護のための改ざん防止機能

増分の合成によりバックアップ運用を効率化

データの増加とともに、長時間化するバックアップ作業。従来の定期的なフルバックアップを不要とし、増分バックアップだけで運用できます。最初に1回のフルバックアップを行えば、その後は日々の増分バックアップを行うだけで、内部で自動的にフルバックアップが高速に合成されます。これにより、バックアップ時間の大幅な短縮が可能です。

【画像】増分の合成によりバックアップ運用を効率化増分の合成によりバックアップ運用を効率化

レプリケーションパケットの暗号化機能

レプリケーションパケットを暗号化し、従来よりセキュリティを強化して第三者の盗聴からユーザデータを保護します。暗号化の有効/無効が相手リモートシステムごとに設定可能なので、環境に応じて選択できます。暗号化方式は安全性に定評がありストレージ業界で一般的に使われているAES(*2)(256bit)を採用しています。

*2:Advanced Encryption Standard

【画像】レプリケーションパケットの暗号化機能レプリケーションパケットの暗号化機能

従来のバックアップ装置を超えた拡張性、経済性、信頼性。

経済的に災害対策用の遠隔レプリケーションを実現したい。

地震や火災などに備え遠隔地でバックアップデータを作成したいが、テープ搬送は盗難・紛失のリスクがある。また、通常のSANストレージのレプリケーションは高速回線が必要でコスト高になる…。
“iStorageHS8”は、「DataRedux®技術」によりレプリケーションのデータ量を減らせるので、低速回線でも対応可能。月々の回線費用を削減しながら、リアルタイムな遠隔地レプリケーションが実現でき、災害時でもデータロスを最小限に止められます。また、テープ運用に比べて災害時どのくらいの時間でどれだけ復旧できるかという RTO(Recovery Time Objective)/ RPO(Recovery Point Objective)を大幅短縮できます。

【画像】経済的に災害対策用の遠隔レプリケーションを実現経済的に災害対策用の遠隔レプリケーションを実現

長期システム運用

HSシリーズは複数ノードをメッシュ状に連結するグリッド構造のため、新旧ノードの混在が可能です。新ノードを追加し、データが自動的に移行された後旧ノードを取り外せば、システムの寿命は旧ノードの寿命から新ノードの寿命へ延長されます。これにより、新システムを新たに構築/評価するより大幅なコスト削減が可能です。

【画像】新旧ノード交換新旧ノード交換により長期システム運用が可能

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