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iStorageの信頼性   [iStorage ストレージ]

ストレージ信頼性への取り組み

信頼性は、一般的に「システムが提供できるサービスの継続性」を意味します。高信頼なシステムとは、障害の発生の可能性を低減し、また障害発生時のリスク対策をとることで、システムのダウンタイムを計画的に最小化するよう設計されたシステムを言います。これによりサービスの継続性を高め、ミッションクリティカルなシステムを構築することができます。

高信頼を実現する要素としては、それを構成する製品が高信頼・高可用であることによる製品レベルの可用性、それら製品をどのように使い、構成するかによって実現されるシステム設計レベルの可用性、そして、発生が予想されるリスクを考慮してシステムを運用する運用レベルの可用性があります。

ストレージに置かれるデータは、大変重要なものであり、信頼性がストレージに求められます。信頼性の確保に、構成するハードウェア、ソフトウェアに対しては、高い品質・性能・機能を提供するよう取り組んでいます。

ストレージ構成要素の信頼性

NECストレージ「iStorage」は、主要部品の完全冗長化や経路の二重化など、データを完全保護する機能を搭載しています。

画像 x4(by four)アーキテクチャ

iStorage M5000 X4(by four)アーキテクチャ

  • システムを止めないメインフレームでのポリシーの継承による独自の障害箇所切り分け技術と内部バスへの最新鋭12Gbps SASの採用により障害時の影響を極限まで最小化
  • X4アーキテクチャにより、単一障害時の性能影響の低減と多重障害時の運用継続を実現

HDDを先進技術で高信頼化

チェックコード付加による、HDDの高信頼性を実現

入力から、ディスクドライブまでのパス全てにチェックコードが付加され保存されます。各処理部ではチェックコードを確認し、データの保証を実現します。

【画像】チェックコード付加

自己修復機能

自己修復機能とは、冗長性を失っている時間を極力少なくし、さらに、故障予兆のあるHDDを冗長性を失わず予防交換出来る技術です。

ホットスペアへの切り換えを最小に

応答遅延が発生したHDDを切り離し、自動的に動作チェックを行います。このチェックで異常がなければ元のRAID構成に戻すことにより、ホットスペアディスクへの切り替えを最小にします。
また、応答遅延の発生したHDDを一時的に切り離してRAID内の他のディスクデータを用いて処理を行うため、サーバからのアクセス遅延を最小化します。

【画像】自己修復機能

予防ホットスペア切り替え

HDD自己修復機能による回復回数が閾値を超えたHDDのデータを、冗長性を維持したままホットスペアディスクにコピーし、コピーが完了次第、該当HDDを縮退させます。
HDDの大容量化に伴い、復旧時間は増大の一途であり、縮退の発生頻度を減らすことは、冗長性を失っている時間を減らすことに大きく寄与します。

【画像】予防ホットスペア切り替え

パトロールチェック

画像

アクセス頻度の少ないHDDに対しても定期的にアクセスし、HDD媒体全面の状態をチェックします。異常(ブロックエラー)があればRAIDの他HDDのデータにてデータを修復し、予備ブロックに代替します。

ディスクの2重故障でも業務継続可能なRAIDサポート

HDDの大容量化に伴い、HDDの故障した際の修復作業には多大な時間がかかるようになっています。障害復旧中にもう1台のHDDの故障によりデータロストというリスクも生じます。そこで、パリティディスクを2台持ったRAID-6やRAID-1の高速性とRAID-6の信頼性をあわせもったRAID-トリプルミラーをサポートしています。

【画像】トリプルミラー

I/O保障機能

万一のホストダウン時にもデータロールバック機能で安心

物理ディスクへ未書き込みのキャッシュ上のデータに対し、再度書き込み要求(オーバライト要求)があり、その途中でホストダウン等が発生により書き込みが中断した場合においても、途中までの書き込みを取り消し、変更前のデータにロールバックを実行するため、エラーは起きません。

【画像】ロールバック

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