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NECのIoTコンセプト

新たな価値創造やビジネス変革を実現

NECは今の時代を、企業や社会がデジタル・エコノミーに向かうビジネスモデル変革の黎明期であると考えます。インターネットが登場してサイバー世界が誕⽣した時代を経て、実世界の人、モノや情報がサイバー世界と融合しコネクティッドエコノミーが形成される、IoTの時代に⼊りました。

今後、IoTはさらに人や知性との融合を強める本格的な発展段階を迎え、社会変革やサービス変革を通じてデジタル・エコノミーが本格的に実現されていくことが期待されます。NECは、お客様企業や社会の投資に見合うよう、デジタル・エコノミーの時代に適応するためのビジネスモデルと技術をご提供します。
ICTの世界では、最新のテクノロジーであっても瞬く間に私たちの社会に普及し、そしてなくてはならない存在となっていきます。NECは、10年先の世界を見据え、課題解決のためのテクノロジーを追求しています。

デジタイゼーションとデジタライゼーション

IoT時代には、収集した実世界のさまざまなデータをデジタル化し、活用できるようにするDigitization(デジタイゼーション)と、デジタル化したデータを生かしながら社会価値創出やビジネスモデルの変革を実現するDigitalization(デジタライゼーション)が重要な役割を果たします。

ビジネス領域と公共サービスが連携していく未来

IoTデータの種類は、バイタルセンサー(人)、ひずみや振動センサー(構造物・設備)、映像や画像情報(カメラ)などへと広がっていきます。コンピュータとネットワークの処理能力が高まり、AIによる効率的なデータサイエンスの活用シーンは加速度的に広がっていきます。実世界を自律的に制御するテクノロジーを社会やビジネス全体に実装する時代が近づいています。

実際にAI・IoTを活用するNECのプロジェクトでは、製造分野で生産効率20%向上、流通分野で日配品の廃棄40%削減といったビジネス成果が出始めています。更に、製造、物流、流通などのさまざまなバリューチェーンを効率よく連携することによって、製品・サービスの高度化や提供価値の進化を促す“バリューチェーン・イノベーション”の実現に、お客様とともに挑戦しています。

一方、都市インフラなどの公共分野では事件発生や車両盗難率を80%抑制、電力使用量を20%削減するなど社会価値をあげる成果を出すことができました。今後は都市より更に広域な“スマートネイション”実現に向けた取り組みを進めていきます。将来的には、“バリューチェーン・イノベーション”と“スマートネイション”を融合させるなど、さらなる大きな社会価値を創造します。

最先端のAI技術群が、社会価値創造やビジネス革新を支援

人、モノ、コトをつなぐIoTを活用して、新たな価値創造やビジネス変革を実現するためには、何が重要なのでしょうか。膨大なデータをやみくもに集めても、処理や分析に時間や手間がかかり、リアルタイムに活用することができません。NECは、人間の五感のような多様なセンシング技術や映像認識技術によって、実世界から必要なデータだけを収集し、さらにAIでデジタル化や見える化などの「デジタイゼーション」を行います。一方、デジタル化したデータから新たな価値を生み出す「デジタライゼーション」には、「分析」や「対処」など、先進的で多彩なAIが欠かせません。NECでは今から50年以上も前からAIに着目し、画像認識技術の開発や製品化を通じて価値を提供してきました。たとえばNECが開発した世界No.1の精度を誇る指紋認証や顔認証技術は、世界各国に導入され、社会の「安全」「安心」を支援しています。

NECは、プラントなどの重要施設の異常検知や人々の行動の分析、商品の高精度な需要予測をはじめとして、音声認識、画像・映像認識、言語・意味理解、機械学習、予測・予兆検知、最適計画・制御等など、さまざまな領域で、No.1やOnly1のAI技術を有しています。この度、こうした最先端のAI技術群を「NEC the WISE」としてブランド化しました。

「見える化」「分析」「対処」の各領域をカバーする「NEC the WISE」のデータサイエンスのチカラを駆使して、これまで人が判断していた経営判断や新製品開発など、ゴールが一意に定まらない複雑な課題に対してAIが多視点から人に示唆を与え、人が幅広い見地から判断することを支援する高度なソリューションを提供していきます。

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