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InfoFrame - 企業内検索特集

社内に眠る"お宝情報"を発掘する。

Excelのようなアプリケーション・ファイルが、実際の業務において基幹システムや重要な情報資産となっているケースは少なくない。そこには、長年蓄積してきた現場の知見やノウハウが集約されている。

例えば、特定の部門用の業務支援ツールとして開発したExcelファイルが、実は似たような業務を行う別の部署でも、有効なツールとして利用できることもあるだろう。顧客に対して新たな提案を行う際も、過去の営業資料やトップセールスを誇るビジネスパーソンの手法を参考にすれば、より説得力のある提案が可能になる。

企業内の情報は今後ますます増加すると予測され、社内に分散している情報を見える化し、システムや部門にとらわれない情報活用の仕組みが求められている。こうしたニーズに応えるのが、NECの提供する企業内検索プラットフォーム「InfoFrame Enterprise Search」である。

同製品は、企業内の各システムに散在する情報を統合的に活用、統制するための検索プラットフォーム。業務システムに適した検索エンジンやスコアリング・エンジンを組み合わせることで、柔軟な検索機能を実現する。煩雑なシステム移管を行うことなく、様々なシステムと連携できる。

しかも、インターネット検索とは異なるランキング・アルゴリズムを採用しており、ビジネスに有益な情報が上位に表示される仕組み。社内に散在する膨大な情報のなかから必要な情報をスピーディーに入手できるのだ。

グループ15万人の情報を横串で検索

一方、企業内情報のなかには部外者には公開したくない機密情報もある。全社的な横断検索が可能になることで、そうした情報が制限なしに使われてしまっては、セキュリティ上大きな問題だ。

その点、同製品はマイクロソフトの「Active Directory」に対応。Active Directoryに連動した既存の権限に基づく情報管理が行える。特定の社員だけがアクセスを許される情報の場合、権限のない社員の検索結果に、その情報は表示されない。同じキーワードで検索しても、権限によって検索結果はそれぞれ異なるので、適切な情報だけにアクセス可能な仕組みを構築することができる。

さらに、社員情報と連携させることで、必要な情報を持つキーパーソンを探す手掛かりとなる「人物検索」も用意する。これを活用し、直接その人物に連絡すれば、より突っ込んだ情報やノウハウを習得できる。社員間のコミュニケーションを活性化するのにも有効だろう。またRSS技術を活用した「新着検索」を使えば、検索結果にまだ反映されていない最新情報も社員に素早く周知させられる。

では、InfoFrame Enterprise Searchを導入することで、具体的にどのようなメリットが期待できるのだろうか。NECでは自社運用によって、その効果を実証している。2008年5月からグループ全体15万人を対象にInfoFrame Enterprise Searchを導入。従来、4つのサイトに分かれていた検索機能を統合した「探し隊」という新たな検索サービスを開始した。その結果、検索の手間が軽減され、業務効率が向上。試算によれば、そのコスト削減効果は年間9000万円に上るという。

今後の展開として、社内で不適切に管理されている情報(データ)を検出するツールも開発中。加えて、資料中の含有キーワードなどから判断し、知りたい情報を含む類似文書の検索機能にも取り組む。いずれの機能も今年度中に提供予定だという。

企業内に眠る個々のファイルはナレッジやノウハウの宝庫だ。こうした“財産”を全社的に活用するには統合的な検索プラットフォームが最適。InfoFrame Enterprise Searchは「企業内情報活用」を積極的に推進し、業務の効率化やスキルの平準化に大きな威力を発揮する。

「探し隊」の検索結果画面拡大して表示「探し隊」の検索結果画面
インターネット検索とは異なるビジネス向けのランキング・アルゴリズムにより、様々なシステムに散在する情報から有益な情報を上位に表示する。人物検索、新着検索など付加機能も充実

紹介資料

こちらの紹介資料をご覧になりたい方は、資料請求フォームより資料を請求して頂くか、以下の連絡先までお問い合わせください。

グループ会社15万人が活用 図解 NECの企業内検索事例

グループ会社15万人が活用 図解 NECの企業内検索事例

これまで、NECではグループ全体で4つの社内検索サービスを運営。用途に応じて検索サービスを使い分けなければならない、といった使い勝手に課題を抱えていた。そこで2008年5月から、グループ全体15万人を対象にInfoFrame Enterprise Searchを導入。4つの社内検索サービスを統合した社内検索サービス「探し隊」の運用を開始する。これにより、1つの検索ポータルでグループに散在する情報を横断的に検索でき、情報の入手がスピーディーになった。NECでは情報を探す手間が大幅に軽減し、年間9000万円のコスト削減を見込む。ナレッジの有効活用による生産性向上も期待される。

企業内検索プラットフォーム「InfoFrame Enterprise Search」のご紹介

企業内検索プラットフォーム「InfoFrame Enterprise Search」のご紹介

「InfoFrame Enterprise Search」は、既存システムを容易に連携させ、社内に埋もれる情報を一括的に横断検索するのが最大の特長である。「人物検索」「新着検索」といった便利な機能も充実しており、企業内情報活用を促進する。既存の権限管理システムと連動して、検索結果をコントロールし、情報漏洩などのセキュリティ・リスクの低減を図る。同製品の仕組みに加え、具体的な導入メリットを企業のニーズに合わせて紹介している。全社的な情報活用に課題を抱えている企業担当者には大いに参考になるだろう。

エンタープライズコンテンツ管理基盤「InfoFrame Documentum」各種ソリューションのご紹介

エンタープライズコンテンツ管理基盤「InfoFrame Documentum」
各種ソリューションのご紹介


企業情報の80%は非構造型データであり、そのうち90%は十分に管理されていない状態だという。こうした状況に有効なのが、エンタープライズコンテンツ管理プラットフォーム「InfoFrame Documentum」。同製品は既存システムに手を加えることなく、業内に散在するコンテンツ(非構造型データ)の統合管理を実現する。これにより、必要なコンテンツを即座に検索できるうえ、各コンテンツの監査証跡の採取やライフサイクル管理も可能。各種の法令にも柔軟に対応するため、内部統制の強化やコンプライアンス対策にも有効だ。InfoFrame Enterprise Searchと組み合わせれば、より高度な情報活用基盤が構築される。


日経BP社の許可により「nikkei BPnet Special(2009年6月23日~7月20日実施)」
から抜粋したものです。禁無断転載(c)日経BP社


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