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InfoCage 不正接続防止 - 台帳情報の収集

情報収集の仕組み

各ネットワーク(=IPブロードキャストドメイン)に1台、NetworkAgentをインストールします(*1)。業務で使用しているPCにインストールすることも可能です。NetworkAgentはネットワークに接続されている機器情報を収集し、マネージャに転送します。

  • (*1) 「タグVLAN対応機能」、「共有ネットワーク機能」を利用した場合、セグメントごとの設置は不要です。

OSデテクション機能

InfoCage 不正接続防止(SecureVisor) NetworkAgentは、最新のフィンガープリント技術に基づく OSデテクション(判別)機能をサポートしています。これは、TCPウィンドウサイズや、TCP最大フラグメントサイズなど、OSのプロトコル実装上の「癖」を見分けることにより、OS種別を推測するものです。これにより、PCにクライアントソフトをインストールすることなく、PCのOS種別をある程度の正確さで判別することができます。

管理コンソールにおける情報管理

管理コンソールでは、収集した情報を一覧形式で表示します。

表示される主な項目には下記のものがあります。

表示内容 説明
最終検出日 最後にこのマシンを検出した日
アドレス情報 IPアドレス、IPv6アドレス、MACアドレス情報
名前情報 その機器のDNS名、NetBIOS名(Windows のコンピュータ名)
OS種別 パケットの内容から推測される、その機器の OS種別
ポート情報 NetworkAgentで取得したパケットのポート番号情報から推測される、そのホストで使用されているプロトコル情報の一覧
その他 パケットから推測される、機種種別(HUB、ルータなど)

また、一覧に下記のようなユーザ定義の項目を追加し、一覧ウィンドウから編集することも可能です。これにより、収集したデータの一覧を機器管理台帳として利用することが可能になります。

項目名 説明
利用者 マシンの利用者、管理者 (例 : 山田太郎)
管理グループ マシンの管理グループ名 (例 : 技術管理グループ)
設置場所 マシンの設置場所 (例 : 凸凹ビル12階)
備考 その他、管理に必要な項目を要求に応じて追加することができます

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