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Interop Tokyo 2015 出展レポート

2015年6月16日

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2015年6月10日(水)・11日(木)・12日(金)、幕張メッセにおいて、Interop Tokyo 2015が開催されました。NECブースでは、現在注目を集めるSDNを中心に最新のソリューション・機器を展示し、多くの方にご来訪いただきました。ここにお礼を申し上げるとともに、当日のダイジェスト、またオープンセミナーの動画をご案内します。ぜひご覧ください。

テレコムキャリアSDNソリューション ~ トランスポートSDNソリューション

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NECの『トランスポートSDNソリューション』は「トランスポート運用マニュアルのソフトウエア化」によって、その運用の徹底的な自動化と、ネットワークサービスの効率的かつ迅速的な提供を実現します。また、従来以上の信頼性の強化を図るとともに、サービスオーケストレーター連携により、NFVやデータセンターと統合されたユーザサービスのタイムリーな提供が可能になります。

本ソリューションの大きな特徴は、既存トランスポートシステムから適用できる点にあります。通信キャリアにおいては、サービス開始から10年以上のスパンで継続されるような息の長いサービスの運用が求められることも少なくありません。このような場合、伝送装置の一新が困難となります。本ソリューションでは、既存トランスポートシステムにトランスポートSDNコントローラをオーバレイさせることで、SDNの効用を実現することができます。

詳細は、オープンセミナー動画をご覧ください。

テレコムキャリアSDNソリューション ~ネットワーク機能仮想化/運用&オーケストレーション

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NFV製品とエンド・トゥ・エンド・オーケストレーターの連携により、企業やエンドユーザの多様な要件を満たすネットワークサービスを柔軟かつ迅速に提供するソリューションをご紹介します。

通信事業者においては、OTTプレイヤーの急増により、トラフィックの増加とパケット定額制、国内加入者の飽和という状況のもと、収益の確保・向上が課題となっています。NECの『ネットワーク機能仮想化/運用&オーケストレーション』は、NFV、OSSの活用などでコストを削減し、サービスチェイニング等新たなサービスの提供により収益を向上させることが可能です。

具体的にはMVNO事業をワンストップでサポートする『vMVNOソリューション』、ホームゲートウェイ端末側のネットワーク機能を仮想化し、通信事業者内に集中配備することで通信事業者のコスト削減と迅速に新たなサービスを提供可能な『vCPE ソリューション』、来るべきIoT時代にマッチした事業の機会創出に寄与する『vEPCソリューション』などをご用意しています。

通信事業者が考えるNFV導入時の課題は運用と言われています。今後、通信事業者のネットワークにSDN/NFV技術が導入されていくのは確実と思われますが、効率的な運用を損なわないためにはSDN/NFV領域や既存の領域に関係なく網全体のオーケストレーションが不可欠であり、NECはエンド・トゥ・エンドのサービスオーケストレーションソリューションを提供いたします。

詳細は、オープンセミナーの動画をご覧ください。

「Best of Show Award」SDI部門グランプリ受賞!大規模データセンター向けSDNスイッチ

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6月1日より販売を開始した、大規模データセンター向けPFシリーズSDNコントローラ+PF5340スイッチを展示しました。おかげさまで、本展示のPF5340-32QP、PF5340-48XP-6Qは、 Interop Tokyo 2015の 「Best of Show Award(注1)」において、SDI部門のグランプリを受賞しました。

PF5340シリーズは、10Gサーバの高密度収容に対応する1UのSDN対応スイッチ製品で、数千ラック相当の大規模データセンターのネットワーク構築を可能にします。

現在、需要が急拡大しているデータセンターにおいては、事業コストの上昇、市場環境の激化などにより、サービス差別化、価格競争力の獲得などが求められ、迅速なネットワーク構築やスケーラビリティなどが課題となっています。

このような課題を解決するのが、SDN対応スイッチの導入です。従来人手による複雑な個別設計を行っていた作業が、SDNコントローラが論理ネットワークを自動設計することで工数が大幅に削減されます。また、機器の増設もスムーズです。

ぜひ、詳細な説明を動画でご覧ください。

  • (注1) Interop Tokyo 2015において、ネットワークに関する様々な製品、ソリューション、サービスの中から、優れたものを選ぶもの。

SDNとセキュリティシステムが連携!サイバー攻撃自動防御ソリューション

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サイバー攻撃による被害は増加の一途であり、企業、公共団体においてはその対策が急務です。ここでは、NECのSDN製品とトレンドマイクロ社、パロアルトネットワークス社が持つセキュリティ製品との連携により、サイバー攻撃への初動対処を自動化する『サイバー攻撃自動防御ソリューション』を紹介しました。

『サイバー攻撃自動防御ソリューション』の導入によって、サイバー攻撃のイベントをトリガーとして、SDN自体がネットワークを自動制御し、不正端末を隔離/遮断することが可能になるため、被害拡大リスクの低減が期待されます。また、SDNの制御下にある全物理スイッチで防御動作を実施するため、セキュリティ製品単体での導入よりも、広範囲にわたる防御対策が可能となります。

さらに、本ソリューションは導入しやすいのが特長です。SDNの制御下にある物理スイッチで遮断動作を行うことから、セキュリティ製品を「アウトライン」で導入することができます。これにより、ネットワークの大がかりな変更や、セキュリティ製品の冗長性の確保といったことが不要になり、導入コストの低減が図れます。

詳しくはオープンセミナーの動画をご覧ください。

※会員登録(無料)が必要です。

高密度サーバ上のOpenStack・ビッグデータOSSで実現する機械学習

高密度かつ省電力なMicro Modular Server上でクラウド基盤OSSのOpenStackとOpenStack Data Processing(Sahara)を用いてHadoop、Sparkを連携し、ビッグデータ処理基盤を実現。ビッグデータ処理基盤のソリューション例として機械学習の紹介を行いました。

詳しくは動画をご覧ください。

IoT/M2M環境を素早く構築してビジネスをスタート!サービスゲートウェイ

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Interop Tokyo 2015では、Linuxベースのアプリケーション組み込み可能なサービスゲートウェイ・プラットフォーム『RG-G200L』と、センサつきネットワークカメラ『AtermHC100RC』による、IoTソリューション事例を展示しました。

メイン展示は、水槽に魚を泳がせ、センサによって水質や水温データを自動収集し、ライブカメラにより飼育環境をモニタリングするイメージを再現したものです。サービスゲートウェイは、NECのM2Mソリューション『CONNEXIVE(コネクシブ)』 に対応していますので、IoT/M2Mの事業展開に広く活用いただけます。

センサつきネットワークカメラは、専用の無線LANアクセスポイントがセットになっており、容易にWi-Fi接続が行え、スマートフォンアプリの操作により、遠隔地からのカメラの操作も可能にしています。たとえば、遠隔地から家庭内の様子を映像や温度などで見守るといった使い方ができます。

耐環境、防水・防塵多目的アウトドア・マルチレイヤスイッチ iPASOLINK GX

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『iPASOLINK GX』は、高い防塵性と、「P67」(IEC規格)」クリアした防水性、さらにマイナス40度~70度まで広い動作保証温度を誇る、屋外設置に対応したマルチレイヤスイッチです。

Interop Tokyo 2015においては、ライトで65度前後の高温に設定し、砂の上に『iPASOLINK GX』を設置するという砂漠のような環境を再現。そのような過酷な環境でも問題なく稼働している様子を展示しました。

『iPASOLINK GX』の大きな特長としてはPoE(Power over Ethernet)機能を持ち、イーサネットケーブルを通じて、たとえば防犯カメラなどのデバイスに給電可能なことです。本製品のユースケースとして、大型公共施設(たとえば空港や鉄道など)における防犯用システムの構築が容易になります。

また、既設の光ファイバー回線のバックアップや、今まで光ケーブルの敷設が困難だった場所へのネットワークの供給が可能になります。ライセンス不要な周波数帯域(60GHz)を活用した 屋外設置型ミリ波通信システム『iPASOLINK SX』 と組み合わせることにより、アウトドア環境に簡便にIPネットワークを構築することができます。

(2015年6月16日)

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