ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. NEC Information Square
  3. SDN活用研究所
  4. CASE04 あるサービスプロバイダの場合
  5. SDN活用研究所「解決編」
ここから本文です。

SDN活用研究所

CASE 04 あるサービスプロバイダの場合
「ライバルに勝てるクラウドを作りたい!」

研究所からの提案:「これからのクラウドに SDNは不可欠じゃ!」

イラスト:遠藤

遠藤

それでここに来たんですね。

イラスト:担当者

担当者

はい。SDNでクラウドは、もっと「早く」「安く」「高信頼」になるんですよね!

イラスト:山田

山田

まぁ、間違いないの。わしに任せておけば無問題(モウマンタイ)じゃ。 いっちょやるか?

イラスト:担当者

担当者

なぜ広東語…。まいっか! はい! 早速うちのクラウドを変えて下さい!

イラスト:遠藤

遠藤

ちょ、ちょっと! 二人とも展開が早すぎます! まずはSDNがクラウドをどう変えるのかを理解しましょう。

イラスト:担当者

担当者

…。そうですね。僕自身、SDNがクラウドにどう役立つのかがわからないと、帰って提案書も作れません。あやうく、そのおじさんにのせられるところでした。

イラスト:山田

山田

むっ!

イラスト:遠藤

遠藤

まず、御社のようなサービスプロバイダにとっては、SDNは今後、不可欠な技術となるでしょう。現在のクラウド環境は、ネットワークがボトルネックになっていることが多くないですか?

イラスト:担当者

担当者

言われてみれば確かに…。仮想ホスティングサービスで、新しい仮想マシンを用意するとき、サーバはすぐに用意できるのに、ネットワークを用意するのに、かなり時間がかかっています。そのためのネットワークエンジニアも確保しなければならないし…。

イラスト:山田

山田

ど~せお客さんから、「もっと早く使いたいのに…」なんて言われておるんじゃろ? 情けないの~。

イラスト:担当者

担当者

そうですよ! だから、もっと「早く」がテーマなんじゃないですか! ふん!

イラスト:遠藤

遠藤

二人とも、いい加減にしなさい!子供じゃないんだから。

イラスト:山田

山田

イラスト:担当者

担当者

はい…。

 

イラスト:遠藤

遠藤

とにかくSDNを使えば、サーバのように、ネットワークも仮想化されるのでソフトウェアで簡単に制御できるようになります。ネットワークを追加するときも、変更したいときも、今までみたいに手作業でスイッチ一台ずつ設定作業を行う必要はないんですよ。

イラスト:担当者

担当者

すごい!

イラスト:山田

山田

これまでネットワークの構築や再設定にかかっていた工数が削減できれば、運用を大幅に効率化して、仮想マシン構築にかかる期間も短縮できる。数日かかっていたプロビジョニングが即日になったという話も聞くぞ。

イラスト:担当者

担当者

え~! そこまで進んでいるんですかっ!!

イラスト:遠藤

遠藤

一部の先行企業の話ですが、極端な例ではありませんよ。

イラスト:担当者

担当者

なるほど…。ネットワークの運用にかかっていた工数を減らして、コストも削減…。サービス価格を見直せば、「早さ」に加えて「安い」もクリアできる…。

イラスト:山田

山田

ほう。おぬし、最初は生意気なやつじゃと思うたが、なかなかやるの! SDNなら集中管理もしやすいし、運用負荷を軽減できる可能性はかなり高いぞ。 しかし、どうせじゃったらこの特長をサービスの進化につなげたいのう。

イラスト:担当者

担当者

進化?

イラスト:山田

山田

そうじゃ! オーケストレーションツールを使えばサーバ、ストレージ、ネットワークも含めてプロビジョニングを自動化するセルフサービスポータルが簡単に構築できるんじゃ! 必要なリソースの組み合わせを「ちゃちゃ」っと入力するだけで、新しい環境の立ち上げ、変更がスピーディーになるので、運用も効率化できるぞ。

イラスト:遠藤

遠藤

管理者が使うだけじゃなく、セルフサービスポータルを顧客に公開すれば、顧客自身が必要に応じて即座に仮想マシンを構築したり、リソースの増減を行うこともできるのでは? 顧客ごとに論理的に仮想ネットワークが独立していればセキュリティ面での心配もないし。

イラスト:山田

山田

遠藤君! すごいアイデアじゃ! やるの~。

イラスト:担当者

担当者

確かに、これまでのネットワークでは実現が難しいサービスですねっ! お客さんもよろこびそうです。

イラスト:山田

山田

わっはっは~! あとは何だっけ?_そうそう「信頼性」じゃったな。

イラスト:担当者

担当者

そうです。「信頼性」とはどう関係があるんですか?

イラスト:遠藤

遠藤

SDNの基本は集中管理。従来のネットワークとは違い、機器障害を検知すると、自動で迂回路を設定することができます。耐障害性を強化できるだけでなく、無停止でネットワーク機器の増設やメンテナンスを行うこともできますよ。

イラスト:山田

山田

さら~に、すごいこともできるぞっ! おぬしの会社には、データセンターが二つあるか?

イラスト:担当者

担当者

はい。あります。

イラスト:山田

山田

それなら、両方のデータセンターにSDNを導入しておけば、システムを簡単に移行することも可能じゃぞ。素早くバックアップやディザスタリカバリが行え、災害対策もばっちりじゃ!

イラスト:担当者

担当者

すごい…。最初に遠藤さんが「不可欠」って言った意味がよく分かりました。でも、新しい技術だし、稟議を通すの大変そうだな…。

イラスト:遠藤

遠藤

それなら実績のあるソリューションを提案してみたらどうでしょう? NECの「NEC SDN Solutions」は一般企業だけでなく、データセンターやサービスプロバイダの事例も多いみたいですよ。提案書の裏付けにもなるんじゃないかしら。

イラスト:山田

山田

NECのソリューションは、GUIの使いやすさも評判じゃな。物理構成も論理構成もGUIで一目瞭然。それが設計書の役割を果たすから、以前のような紙の設計書が不要になったとか、ネットワークの詳しい知識がなくても「こことここをつなげて~」てな感じで、用途ごとに独立した仮想テナントネットワーク「VTN:Virtual Tenant Network」を簡単に設定できるなんて評価も聞いておる。

イラスト:担当者

担当者

たしかにSDNでNECの名前はよく聞きますね。わかりました! その線で検討してみます!

イラスト:山田

山田

やっぱり、おぬし、素直でええやつじゃないか。どうじゃ、このあと、わしと一杯いくか?

イラスト:担当者

担当者

いいですね! だったら、以前、相談に乗ってもらった「クラウド活用見直し研究所」の方も誘っていいですか? なんだか話が合いそうですよ!

イラスト:遠藤

遠藤

あぁ……。

イラスト:山田

山田

なにっ!? クラウド!? 見直し!? おうおう! 呼べ呼べ! 目の前でがっつりSDNのすごさをたたきこんじゃる!

イラスト:担当者

担当者

?? なんか急に鼻息が荒く…。

イラスト:遠藤

遠藤

最後の最後に…。まぁ、気にしないで、分からないことがあったら、また来て下さい。がんばっていい提案書作って下さいね。

イラスト:・・・まぁ・・・気にしないでいい提案書を作ってくださいね!

関連リンク

勝てるサービスプロバイダはもう知っている!?

CASE01 ある大学法人の場合

CASE01 ある大学法人の場合

「ネットワークの再設定があるたびに徹夜の連続です…」

CASE02 ある製造業の場合

CASE02 ある製造業の場合

「仮想化で便利になったのはITだけじゃん!」

CASE03 花火大会にて

CASE03 花火大会にて

「あの日、もし携帯がつながっていたら…」

CASE04 あるサービスプロバイダの場合

CASE04 あるサービスプロバイダの場合

「ライバルに勝てるクラウドを作りたい!」

CASE05 あるアウトレットモール事業者の場合

「次世代店舗に最適なネットワークとは!?」

CASE06 あるセキュリティ担当者の場合

CASE06 あるセキュリティ担当者の場合

「うちは大丈夫なんだろうな? 気軽に言ってんじゃねーー」

CASE07 ある工場にて

CASE07 ある工場にて

「ネットワークケーブルの接続ミスで工場が止まる!」

ページ共通メニューここまで。

ページの先頭へ戻る