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製造業におけるPDM/PLMシステム導入実態に迫る

2015年3月31日

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設計作業のムダや設計変更によるミスを改善。設計情報の全社での共有を支援するPDM/PLMシステム。導入企業における活用目的は?また設計者、情報システム担当者、経営者がいま抱えている課題とは?製造業向けに行ったアンケート結果から、PDM/PLMシステムに対する意識や現状を紹介します。

WISDOMメンバーズ Reseach&Reportは、NECが独自に製造業の設計者、情報システム担当者、経営者の方を対象として、PDM※1/PLM※2システムの導入・活用状況に関するWeb上のアンケート調査を行った結果レポートです。

アンケートテーマ:製造業におけるPDM/PLMシステムの導入・活用状況に関する調査
有効回答数:1496(調査実施時期2012年6月~2015年1月)

  • ※1PDM(Product Data Management)システムは、製品に関わるすべてのデータを設計部門主体で一元管理するシステムです。
  • ※2PLM(Product Lifecycle Management)システムは、モノづくりの過程で発生するすべてのデータを全社的に統合管理して、製品ライフサイクルの各フェーズにわたって活用するシステムです。

回答企業規模(売上高別)
中小中堅規模の企業でも、PDM/PLMへの注目度がアップ。

これまでは大手製造業が導入するものとのイメージが強かったPDM/PLMシステムですが、全回答数の中で、売上高100億円以上500億円未満の中堅企業の回答が最も多く、全体の3割を超えています。また、10億円以上500億円未満の企業の回答数が全体の6割を超え、中小中堅規模の企業がPDM/PLMシステムへの関心や意識が高まってきていることがわかります。

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PDM/PLMシステムに対する認知度
PDM/PLMシステムを知っていると、回答した企業は全体の約2/3。

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PDM/PLMシステムを知っていると答えた企業は全体の2/3を超えますが、その中でおおよそ理解している企業は約半数。残りの約半数は知っているけれど具体的なイメージがないと回答しています。PDM/PLMシステム適用領域が幅広いため、「システムを自社の業務にどのように適用すればどんな成果がでるのか、具体的なイメージがつかみにくい」といった声も多くがありました。

PDM/PLMシステムの導入状況
PDM/PLMシステムを導入済み&構築中の企業は約4割。

アンケート調査では、「PDM/PLMシステムをすでに導入済み」、または「構築中」という企業が約4割。「導入を検討している」「導入の可能性があり、情報を収集している」「検討はしたが、まだ導入していない」「検討する機会がなかった」を合わせると全体の半分の企業ではPDM/PLMシステムが未導入です。

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PDM/PLMシステムの活用領域
優先度・重要度の高いPDM/PLMシステムの活用領域は?

適用領域が広くどこから着手してよいかわからない、といわれるPDM/PLMシステム。実際に導入済みの企業におけるPDM/PLMシステムの活用領域は、「ドキュメント管理」「BOM管理」「CADデータ管理」「設計変更管理」「設計と生産の連携」など、設計のメイン業務に関連した活用が上位を占めています。システムを導入して、まず設計者の業務効率化から着手する企業が多い結果となっています。

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製造業の設計者が抱える課題
設計者の課題の第1位は、「必要な設計情報がすぐに検索できない」。

第1位に続いては、「付帯業務が多く設計業務に集中できない」「どれが最新データかよくわからない」という回答が多く、現場の設計者の声から本来の設計業務に傾注できていない現状が見えてきました。

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情報システム部門が抱える課題
具体的な投資対効果が見えにくいのが、システム導入の壁に。

投資対効果が算定しにくく、投資に対する経営層の理解が得にくいことが、PDM/PLMシステム導入のハードルとなっているようです。また、情報システム担当として、設計領域に精通した要員が不足していることや、設計者のニーズ・要望のとりまとめに難しさを感じている方が多いようです。

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経営者が抱える課題
経営者が求めているのは、「意思決定に必要な情報見える化」と「開発自体のスピードアップ」。

経営者は、適切な経営戦略のための迅速な意思決定、リードタイム短縮など開発のスピードアップ、ものづくりの一連の見える化など、企業として開発力や競争力にたくさんの課題を感じているようです。

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アンケート調査から見えたポイント

設計領域におけるさまざまな課題を解決するために、
PDM/PLMシステムを「安く」「早く」「手軽に」導入しませんか。

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PDM/PLMシステムの必要性が叫ばれて、かれこれ20年以上。しかしながら、「自社のどんな業務へ適用すればいいのか具体的なイメージが湧かない」「投資の理解が得られない」といった理由から半数以上の企業では、いまだPDM/PLMシステムが導入されていないのが現状です。

一方、アンケート調査では、10億円以上500億円未満の企業の回答数が全体の6割を超え、PDM/PLMシステムは中小中堅規模の企業で関心や意識が高まっていることがわかります。また、システム未導入でも、「導入を検討中」「情報を収集している」など、積極的または前向きな企業が多いことも判明しました。

さらにアンケート調査では、製造業の設計者、情報システム部門、経営者それぞれの方が、いま抱えているさまざまな課題も明らかになりました。こうした課題解決に、PDM/PLMシステムがどう役立つのか、以下で具体的にご紹介してまいります。

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