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NEC発見チャンネル! MiTA TV

NECのフラグシップデータセンター「NEC神奈川データセンター」に潜入!

2016年3月15日

  • 三田消費電力も設置面積も4分の1! それはすごい!

従来から設置面積が75%削減されることを表したイラストです。高集積サーバで設置面積を75%削減

  • 三森これだけ高集積なサーバですので、どうしてもラックあたりの発熱量が大きくなってしまいます。その分冷却が大変になってくるんですね。そこで用いているのが先ほど申し上げた『相変化冷却ユニット』です。

相変化冷却ユニット

  • 三田『相変化冷却』…。何だかむずかしそうですね。
  • 三森ではやさしく説明します。見かけは、車のラジエターと同じですよね。でも中に入っている冷媒が「水」ではありません。サーバの排熱温度で気化する、特殊な冷媒を使っています。温められた冷媒が気体となって上昇し上部の放熱部で冷却され、再び液体に戻ります。液体ですから重力で自然に降りてきます。水の場合、循環させるために電気を使ってポンプを動かさないといけませんが、この相変化冷却ユニットでは、動力は何もいらないのです。

相変化冷却ユニットの仕組みを開設した図です。外部から入った熱が冷媒を温め、気体となって放熱部まで上昇します。そこで冷却され、再び液体となって受熱部に戻ります。液体が気化する際に熱を奪う原理を活用し、動力を不要とする冷却技術。

  • 三田動力を使わないということは、節電になるわけですか。
  • 三森そうなのです。この技術により、ラックあたりの空調電力を約30%削減する(※4)ことができます。そして、それだけではありません。サーバルームの空調設備も独自の工夫がされています。

相変化冷却ユニットを組み合せば、空調電力が30%削減できるというイラストです。相変化冷却ユニット装着で、空調電力30%削減

  • 三田どんな工夫ですか?
  • 三森通常のデータセンターでは、床下から冷気を吹き上げ天井へ暖気を送り込む「冷気吹き上げ方式」が一般的です。一方、NEC神奈川データセンターでは天井を二層に分け、上層には冷気、下層に暖気を保持する、『二重天井空調方式』という仕組みを使っています。この仕組みにより、冷気吹き上げ方式と比較して、空調電力を27%削減できます。ということはつまり…。
  • 三田その分、さらに省エネが期待できますね!
  • ※4:Micro Modular Serverを搭載したラックに対して、相変化冷却ユニット装着有無による比較
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