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NEC発見チャンネル! MiTA TV

人工知能で、“人の判断”をサポートし、業務を効率化! NECの「RAPID機械学習」

2015年9月15日

  • 友永例えば、新卒の採用であれば、今まではその道のプロのような方が新卒者のエントリーシートや適正テストなどを見て、「この人は面接を受けてもらおう」「この人はお断りしよう」といったことを判断していたんですね。それを機械に置き換えるわけです。ある企業に入って欲しい人のモデルを「RAPID機械学習」に学習させておいて、そのモデルと、新卒者のエントリーシートや適正テストなどのデータを照らし合わせて、次のステップに進んでもらうかどうかの判断の支援をしてもらうといった使い方になります。
  • 藤重採用する企業側にも、書類選考や面接などで人件費がかかっていますから、そこを少しでも軽減したいというニーズがあるわけですね。また、早期に優秀者を確保したり、優秀な人材の選考漏れを防止したりなどの効果が期待できます。
  • 三田なるほど。
  • 友永さらに、機械学習ならではの活用事例として、例えば、入社時点で数年後のパフォーマンスを予測したいというニーズもあります。新卒者をある部署に配属したときに、彼もしくは彼女が、数年後、その部署で活躍できるかどうかを、入社時点でシミュレーションしたいというわけですね。
  • 藤重これは、ある年に新卒採用した人のエントリーシートや適正テストなどの結果と、入社した数年後のパフォーマンスを紐づけてモデルを作ることで対応できると考えています。新たに入って来た新卒者のエントリーシートや適正テストの結果とモデルを照らし合わせることで、「ここの部署であれば活躍できそうだ」といったことを予測するわけですね。
  • 三田わあ…、人の将来まで予測できちゃうなんて、なんだかドキドキします。
  • 友永「人材マッチング」に関しては、まだ、どういったことができるのか、どういったニーズに応えることができるのかを企業の人事担当者などと一緒に探らせてもらっている段階ではありますが、「RAPID機械学習」は様々な分野で活用できる大きな可能性が広がっていることを私たちは確信しています。
  • 三田ところで、先ほど、「RAPID機械学習」は、ほかのディープラーニングのソフトウェアに比べて、高速、省メモリで動かせるとおっしゃっていましたが、それが企業で使う場合どういったメリットにつながるのでしょう?
  • 友永いい質問ですね。今他社が出している機械学習のツールは、クラウドタイプが主流となっています。つまり、画像やテキストなどのデータを分析するためには、そのデータをひとまずクラウドにアップロードする必要があるわけです。そうすると、例えば、監視カメラの画像データや企業の人事データなどの機密情報を扱う企業では、このツールを利用することが難しくなります。
  • 藤重安全性が高まっているとはいえ、防犯カメラの映像や人材マッチングなどで扱う個人情報をクラウドに上げるのは、まだセキュリティ面で心配があるという企業が多いんですね。
  • 三田なるほど。
  • 友永そのため、現状では多くの企業が、自社内のシステムに組み込めるソフトウェアを要望されるんですが、そのときに、「RAPID機械学習」は、省メモリ、省リソースで動作するため、簡単に自社のシステムに導入することができます。つまり、データを外に持ち出せないお客様でも利用できるというわけですね。
  • 三田それは大きな強みですね!
  • 藤重また、分析するデータの傾向が頻繁に変わる場合は、データの学習を頻繁にしないといけません。「RAPID機械学習」は データの着眼点を教えることなく、高速に学習できるので、こういったケースにも向いているんです。
  • 三田確かに! 近い将来、こういった人工知能技術によるソフトウェアやシステムが普及することで、私たちの生活も大きく変わっていくんでしょうね。とても楽しみです! 友永さん、藤重さん、今日はお忙しいところ、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!
  • 友永、藤重こちらこそ、聞いていただきうれしかったです。ありがとうございました!

まとめ
今回は、今何かと話題の「人工知能」の技術を使ったソフトウェアについて、お話を伺いました。人がしていたような判断を、機械ができるようになるなんて、とっても不思議。近い将来、こういった人工知能を搭載したものがあちこちで使われるようになって、私たちの想像を超えるような便利な社会が生まれているかもしれません。今後も人工知能に関する技術については注目していきたいと思います。ではまた、次回の「MiTA TV」でお会いしましょう!

(2015年9月15日公開)

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