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NEC発見チャンネル! MiTA TV

世界一の精度! 膨大なテキストデータを“意味”から分析するNECのテキスト分析技術

2015年7月29日

  • 山本でもテキスト含意認識技術を使えば、はじめに禁止事項にあたる文を登録しておくことで、大量のテキストの中から、禁止事項にあたる文と同じ意味を含む文をピックアップできます。そうすることで、管理者が疑わしい文が含まれた報告書やメールを漏れなくチェックでき、リスク監視を効率的にできるというわけです。

「テキスト含意認識技術」は企業活動のリスク監視に利用できます

  • 三田なるほど!
  • 山本ちなみに、監視というのはリスクを発見するだけではありません。チャンスを発見することにもつながります。
  • 三田どのようなことでしょう?
  • 山本たとえば、SNSなどに書き込まれたテキスト情報を分析し、従来は気付くことのなかった購買ニーズを読み取り、該当の商品の情報やクーポンを配信することで、売上向上に繋げることができるかもしれません。
  • 三田アイディア次第でいろいろなことに活用できそうですね。
    もうひとつの用途は?
  • 山本企業などに寄せられるお客さまの声などから、同じ意味の意見や要望を「まとめる(※)」ことができます。
       NECでは、「概要把握」と呼称しています。
  • 三田まとめる?
  • 山本例えば、三田さんがカップラーメンの新製品の担当者で、アンケートを分析しようとした場合、「スープが濃い」、「麺にコシがある」、「パッケージが斬新」などいろいろなタイプの回答があります。お客さまの声を分析するためには、まずこれをグループに分類しなければなりませんね。
  • 三田まずそれが大変なんですよね。
  • 山本その大変な作業を、自動でやってくれるのがテキスト含意認識技術です(※)。たくさんあるアンケートのテキストデータを読み込ませると、同じ意味のものを自動でまとめてくれます。たとえば「スープが濃い」「麺にコシがある」「パッケージが斬新」というように。しかも、そのグループの要旨がよく分かる「代表文」も一緒に示されるため、どういうグループか、すぐに理解できるのです。
    正確には、「テキスト含意認識技術」をベースにNECが開発した「含意クラスタリング技術 」を用いたソリューションになります。

膨大な文章群から、意味によってグループ分けし、代表文を抽出する仕組み

  • 水口こうして、お客さまの声をグループにまとめることで、どういう意見がどれくらいあるかを把握できます。それを製品やサービスに関する課題を発見するために役立てることができるのです。
  • 三田なるほど。
  • 山本ちなみにテキスト含意認識技術は、テキストデータであればどのような場合でも活用できます。メールでもSNSのコメントでも、コールセンターの記録メモでも対応できます。
  • 三田ということは、色々な場面で使えるわけですね!

単語の重要性や文の構造を考慮することで、高精度な分析を実現

  • 三田 NECの強みはどういったことでしょう?
  • 山本まずNECのテキスト含意認識技術はその精度について、世界一位の評価を得ています※
    ※NIST(National Institute of Standards and Technology:米国国立標準技術研究所)での評価
  • 三田え、世界一ですか!?
  • 山本はい。従来の技術は、2つの文に含まれる「単語」が一致するかどうかを中心に分析していたんですね。これだと違う単語で同じ意味が表現されていたり、同じ単語で違う意味のことが表現されているときに、正しく分析できません。ところが、NECのテキスト含意認識技術では、文中における重要な単語や、主語・述語などの文の構造まで考慮した分析をしています。これにより、同じような単語があっても、文の意味が違うことを認識できるのです。
  • 三田でも文の構造まで丁寧に見ていくとなると、なんとなく時間がかかりそうな気がしますが…。
  • 山本実は、NECのテキスト含意認識技術は、約700万文のテキストデータの中から、同じ意味の文を探し出すのに、約0.2秒で処理できるのです。
  • 三田は、速っ…!
  • 山本この世界一の処理スピードを備えているため、膨大なテキストデータ、つまりビッグデータの利活用にも応用できます。
  • 三田そうだったんですね!

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