ページの先頭です。
ここから本文です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. NEC Information Square
  3. NEC発見チャンネル! MiTA TV
  4. 暮らしや社会を支えるソリューション
  5. 企業・重要インフラの被害が急増! 緊急対応が迫られる「サイバーセキュリティ」
ここから本文です。

NEC発見チャンネル! MiTA TV

企業・重要インフラの被害が急増! 緊急対応が迫られる「サイバーセキュリティ」

2014年12月4日

  • 松尾もう一方の「スピード」を実現するために、NECでは「セキュリティ統合管理・対処ソリューション」を提供します。これは、リアルタイムに端末の状態を管理することで、何か危険があったときに、脅威が迫っている端末が「どこに」「何台あるか」を即座に特定するものです。迅速な対応の基盤となるソリューションです。
  • 三田それなら、大規模なシステムでも、どこがどう悪いのかすぐに把握できるため、スピーディに対策が打てそうですね!
  • 松尾ちなみにNECでは、すでにこのシステムを取り入れて、NECグループ内約18万台の端末全てを見守っています。2013年に、あるソフトウェアが「情報漏えいにつながる危険がある」と報道されましたが、そのときも、そのソフトウェアをインストールしている端末を特定するのに1時間とかからず、被害を食い止めることができました。
  • 三田すごい!
  • 松尾プロアクティブサイバーセキュリティの実現イメージとしては、まずこの「セキュリティ統合管理・対処ソリューション」によって端末を24時間監視し、そこに、「脅威・脆弱性情報管理ソリューション」として世界中のサイバーセキュリティに関する最新情報や知見を自動的に入れる。こうすることで、危険を事前に防御するサイクルができあがるというわけです。
  • 三田なるほど。事前に防御するということが、だんだん分かってきた気がします。

プロアクティブサイバーセキュリティ対策の全体イメージ

「新しい領域」にまで対象を拡大

  • 松尾三田さんは、ビッグデータを活用した「SIAT」について取材されていますよね?
  • 三田はい。工場や発電所などに設置したセンサからのデータを様々な角度から分析して異常を検知する技術ですね。
  • 松尾実はわたしたちは今後、その「SIAT」の技術を応用して、サイバーセキュリティ領域の異常を見つける仕組みをつくろうと考えています。平常時のシステム状況を把握することで、攻撃と疑われる動作を自動検知するのです。
  • 三田なるほど!
  • 松尾また、ソフトウェアでネットワークを制御する「SDN」という技術をNECでは提供していますが、これを活用して、サイバー攻撃などの異常を検知した場合、コントローラがネットワークを即座に切断してウイルスやマルウェアの感染を防ぐ技術も開発していきます。
  • 三田つまり、NECの最先端技術とサイバーセキュリティを組み合わせるということでしょうか?
  • 松尾その通り。そうして、重要インフラの「制御システム」や、モノに通信技術を持たせてインターネットに接続することで、自動認識、自動制御する「IoT(Internet of Things)」といった、新しい領域にまで対象を広げていこうを考えています。
  • 三田安心・安全の範囲がどんどん広がっていくようで頼もしいですね! すごく期待しています。今日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
  • 松尾こちらこそ、聞いていただけてよかったです。ありがとうございました。

まとめ
今回は、NECが発表した「サイバーセキュリティ事業」の新たな取り組みについてお話を伺いました。企業だけでなく、発電所などの重要インフラも危険にさらされていると知ってびっくり。わたしたちが思っているより、たくさんの脅威がひそんでいるようです。そんな中、危険を事前に防御する「プロアクティブサイバーセキュリティ」のお話はとても興味深いものでした。NECのこれからの取り組みに注目していきたいと思います。では次回の『MiTA TV』でお会いしましょう!

(2014年12月4日公開)

記事のご意見を聞かせてください。


この記事はいかがでしたか?


ご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。


  • ここで書き込まれた内容に関しては、返信は差し上げておりません。
  • ご提供いただいた情報は、弊社における個人情報保護に準じた取り扱いをいたします。
ページ共通メニューここまで。

ページの先頭へ戻る