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NEC発見チャンネル! MiTA TV

企業・重要インフラの被害が急増! 緊急対応が迫られる「サイバーセキュリティ」

2014年12月4日

  • 松尾NECでは企業はもちろん、海底から宇宙まで、重要インフラに対してさまざまなICTシステムを提供しています。わたしたちはその全てをサイバーセキュリティ領域まで守る必要があると考えています。つまり、サイバーセキュリティの問題は社会全体の問題であると考えているわけです。
  • 三田確かにお話を聞いていると、社会的な取り組みが必要な気がしてきます。
  • 松尾わたしたちは、ICTベンダーとしての役割を果たしつつ、他社にない最先端のセキュリティ技術とノウハウで、「社会全体」に貢献していくべきだと考えています。

サイバーセキュリティの対象領域は社会全体に及びます

20年以上にわたってサイバーセキュリティに取り組んできたNEC

  • 三田でも、正直言って、サイバーセキュリティに強い会社って、ウイルス対策ソフトをつくっている会社のイメージしかありませんでした。NECさんとセキュリティがうまく結びつかなくて…。
  • 松尾はははは。一般の人にはそうかもしれませんね。実はNECは、1990年頃から、他社に先駆けてファイアウォール技術を開発しています。またマルウェア対策のソフトウェアを開発したり、機密情報保護ソフトウェアを提供したりと、20年以上にわたってサイバーセキュリティ対策に取り組んでいるのですよ。ちなみに2010年以降は、これまで以上にサイバーセキュリティの取り組みを強化しています。
  • 三田どのように強化しているんですか?
  • 松尾「技術」「人材」「情報」の3つの観点から強化に取り組んでいます。まず、技術に関しては、新たなサイバー攻撃に対応したソリューションの開発を進め、お客様に提供しています。
  • 三田「人材」については?
  • 松尾サイバーセキュリティの先進技術や知見を持つ「サイバーディフェンス研究所」やセキュリティ監視に強い「インフォセック」といった専門会社をNECグループに迎えることにより、人材の強化をはかっています。
  • 三田なるほど。サイバーセキュリティの知識や技術がある人材がグループに豊富にいるわけですね!
  • 松尾「情報」連携の強化としては、国際刑事警察機構(インターポール)と連携してサイバー攻撃に関する研究開発をする施設を開設するなど、産官学の結びつきを強めています。こうすることで、国際的なサイバーセキュリティのノウハウがどんどん蓄積しているのです。
  • 三田国際的なノウハウまで!だんだんNECに実績や経験があることが分かってきました。今おっしゃった強化策が、NECが発表した新しい取り組みですね!
  • 松尾いえいえ。これもあるのですが、実はさらにもうひとつ、今までにない新しいサイバーセキュリティ対策を提案しようとしているのですよ。
  • 三田新しいサイバーセキュリティ対策!?

「先を読み、対策する」新しいサイバーセキュリティ

  • 松尾わたしたちは、今お伝えしたような取り組みをもとに、先進のセキュリティソリューションと、安全性に考慮したシステム構築を合わせて提供するサイバーセキュリティ事業を展開しようと考えています。
  • 三田セキュリティソリューションと、安全なシステムを一緒に提供するわけですね。
  • 松尾はい。そういった例のひとつとして「プロアクティブサイバーセキュリティ」という対策を提案したのです。
  • 三田どういった対策でしょう?
  • 松尾これまでのサイバーセキュリティの対策は、サイバー空間の脅威に対して個別の対応を取ってきました。ところが、現在、新たなサイバー攻撃やマルウェアが日々発生しているため、対応が追いつかなかったり、未知の攻撃に気付くまでに何日もかかったりしています。
  • 三田対応を考えたり、未知の攻撃に気付く前に被害が出てしまいますよね。
  • 松尾そこで大切になってくるのが「プロアクティブ」、つまり「事前防御」です。「プロアクティブサイバーセキュリティ」とは、攻撃を未然に防止するサイバーセキュリティというわけです。
  • 三田どうやって「プロアクティブ」に守るのですか?
  • 松尾事前防御のために必要なのは、「情報」と「スピード」です。情報とはサイバー攻撃の情報をリアルタイムに得ることで、スピードとは対応完了までの時間をできるかぎり短縮することです。
  • 三田具体的にはどういう対処をするのでしょう?
  • 松尾まず「情報」ですが、わたしたちは「脅威・脆弱性情報管理ソリューション」というものを提供しようと考えています。これは世界中からサイバーセキュリティに関する最新情報を集め、そこに専門家の分析を加えた知見(サイバーインテリジェンス)を提供するものです。例えば、マルウェアの情報、危険なIPアドレスの情報といったものをリアルタイムに提供します。
  • 三田情報があるとどうして事前に防御できるんですか?
  • 松尾実はサイバー攻撃の大多数は高度なスキルを必要としない攻撃だと言われています。誰かが1度使った攻撃法を使い回しているのですね。そういった攻撃の多くは、情報さえあれば事前に被害を防げるのです。
  • 三田なるほど!
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