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NEC発見チャンネル! MiTA TV

海水や川の水を浄化して飲み水にできる! 陸上自衛隊向け「浄水セット、逆浸透2型」

2014年7月7日

半導体製造などで培ったNECの「純水」製造技術を応用

  • 三田浄化の方法は、やっぱり一般的な方法と違うんでしょうか?
  • 松上みなさんが通常飲んでいる水道水は、浄水場で水をきれいにしますが、その浄水方式は実はすごく簡易的な方法です。ざっくり言うと、砂をしきつめたろ過装置で水の中のゴミを取って消毒して終わりです。そもそも水質のいい水源のあるところに浄水場がつくられているからです。
  • 三田なるほど。
  • 松上ところがこの浄水セットは違います。陸上自衛隊はどこに行くか分かりませんから、あらゆる水を浄化しないといけません。そのため「浄水セット、逆浸透2型」では、より浄水能力の高い「膜」を主体とした浄水方式を採用しているのです。
  • 三田膜、ですか?
  • 松上はい。ろ過膜は、電子顕微鏡でも見えないほどの穴があいていると言われているもので、汚れた水を通すことで水に溶けている菌やウイルスまで除去できます。「膜」を主体にしたのはもうひとつ理由があって、浄水セットは陸上自衛隊のトラックの荷台に全部搭載しないといけないので、重量制限があります。小型で軽量、なおかつ高機能ということでこの浄水方式を採用しました。ちなみに水道水以上のレベルまで浄化できるんですよ。

「膜」を主体とした浄水方式を採用しています

浄化処理の様子

  • 三田でもどうしてNECが浄水装置をつくることになったのでしょう?
  • 松上それはいろんなところで聞かれます(笑)。NECは以前、半導体の製造をしていたのですが、そのときに、水の中の不要物を除去した純粋な水「純水」で洗浄していたんですね。半導体の製造で求められるのは、今回の浄水セットとは比較にならないくらい純度の高い水です。その「純水」製造の技術を応用したわけです。
  • 三田NECが長年培ってきた技術があったからこそできた浄水セットなんですね!
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