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企業でも対策が必須! 開始が迫る「マイナンバー制度」

2014年3月17日

  • 小松そうですね。地方公共団体のシステム改修もかなり大変ではありますが、それよりも大きな課題は、実は民間企業の方にあると思います。
  • 三田え、民間企業にですか?
  • 小松はい。というのも、このマイナンバー制度では、個人の所得が発生するところ全てにマイナンバーが関係していて、例えば、企業が社員に給料の支払いをするときには、社員のマイナンバーを集めて、「給与支払報告書」に記載のうえ、社員の住む地方公共団体に提出しなければなりません。しかも、収集したマイナンバーが漏れないよう厳重に管理しないと、法律で罰せられることになります。
  • 三田もしわたしが人事の人に、給料の支払いのためにマイナンバーを教えてあげたとして、その人がメモ書きをみんながいるところに置いて見られたら…。
  • 小松はい。罰せられます。他人にマイナンバーを教えても同じです。
  • 三田うわー、管理やセキュリティ対策が大変じゃないですか!
  • 小松しかも番号が違ってしまうと大変ですから、みなさんにマイナンバーを通知するために送られてくる「通知カード」の券面で番号の確認をするなど工夫しないといけないんですね。これを社員全員にしないといけませんから、例えば、何千、何万と社員がいる企業だと、対応工数だけで膨大な数にのぼります。
  • 三田ちょっと気が遠くなるような話です…。国や地方公共団体だけの話だと思っていたんですが、民間企業も他人事じゃなかったんですね。ちなみにマイナンバー制度がはじまるのは…。
  • 小松2015年の10月、つまり、来年の10月には、みなさんのもとに郵送でマイナンバーが記載された「通知カード」が送られてきます。そして再来年の2016年の1月からマイナンバーの利用がはじまります。
  • 三田ということは、来年中にはいろいろ対策をはじめておかないと間に合わなくなるわけですね。
  • 小松そう考えてもらった方がいいでしょう。

民間企業は、給与支払報告書に「マイナンバー」の記載が義務付けられます

  • 出典;内閣官房ホームページ「番号制度の概要」を一部編集
    http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/pdf/gaiyou_siryou.pdf

NECが果たす役割は?

  • 三田ところで、このマイナンバー制度の導入において、NECは何か役割を担うんですか?
  • 小松当社としては、官公庁や地方公共団体、民間企業のマイナンバー制度に関わるシステムの改修や構築作業を担うことになると思います。
  • 三田どういった技術や実績が評価されているんでしょう?
  • 小松先ほどお伝えしたように、マイナンバー制度は施行までの期間がすごく短いんですね。にもかかわらず、地方公共団体はかなりのシステムを改修しないといけません。また、地方公共団体は全国に約1800もあり、これを全て法律の施行日までに完璧に仕上げることが必須です。
  • 三田法律の施行日というと…?
  • 小松マイナンバーの付番が2015年10月、マイナンバーの利用開始が2016年の1月、地方公共団体での情報連携の開始が2017年7月と、地方公共団体では法律の施行にあわせて段階的にシステム改修を実施していく必要があります。
  • 三田約1800も地方公共団体があると、間に合わないような気がしてきます…。
  • 小松ところがわたしたちは「間に合わない」とは思っていないんですね。実は、地方公共団体のシステムは、国の法律が変わると全国一斉にシステム改修が必要となるため、そういう対応をわたしたちは何度も経験しているんです。NECでは、地方公共団体向けに共通の機能群を持つパッケージ化したソフトウェア(※)を開発していて、これを導入いただいている地方公共団体は、バージョンアップされたソフトウェアを適用することで対応ができるのです。すでに小中規模団体を中心に多くの地方公共団体にご導入いただいているので、今回も、短期間で安全安心に法改正対応ができるというわけです。
    • 地方公共団体向けソリューション「GPRIME」という製品になります。
  • 三田一つひとつの自治体に合わせて個別にシステム開発をしなくても、バージョンアップしたソフトウェアを適用してもらうだけで済むわけですね。
  • 小松そういうことです。また、わたしたちはクラウドでも地方公共団体向けに同様のサービスを提供しているんですが、これはデータセンターの中でバージョンアップされたソフトウェアを適用するだけで対応できるので、より対応が簡単になります。ちなみに現在NECは、地方公共団体向けのクラウドサービスにおいては、トップシェア(※)となっているんですよ。
    • NEC調べ(2012年度末時点:契約地方公共団体数累計)
  • 三田そうなんですか!
  • 小松あと、このソフトウェアのメリットとして挙げられるのが、“割り勘”ができることです。
  • 三田え、食事代をみんなで払ったりする、あの割り勘ですか?
  • 小松はい。ひとつのパッケージソフトウェアをつくったとします。それを100団体で使ったとしたら、ソフトウェア開発にかかった費用を100で割れますよね。これだと比較的小さな町村などでも比較的安価にご導入いただけるというわけです。
  • 三田すごい! NECの技術が評価されている理由がよく分かった気がします。

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