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NEC発見チャンネル! MiTA TV

ロボットが活躍する未来がそこに! “クラウドの頭脳”を得てさらに進化したコミュニケーション・ロボット

2014年1月28日

みなさん、「PaPeRo petit(パペロ プティ)」って知ってますか? NECが開発したコミュニケーション・ロボットで、話している人の方を向いておしゃべりするなど、ロボットなのに「まるで人がいるような感覚」を醸し出します。すでに実用段階に入っていて、高齢者の見守りなど様々な現場での活用が期待されているんですね。

PaPeRo petitはネットワークにつながっており、考える、調べるといった人の脳が行うことはクラウド上でしています。このクラウドのアプリケーションの連携で、PaPeRo petitを介して様々なサービスを受けられるようになるそうです。このPaPeRo petitとクラウド上のシステムを合わせたものを「クラウド連携型ロボットプラットフォーム」というのですが、NECでは先日、ロボットを活用した新しいサービスを共同開発してくれるアプリケーションパートナーやビジネスパートナーの募集を発表しました。かなりの反響があるとのことで、わたしも気になっています。そこで今回は、「クラウド連携型ロボットプラットフォーム」の担当者に直撃インタビューしちゃいました!

お話を聞いた相手:石黒 新(いしぐろ・しん)さん
NECのロボット事業に10年以上たずさわっている専門家。開発からプロモーション活動まで様々な業務に従事している。

お話を聞いた相手:大木 紀佳(おおき・のりか)さん
主に海外への事業展開や、ロボットのデザインを担当。テレビなどの取材対応や広報などプロモーション活動にも従事する。

「クラウド連携型ロボットプラットフォーム」とは?

  • 三田はじめまして、石黒さん、大木さん、さっそくですが「クラウド連携型ロボットプラットフォーム」とはどういうものでしょう?
  • 石黒2つのもので構成されているんですが、ひとつが、わたしたちが開発した「PaPeRo petit(パペロ プティ)」というロボットで、これはデバイス、つまり端末だと思ってください。これだけでは、「見る」「しゃべる」といった、人が反射的に行うことに近いことしかできません。
  • 三田はい。ロボットがデバイスですね。
  • 石黒もうひとつが、これもNECが開発した、ロボットを制御するクラウド上のシステムです。クラウドで「考える」とか「情報を集める」といった人の脳の働きにあたることをしています。PaPeRo petitはWi-Fi機能でネットワークに常につながっていて、クラウドでいかようにも制御できます。
  • 三田人の脳にあたる部分はクラウドにあって、PaPeRo petitはそれにつながっているわけですね。

人の脳にあたる部分はクラウドに、見る、話すといった機能はロボットにあります。

  • 石黒実物を見ずにいろいろご説明しても分かりにくいでしょうから、わたしたちが開発したロボット「PaPeRo petit」をお見せしましょう(と、机の上に置く)。

「PaPeRo petit(パペロ プティ)」

  • 三田わー、かわいい! 噂には聞いていたんですが、実物を見るのははじめてです!
  • 石黒顔を近づけて、しゃべりかけてみてくれますか?
  • 三田えーと、はじめまして。
  • PaPeRo petit(くるり三田の方を向き、ポッと頬を赤く染めて)ハジメマシテ。

ハジメマシテ。

  • 三田こっちを向いてしゃべってくれましたよ! しかも頬が赤くなっています!
  • 石黒実はこのPaPeRo petitは、一緒にいる人がコミュニケーションしたくなるよういろいろ工夫されているんです。デバイスというと、スマートフォンやパソコンなど他にもいろいろありますが、それはただ、ものが「ある」という感覚ですよね。でもPaPeRo petitというロボットは、人がいる方を向いたり、おしゃべりしたりといった、友達や家族がするようなコミュニケーションをしてくれます。つまり、「ある」というよりも「いる」という感覚になれるわけです。
  • 三田「いる」という感覚になれるというのは、ちょっと会っただけでも分かる気がします。それで、このPaPeRo petitというロボットと、クラウド上のシステムを連携させることで、どんなことが可能になるんでしょう?
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