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【潜入レポート】めったに入ることができない「データセンター」内部の秘密に迫る!

2013年3月25日

みなさんは「データセンター」をご存じですか? なんとなく聞いたことはあるけれど、具体的に何をしているかはよく知らない人も多いんじゃないでしょうか? 実は、メールやウェブサイトの閲覧など、わたしたちが何気なく使っているインターネットを使ったサービスのほとんどは、このデータセンター経由で受けているそうです。

ではこのデータセンターとはいったいどんな施設なのでしょう? NECのデータセンターに取材できないかと問い合わせたところ、「セキュリティのため詳しい場所は明かせないが、事前に申請書を出してもらえば、今回は特別に取材を許可します」とのこと。すごく厳重に守られている施設のようです。これは好奇心がうずきますよね(笑)。まずはデータセンターがどのようなものかを知るためにNECデータセンターのスペシャリストである川岸さんにお話をお聞きし、その後、都内某所のデータセンターに潜入取材させてもらうことにしました!

お話を聞いた相手:川岸 丘(かわぎし たかし)さん
入社以来ICTサービス一筋で奮闘。営業やシステムの運用管理業務を経て、現在はNECのデータセンターを知ってもらうための業務に尽力するデータセンターの専門家。

  • 三田こんにちは川岸さん。さっそくですが、まずデータセンターとはどういうものか簡単に教えてもらえますか?
  • 川岸インターネットを使ったサービスを企業が提供するには、データを保管したり提供したりするためのコンピュータシステムが必要なんですが、データセンターは、そういった企業のコンピュータシステムをお預かりして運用を行ったり、サーバやソフトウェアなどのリソースをご提供する施設です。

データセンターの利用イメージ

  • 三田わたしたちの身近なところでは、どう関わっているんでしょう?
  • 川岸三田さんも、携帯電話でメールを送ったり、スマートフォンでアプリをダウンロードしたりすると思いますが、そういったときにはほとんどの場合、データセンター経由でサービスを受けていることになるんですね。また、天気予報や渋滞情報を確認できたり、電車や飛行機の座席を予約できたりするのは、データセンターにあるコンピュータシステムがきちんと稼働しているからなんです。
  • 三田知らないうちにお世話になっていたんですね。それでは、企業がデータセンターを利用する理由は何でしょうか?
  • 川岸コンピュータシステムは電源の供給や、空調の管理、さらに故障したときの対応など、管理に手間やコストがすごくかかるんですね。データセンターに預けておけば、こういった手間やコストが減らせるというわけです。また、データセンターは地震などの災害に強い建物ですので、何かあったときにもデータが残るというメリットもあります。
  • 三田どういうことですか?
  • 川岸東日本大震災のときには、コンピュータシステムが被害にあってデータが消えてしまい、大変ご苦労された方がたくさんいらっしゃいました。データが消えてしまうと仕事を再開したくともなかなかできないわけですね。そういうこともあるので、災害に強いデータセンターに預けるというのは、とても意味があるというわけです。実際、震災前に比べ、データセンターへのお問い合わせはすごく増えています。
  • 三田データセンターがどういうものかぼんやりと分かってきた気がします。さっそく見に行ってもいいですか?
  • 川岸三田さんたちは、事前に取材の許可は取っていましたよね。ではデータセンターに向かいましょう!

都内某所。データセンター

  • 三田あれがデータセンターですか? もっと倉庫のようなものをイメージしていたんですが、なんというか、見た目は普通のビルのようですね。

データセンター(画像はイメージです)

  • 川岸周りのビルとなじむよう考えています。ここがデータセンターであることを知られないように看板も出ていません。データセンターは、お客様のシステムの基幹となるものなので、セキュリティは徹底しているんですね。中に入ると、それがもっと分かると思います。
  • 三田ではさっそく(建物の中へ)。あ、駅の改札のような入館ゲートがありますね。あそこから入るわけですね。
  • 川岸三田さんちょっと待ってください。ゲートを通る前に、受付で申請書を出した本人かどうかの本人確認や、荷物チェックを受けていただく必要があるんです。
  • 三田想像してはいましたがやはり厳重なんですね(とチェックを受ける)。
  • 川岸大丈夫そうなので、このICカードを持ってください。これは入館ゲートでかざしてもらう他、館内の各部屋に入るときも必要です。ちなみにこれ、入る目的によって、開く扉が決まっています。
  • 三田もしわたしが関係ない扉に入ろうとしたら…?
  • 川岸扉は開きません。ICカードには入ろうとした記録が残るので、「あれ、怪しいな…」となります。また、館内のいたるところに監視カメラがありますから、こっそり扉を開けようとした映像も残る可能性が高いです。

監視カメラの映像(画像はイメージです)

  • 三田川岸さんの案内してくれるところ以外には絶対に行かないようにします(笑)。
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