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NEC発見チャンネル! MiTA TV

【潜入レポート】めったに入ることができない「データセンター」内部の秘密に迫る!

2013年3月25日

セキュリティは万全! マシンルーム

  • 川岸ではまず、コンピュータシステムがならぶマシンルームに向かいましょう。

データセンターのマシンルーム(画像はイメージです)

  • 三田マシンルームの前に、不思議な円筒型のゲートがついていますが…。
  • 川岸これは「サークルゲート」といって一人ずつしか入れないようにするための扉です。マンションのオートロックの扉で、住人が入った後に関係ない人が一緒に入ろうとすることがありますが、そういったことを防ぐわけです。手前と奥に扉がついていますね。まず手前の扉からゲートに入ると、さまざまなセンサーで「一人」であることを判断するんです。それではじめて奥の扉が開き、マシンルームに入れます。
  • 三田ものすごくしっかり守っているんですね。
  • 川岸マシンルームはお客様にご利用いただいているコンピュータシステムがたくさん置かれている大切な場所です。ですから警備も特に厳しくしているんです。ちなみにこのサークルゲートに入るためには、ICカードに加えて、生体認証をする必要があります。
  • 三田2重、3重に守っているわけですね。セキュリティはしっかりされているんだろうな、とは思っていましたが、ここまで厳重とは、びっくりです!

生体認証をする様子(画像はイメージです)

非常用発電機で停電時も安心

  • 川岸次は非常用発電機を見てもらいましょう。
  • 三田発電機があるんですか?
  • 川岸コンピュータシステムは1秒たりとも止めるわけにはいきません。ですから停電しても止まらないよう非常用の発電機を用意しているんです。はい、ここです!
  • 三田うわー、ジェット機のエンジンのような発電機ですね。すごい迫力! これが停電になると動き出すわけですね。

この中に発電機が入っています

  • 川岸この発電機だけで、停電のときには2~3日くらいの電力をまかなえるんですよ。実は、東日本大震災の際、一部のデータセンターが停電してしまったのですが、この非常用発電機があったため、お客様にご利用いただいているコンピュータシステムには一切影響が出なかったんですよ。
  • 三田それは頼もしいですね!

免震装置が地震の強い揺れを軽減!

  • 川岸次は地下にある免震装置を見に行きましょう。
  • 三田免震装置というのは?
  • 川岸ビルと地面の間にはさまるように設置されている装置です。地震の揺れが直接建物に伝わらないよう組み込まれていて、地震の揺れをゆるやかにしてくれるんですね。ちなみにデータセンターは建物だけでなく、建てる土地自体も、活断層から離れた、危険度が低い地盤を選んでいるので、安全性が高いのです。どれくらい地震の揺れを減らせるのか分かるエピソードがあるので、ご紹介しましょう。
  • 三田ぜひお願いします。
  • 川岸実は東日本大震災が発生したときに、たまたま首都圏のデータセンターで作業していたエンジニアがいたんですね。彼らは地震が発生したことは分かりましたが、軽い揺れしか感じなかったので作業を続行したそうです。マシンルームには窓がないため外の様子は分かりませんでしたが、作業が完了して外に出て、はじめて重大な事態になったことを知ったそうです。
  • 三田すごいエピソード! そんなに地震の揺れに強いなら、いざというときも安心ですね。

免震装置の一つ「積層ゴムアイソレータ」

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