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NEC発見チャンネル! MiTA TV

【現場レポート】日本と東南アジアを結べ! 新海底ケーブル「SJC」の秘密に迫る

2012年12月26日

  • 三輪今回はいろいろな通信キャリアのお客様が一緒になったプロジェクトですので、光ファイバの色を決めるのにも一苦労だったんですよ。
  • 三田色ですか?

  • 三輪光ファイバ自体は透明なんですが、たくさんあるファイバのどれとどれがつながっているのかわかるように、目印の色をつけるんですね。でもお客様それぞれに方針とかこだわりとか好みがあって、その色を決めるのにも長い話し合いが必要だったんです。
  • 三田なんだか大きいところから細かいところまで見えない苦労があるんですね。
  • 三輪でも各国政府との折衝から、海底調査、海底ケーブルの敷設までトータルで請け負えるのはNECの強みでもあるんです。それにその国の情報のやり取りの根幹を担う大切な仕事ですから、メンバー一同すごくやりがいを感じているんですよ。
  • 三田頭の下がる思いです。ところでNECは海底ケーブルの製造も担当しているとお聞きしたんですが。
  • 三輪はい。正確に言うと、NECの関連会社、OCC社の北九州市にある「海底システム事業所」で作られています。ちなみに、光ファイバを通っているうちに弱まる光信号を増幅する「海底中継器」という装置もあるんですが、これはNEC山梨で作られています。この海底中継器は陸路で北九州のOCC社まで運ばれて、そこで海底ケーブルとつなげられるんです。今、ちょうど北九州でケーブルを船に積み込む作業をしているんですが、よろしければ後日見に行きませんか?
  • 三田ちょうどそのお願いをしようと思っていたところです(笑)。ぜひお願いします!

NEC山梨で製造されている海底ケーブルの「中継器」

2012年11月12日、北九州市のOCC海底システム事業所に向かい、製造現場と海底ケーブルプロジェクトのメインイベントのひとつである「積み込み」の様子を見せてもらいました。

  • 三輪海底ケーブルのプロジェクトでは、海洋調査をして、システムの詳細設計をして、その設計に合わせて海底ケーブルと海底中継器を作って互いにつなぎ込み、ようやく船に積み込むことになります。このケーブルの「積み込み」を境にして、海底ケーブルを海に敷く工事にはいります。つまり、それまで準備段階だったのが、「積み込み」によっていよいよ海に敷くステップにはいるわけです。
  • 三田プロジェクトのちょうど分界点になるわけですね。
  • 三輪その通りです。ところでOCC社で作っている海底ケーブルは、ここでしかない特別な技術を使って生産しています。
  • 三田特別な技術ですか。どういったものでしょう。
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