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LaVie Z開発秘話! ~NEC開発陣が全力を尽くして作りあげた世界最軽量のUltrabook

2012年8月22日

「NECから、13.3型ワイド液晶を搭載したUltrabookTM(ウルトラブック)の『LaVie Z』が発売されましたね! みなさんもうお店でご覧になりましたか? 店頭で持たれた方ならわかると思いますが、このLaVie Z、びっくりするくらい軽いらしいんですよね。実はわたしも取材先に持っていく軽いノートパソコンが欲しくて、前からとても気になっていたんです。

LaVie Zの重量は、1キログラムを大きく下回る約875グラム。これは13,3型ワイド液晶を搭載したノートパソコンでは世界最軽量(※)だそうです。パソコン雑誌などでもたくさんとりあげられていましたから、みなさんの中にも興味を持たれている方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、発売されたばかりのLaVie Zについて、その軽さの秘密や開発秘話などたっぷりお話を伺ってきました! 」

  • 2012年7月3日現在、NECパーソナルコンピュータ調べ

お話を聞いた相手:鈴木 正義(すずき・まさよし)さん
NECパーソナルコンピュータの広報専任部長。「LaVie Z」の開発から製品化までを間近で見守ってきた熱血広報マン。

  • 三田こんにちは鈴木さん。本日はどうぞよろしくお願いします。
  • 鈴木よろしくお願いします。さっそくですが、三田さん、LaVie Zを持ってみませんか? (実機を机に出す)
  • 三田いいんですか! 実はわたし、まだお店で持ててなくてすごく楽しみにしてたんですよ。うわ、びっくりするくらい軽いんですね!
  • 鈴木パソコン雑誌などの取材を受けるときに試作機をお見せしたんですが、多くの方から『撮影用のモックアップですか? 』と聞かれました。みなさん、にわかに信じられないくらい軽いと感じるみたいです。

撮影用のモックアップかと勘違いされるほど軽い「LaVie Z(写真は試作機)」

  • 三田確かLaVie Zは、13.3型ワイド液晶搭載のノートパソコンでは世界一軽いんですよね(※)。そもそもNECはなぜそんなノートパソコンを作ろうと考えたんですか?
    • 2012年7月3日現在、NECパーソナルコンピュータ調べ
  • 鈴木NECはここ数年、どちらかというとファミリー層向けのパソコンを作ってきました。それはそれで好評をいただいていたんですが、一方で、何かの機能に突出したような、先鋭的な製品を出せていなかったんです。そういうものを出すタイミングとしては、薄くて軽くて処理スピードが速いUltrabook(ウルトラブック)がぴったりだと考えたんですね。
  • 三田薄いとか起動時間が速いとかいろいろなポイントがあると思うんですが、どうして軽さにこだわったんでしょう?
  • 鈴木わたしたちが調査すると、ユーザーのみなさんが求めているのは『軽さ』だとわかったんですね。『薄いノートパソコンはたくさんあるけれど、持ってみたら重くてがっかりした…』なんて声が多かったんです。だったら軽さで世界一を目指そうじゃないかと。ただし軽さというのは、各メーカーは決して手を抜きません。つまり一番厳しい競争になるであろう軽さで圧倒的に世界一になったら、NECの技術を知ってもらうよい機会になるだろうと皆で考えたわけですね。
  • 三田世界一に始めからこだわっていたわけですね。ところで13インチのノートパソコンの重さの平均ってどれくらいでしょうか?
  • 鈴木LaVie Z以前ですと、大体13インチのものは、1.3キログラムあたりが平均的な重さだったでしょうか。昨年末に、あるメーカーが1.1キログラム台のものを発売していました。
  • 三田LaVie Zは約875グラムですから、それより200グラム以上も軽いわけですよね。
  • 鈴木はい。そこまで軽くする必要があったのかとよく聞かれます。始めはわたしたちも1キログラムを切ることが世界一へのステップだろうと考えたんです。ところが、いろんなメーカーが競っていますから、1キログラムを切ったとしても5グラム差で負けたなんてことになる可能性があったんですね。一方、今回は執行役員から、『世界一を取れなかったら出す必要ないよ』ということまで言われていたんです。つまり、確実に世界一を取れ、と発破をかけられていたわけです。開発陣もがぜんやる気を出していました。となると1キログラムを切るだけではダメだと。確実に勝つために、900グラムを切ることをゴールにしよう、ということになったんです。
  • 三田ノートパソコンはもともと限界まで軽くしていたと思うんですが、どうやってさらに200グラム以上も削ったんでしょうか?
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